最近、ネットを見ていると世界的にも数少ないDN乗りが個性的ななカスタムを楽しんでいるようで、本格的なレプソルカラーのDNを海外ネットサイトで見つけました。似合っているのではないか…と思います。皆様、お元気でしょうか。本日は、台風による雨なのでナビ関連のプチカスタムを行っていきます。
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最近、ネットを見ていると世界的にも数少ないDN乗りが個性的ななカスタムを楽しんでいるようで、本格的なレプソルカラーのDNを海外ネットサイトで見つけました。似合っているのではないか…と思います。皆様、お元気でしょうか。本日は、台風による雨なのでナビ関連のプチカスタムを行っていきます。
DN-01でもオフロード走行できるんです!! (私ではありませんが…)しかも、680CC Vツイン オートマクルーザーでも!!今回は、最近のプチカスタムと言うことで2つほど作業しました。1.お尻に優しいエアーマット 【エアホーク】2.便利なヘルメットホルダー 【キジマ】こちらの2つを取り付けていきたいと思います。
皆さん、この3連休いかがお過ごしでしょうか。昨日の22日は雨... 24日は法事... ならば、本日の23日しか乗れる日がない!! と言うことで朝から軽く県内を流してきました。こちらの写真は、レッドバロンのライダー保養所である「カイザーベルクびわ湖」です。日本最大の湖、琵琶湖を望むロケーションに、2,000坪の敷地を誇るリゾート施設です。自然に囲まれたオープンデッキにはライダーズカフェが設置され、四季折々の変化を目と肌で感じながらの食事やプライベートな休憩時間が過ごせる施設です。缶コーヒーを飲みながらデッキでのんびりしていると、ヤマハの「R1、R6...」等々、ヤマハのSSの方々がどんどん来ら...
バイク乗車時に必ず手に触れるもの。それはグリップですよね!!今回は、経年劣化(硬化・汚れ・縮み)により交換しました。最初は、バーエンドを「CB1100のメッキタイプ」に「柔らかいジェルタイプのグリップ」を検討していました。お店の方から展示車のCB1100バーエンドを外してもらい付けてもらいましたが、「バーエンド(グリップ側)とグリップの隙間が大きくなり見た目が…」と言うことで断念しました。そこで、何か無いかな…と探していたところ「DN-01 コンセプトモデル」に装着されていたグリップがかっこよく、そのデザインに似たグリップを探すことにしまして、無事によく似たタイプのグリップを見つけて注文に至り...
今回のカスタムは、LEDヘッドライトの装着です。写真は、装着前の黄色っぽい電球写真になります。このバイクのヘッドライトを見ると、「クリクリおめめ」でわりとかわいいんです!今回は、きりっとスタイリッシュに行きたかったので、少し青っぽい「6000K」にて今風アップデートです。本来は、納車整備時に装着してもらい納車予定でしたが、LED本体に欠陥が見つかったため延期となっていました。バイク屋から「LED届きましたよ!」と連絡をいただきましたので本日装着しました。
2008年に登場したDN-01は、HFTという新たな変速機構を採用したATモデル。前身は1962年のジュノオM85に遡る実に46年越しの新型で、本田宗一郎氏が描いた「夢のスクーター」の現代版だ。 https://news.webike.net/motorcycle/312076/ https://news.webike.net/motorcycle/298920/ スクーターからクルーザーに姿を変えてHFTを実用化 ホンダ伝統の水冷V型2気筒680ccエンジンを搭載したDN-01は、オートマチックトランスミッション(AT)を搭載して新しいコンセプトを提唱したモデル。国内市場の成熟に伴い高まった、大人の趣味の乗り物としての大型バイクやATモデルへの関心に応えたものだ。 そこで、1962年にジュノオM85に搭載された油圧機械式無段変速機を発展させた新型AT=HFT(Human-Friendly Transmission)を開発しDN-01に搭載。モデルはスクーターからクルーザーへと変化したが、共にイージーな操作を実現するという目的は一致している。 ...
先ずは、完成写真から。ナビは、以前乗っていたVFR1200Fでも装着していましたので、DN-01にも納車した当初から装着したいと考えていました。仕上がりにこだわらなければ、グリップ付近のネジ回りから簡単にステーを取り付けることはできるのですが、どうしてもハンドル中央にナビ画面が欲しいんです!!しかし、このバイク簡単に装着ができないんです…それは、バーハンドルに化粧パネルが装着されていることもあり、ワンオフ加工しない限り装着できないんです。そこで、バイク屋に相談しました。工場長は目をキラキラさせて「ワンオフで作りましょう!!」とノリノリでした。デザインを損なわず純正パーツの様なフィッティングを目...
このバイク、全くと言っていいほどカスタムパーツが出ていません。しかも、見つけたとしても既に廃盤・・・と言うことは、中古パーツを定期的に検索して手に入れるしか方法がありません。DN-01は、プロアーム採用のシャフトドライブなのでメンテナンスが楽です。今回入手したカスタムパーツは、シャフトの回転をタイヤに伝達するファイナルギアのカバーになります。最近のカスタムでは、メッキは流行らないのかあまり見かけませんが個人的に光物が好きなのでチョイスしました。