3回目の車検でした。7年目…走行距離も9万km直前になってます
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STREET TRIPLEのカスタムガイド
買って2年目で初めて倒してしまいました…GSRの頃は年数回は倒してたのですけども倒したのは自宅だったので被害はクラッチレバーと左ウインカーが主で細かい所だとバーエンドやエンジンカバーに傷がついたくらいですサイドスタンドの半かけ状態が原因ではあるのですが、今後更に注意したいと思います。(今までも結構注意していたつもりだったけども、徹夜明け&急いでいたのが…と自分に言い訳している始末)
最近購入したStreetTriple RにETCをつけました。助成キャンペーンの関係で本体はショップに取り付けをしてもらいましたが、アンテナとインジケータを自作ステーで取り付けしました。アンテナ取り付け位置は、フライスクリーンの中です。まずフライスクリーンをはずします。
スタントライダーとして有名な『OGA』、最近は過酷な林道を楽しんだりもしており、その様子は「OGAチャンネル」としてYoutubeで配信されているので、ご覧になった方も多いのでは? そんなOGAが今回はサポートしてもらっているDIDの工場に潜入しているのですが……。 チェーン工場見学、リム工場見学に続く潜入企画第3弾『チェーンの基礎知識』編が公開されているので紹介いたします。 Webikeでも何度も特集しているチェーンの基礎知識企画ですが、チェーンのプロが直接解説しているので実に解りやすい! というか、基礎知識の前フリとして質問してみた素朴な疑問「DIDは他社で人気のカラーチェーンをなぜ作らないの?」に対する回答が予想外過ぎてちょっと驚くかもしれません。 DIDの工場に潜入のおさらい [fontsize size="2"][color color="#555555"] チェーン工場を間近で見学![/color][/fontsize] [fontsize size="2"][color color="#555555"] リム工場を間近で見学![/color][...
バイクが帰ってきたので、早朝お台場ツーリングを敢行しました。朝5時台でもすでに暑いですね。エンジンストールの原因は、スロットルボディへのカーボン堆積。クリーニング後には、とっても快調ですが、5000キロに満たない走行距離でカーボンが溜まるとは・・・。今後はなるべく渋滞を避けて、更にローギアを多用して高回転で走るようにします。なお、クラッチスイッチも信頼性交換となりましたが、長期バックオーダーらしく、交換作業は暫くお預けです。購入の際は、ほとんどの部品が日本製で部品調達も日本製バイクと変わらないと聞いていたのですが、実際はこんなもんでしょうね(笑)
ストリートトリプル85とRだけ、トライアンフのモデルで純正のハイシートというオプションがあるそうです。ハイシートに交換する事で、身長のある人はもともと低めのストトリのポジションが改善して乗りやすくなる感じです。最初はクッションの具合が馴染まず、「失敗したか!?」と少し不安になりましたが、半日も乗ったら全然良い感じになり、ノーマルには戻れなくなります。前モデルのコンフォートシートほどリッチな素材ではありませんが、縫い目などはデザインとして入れてあるような感じです。また、前モデルからも同じなのですが、シート素材が非常に丈夫で、ちょっとした鍵やバックルの傷ではものともしません。ウインカーもLEDにし...
ストリートトリプル85は、シート下のスペースが割とあります。僕の場合、ETC本体の他、車検証ケースやディスクロックを入れています。とは言え、それで一杯。流石に掃除用のクロスや作業用の軍手なんかは無理な相談です。
凹凸の多いストリートトリプル85のタンクにフィットするタンクパッドを探していましが、どれも今ひとつ。どうしても端が浮いてきてしまうんですよね。1代目も2代目も同様の理由で剥がしてしまいました。バイクの性能に直接影響を及ぼさないパーツはなるべく純正以外のモノを選びたいと思っていたのですが、結局、純正品を試してみることにしました。
「上手い」ライディングってどんなものでしょうか。 いろんな「上手い」があると思うのですが、theツーリングライダーの筆者なりの「上手い」は、「走る・曲がる・止まる」の基本を正しくこなせて、楽しく安全に走れることだと思っています。 その上手いライディングに欠かせない技術の一つが「ニーグリップ」。 今回は「ニーグリップをもっと確実にしたい!」、それでいて「バイクの見た目も崩したくない!」という方に是非おすすめしたい、「ニーグリップサポート TANK GRIP PERFOMANCE」と、その流れを汲んだ新作「タンクガードフィルム Tank Paint Protection Kits」について、質感や色味などをレポートしていきます! イージーグリップとは イージーグリップは、タンクパッドをはじめメーターパネル保護フィルムなどのバイクパーツを製造しているイギリスのメーカーです。 イージーグリップの製品は、イギリスの最高峰オンロードレースBSB(ブリティッシュスーパーバイク選手権)やWSBK(スーパーバイク世界選手権)に出場する多くのチームに採用されています。そのフィードバックが、レ...
ストリートトリプルの初回点検は、800キロもしくは、購入後1ヶ月のどちらか早い方となっています。僕の場合は、家族サービスの合間にもかかわらず順調に距離を伸ばし、先に800キロに到達しました。800キロを過ぎると点検時期から何キロオーバーしたのかの表示に変わります。今回は早朝ツーリングの途中で点灯したため、ご覧のとおり、撮影時点で133キロオーバー。結果的には160キロオーバーでの点検となりました。サービスマニュアルに沿った点検のほか、ハンドルバー高さ調整とそれに伴うレバー位置の調整、リアブレーキパッドの研磨(たまにジャダーのような振動があったので)をしてもらいました。その他、シリンダーヘッドと...