足付き性向上のため、TEのハンドルバーを約20mmライズアップさせ、その分フロントフォークを突きだしました。ちなみにFEはローダウンサスをインストール時に施工済み。
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足付き性向上のため、TEのハンドルバーを約20mmライズアップさせ、その分フロントフォークを突きだしました。ちなみにFEはローダウンサスをインストール時に施工済み。
ローダウンしすぎて、サイドスタンドが直立してしまい倒れかねないので、ショートスタンドにしました。純正パーツは高価なので、中華NICE CNCのパーツを購入して3cmカットしました。カラーやスプリング取り付けボルトは中華パーツが微妙に合わないので純正パーツを使用。
今週は少し遅い夏休み。僕のこの夏休みのメインイベントは、10月30日(日)開催のオフロードの8耐「パワーエンデューロ」。最近できていなかった部分も含めて、丁寧に整備していきました。
転倒時、破損しやすい2020純正プラスチックパーツを、定番の2019純正アルミパーツに交換しました。作業は基本的に簡単なんですが、イヤークランブの取り外しに苦労しました。どなたかよい方法があったら教えてください。最後に、イヤークランブをかしめる前にエンジン始動したら、ホースが外れてガソリンを撒き散らしました。ずいぶん加圧供給なんですね。知らなかった。キャブのホース留めとは大違いでした。
2024年9月1日(日)長野県信州大町チャレンジフィールドで開催される『Webike×DIRTSPORTSオフロード祭り』には多数の試乗車が用意され、エントリーされる方はどなたでもご自由にご試乗いただけます。 ぜひこの機会に様々な最新モデルを体感してみてください!今回は各社の試乗車の注目ポイントをご紹介しましょう。(以下掲載順 順不同) Webike×DIRTSPORTSオフロード祭り 公式サイト 【YAMAHA】 YZ250FX(2025年モデル) 注目ポイント!本イベント大注目の1台がこちら、3年ぶりのフルモデルチェンジを果たしたYZ250FXです。昨年新型として登場したYZ250Fをベースにしながらも日本専用のセッティングを施しています。10mmローダウン化された専用サスペンションや国内専用ECUセッティング。モトクロッサー同様トラクションコントロールシステムも新たに採用しています。また、ウッズでの操作性を向上させた新フレームを採用。またパワーチューナーもYZ450FX同様に、より多機能になりました。会場では鈴木...
TE250iのライトは最低限の性能しかなくLEDバルブに交換を検討しましたがライトのリフレクターの相性や明るいけど見にくいなど車両専用に作られていないから不具合も多く良いヘッドライトを探していて海外で見つけたのがこのLEDヘッドライト『Dual .5 LED』。安くないので我慢してましたがボーナス出たし自分にご褒美と言い聞かせ海外サイトで購入
皆さんもやられているように、フュエルタンクコネクターのプラスチック破損を懸念して、MY2019のアルミ製に変更したくて発注。ハスクバーナのパーツリストから確認し、No.79007090144を発注しても、写真のように異なるパーツが届くので要注意です。なぜかMY2020の黒プラスチックパーツと伴回り防止フランジの位置が違う対策品が付きます。対策品は出口が内側になるので折れにくいという目的のようです。
ウインカーをLED化する際にICリレーを入れましたが、ウインカーインジケーターが一つなので、整流ダイオードを入れたところ、インジケーター、ウインカーともに点灯することができました。
ウェビックコミュニティのMyバイクより、実際に乗っている・乗っていたオーナーの声を基に様々なバイクを紹介する「オーナーレビューまとめ」。 今回は、ハスクバーナ「TE250」についてオーナーの生の声をお届けします! ぶっちゃけハスクバーナ「TE250」ってこういうバイク!! TE250は、ハスクバーナのエンデューロレーサーです。基本的に競技専用車として販売されていますが、公道走行も可能なマニアックなモデルです。 ハスクバーナはスウェーデンの総合機械メーカーで、1900年代初頭にバイクの生産を開始。モトクロスやエンデューロの世界で多くの実績を残しましたが、1980年代にバイク部門を売却。その後、何度か親会社が変わりますが、現在はKTMが所有するブランドの一つとなっています。 現在、KTMのオフロード部門はKTM、ハスクバーナ、ガスガスの3ブランドを有しており、エンジンやフレームの基本部分を共有しながら、パワー特性の味付けやサスペンションの違いで、明確なキャラクター付けを行い、それぞれ魅力あるマシンを世に送り出しています。 例えばTE250のフレ...
