2023年のカスタムがブレーキ強化です。フロントキャリパーをブレンボに交換した事で、フロントとバランスをとる為、評価が良かった「ゴールデンパッド」に交換してみました。
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ZX-6Rのカスタムガイド
2023年のカスタムがブレーキ強化です。フロントキャリパーをブレンボに交換した事で、フロントとバランスをとる為、評価が良かった「ゴールデンパッド」に交換してみました。
デイトナ バイク用 クランプバー ステム用 マルチバーホルダー スタンダード(155mm)とKaedearステム ホール マウントクランプバー(13-14mm) をZX6Rにつけようとしました。ステムホール経はノギスを持っていなかったので定規で目測、一応入りそうなサイズで最小の13-14mmを買いましたが入りませんでした。残念...!?https://amzn.asia/d/fH3GyS8https://amzn.asia/d/4yQF9Eg?ステムホール経が更に小さく、これ以上小さいステムホールマウンタはなかなかな値段になってしまうので断念?諦めきれずデイトナのハンドルポスト用ステーを購入h...
.まだ試せていませんが、同じ理由でhttps://imp.webike.net/diary/230586/より前傾姿勢が必要となるZX-6RのGoPro搭載位置も、再考しようと思い立ちました。.
.明日は超早起きなので、早い時間に高速使ってトミンより帰還。明日の準備と体力回復が最優先とは言え、やはり今日の事は今日の内にやった上での明日、という事でコレは直そうよ。.
今回は、カワサキのZX-6Rをご紹介します! スポーツライディングを強く意識し、サーキットでの走行性能、レースでの性能までも視野に入れたバイクなのに、乗ってみると、市街地はもちろん休日のツーリングへの適性もしっかり持つ裾野の広さ。つまりアクセルの開け方次第で大人しくも、大胆にもなる多面性。それは4気筒エンジン搭載のZX-6Rの魅力だ。速いのに優しい。そんなZX-6Rを走らせてみた。 ZX-6Rの特徴 「レーサーレプリカ」とか「スーパースポーツ」と呼ばれるモデルで、4気筒エンジン搭載の600?近辺のモデルを探すと、国内ではCBR600RR、そしてZX-6Rの2台が筆頭になる。スポーツバイクやネイキッドまで拡げても、CBR650R、CB650Rが加わるのみだ。絶対性能は高いものの、生産コストが売価に跳ね返り「2気筒で充分」というユーザーが増えた今、4気筒はその数を減らしているのが現状だ。しかし、このバイクに乗って、やっぱり4気筒は多彩だ、と思ったのだ。 中でもZX-6Rは独自の路線をゆく。CBR600RRが正真正銘、レースカテゴリーに倣った排気量であるのに対し...
.先月、行ったECU書き換えでしたが…https://imp.webike.net/diary/227397/これがハッキリと体感だけではなく、キチンと数字にも出ました( ・∇・).
ZX-6Rを納車した日、デイトナ PROGRIPタンクパッド、通称ち○こパット(笑)を取付けましたが、作業時間に余裕が無い中の作業でしたので、若干、斜めに取付けてしまいました。(涙)目線に入ってこないなら…近くで見ないなら…と思い今日に至りました。そんな中、ZX-10Rの純正タンクパットが流用可能な事を知り、ウェビックでカワサキ純正部品を購入できる締切日前に注文しました。(4月からは今まで通りに購入できるので安心はしました。) 購入したZX-10Rタンクパットの部品番号は【39085-0011】です。
.土曜は迷いに迷った末、桶スポを満喫してきたのですが…日曜はまさかの 雨 予 報 に?!当初は土曜よりも気温が高めで晴れだったので、土曜にトミン、日曜に桶スポの予定だったのですが前日21時の予報を見たら午後から小雨?!22時の予報を見たら午前中から小雨?!?!?!…って、ズンドコ下方修正されているではありませんか!そして起きたら、やっぱりガッツリ雨予報。なので結局、今週末にZX-6Rをあと400km走らせる事は叶いませんでした(^-^;迷いに迷った末に、大幅な予定変更をして「やはりなんか午後かはXT250Xで桶スポリベンジ行った方が良い気