雨天が多かったので、買っておいたポリスポーツ外装にROCKSTARデカールを貼り、装着。ところがデカール貼り付け作業が意外に大変。フルデカールの貼り付けが初めてだったので、位置決めが簡単な中性洗剤スプレー法と浴槽どぶ漬け法で行いました。しかし、どうしても水泡が入り、水膨れのよう。見た目汚いですが、所詮保護シールなのであきらめました。洗車で縁がはがれないように注意が必要です。
ショップに依頼し、約1ヶ月でやっと修理が終了しました。パーツの到着に時間がかかったようです。まだトランポに載せただけ(10m走行)なので、オイル漏れの状態はしばらく様子を見ます。
ハスクバーナ・モーターサイクルズのエンデューロモデル6車種が日本発売 ハスクバーナ・モーターサイクルズのエンデューロモデルTE、FEシリーズ計6車種の日本国内での発売日や価格が決定しました。 →全文を読む 情報提供元
ショップによると、MY2020 TE250iのミッションオイル漏れは排気デバイス(ガバナロッド)カバーのガスケットらしいので、サイレンサー、チャンバーを外して、さらに排気デバイスカバーを外して接触面に液体ガスケットを塗布しました(写真は塗布前です)。おそらくガスケットがカバーしていない矢印の付近からの漏れと思われます。現在硬化中なので、効果のほどはまだわかりません。
TEは、リアを持つところがなく、スタックベルトも付けるところがない(知らないだけ?)ため、PRO CAKENのグリップを装着しました。マフラー固定ボルト位置なので、しっかり装着できました。
純正チャンバーガードがチャンバー代ほど高価なので、安価なチャンバーガードを装着しました。金属同士が触れないように、耐熱ゴムを付けましたが、いつまで耐久性があるかです。
まだ800kmくらいしか走ってないのに、エンジン下のオイル漏れが気になってました。最初は分離給油の2stオイルを給油中、オーバーフローしたためと思っていましたが、原因はミッションオイルの入れすぎと判明しました。オイル注入時、オイルフローボルトで確認せず、何も考えずに規定量入れていたので、今日オイルフローボルトから不要分を約100mlを排出しました。モチュール300Vがもったいないですが、仕方ありません。
ハスクバーナのTE/FEシリーズ、2024年モデルは2ストと4ストともにフルモデルチェンジ ハスクバーナが2024年モデルのエンデューロマシンを海外で発表。2ストロークのTE150/TE250/TE300と4ストロークのFE250/FE350の全5車種がフルモデルチェンジされています。昨年フルモデルチェンジされたモトクロッサーTCとFCの変更点をそれぞれ受け継いでおり、TEのインジェクションはTPIからTBIに変更。FEには新たにクイックシフターが搭載されています。 サスペンションは、WP XACTのフロントフォークにミッドバルブピストンを採用し、スムーズな動きを実現しています。一方、新設計のWP XACT リヤショックは新型ピストンを採用。また、300mmというトラベル量を維持しながら100g軽量化し、全体サイズを15mm短縮しています。 フレームも新設計のサスペンションに合わせて変更されており、シャシーはアンチスクワット性能の向上とフレックス特性を見直した設計に。さらに、新型のサブフレームによって耐久性と直進安定性を高めています。また、4ストロークのFE25...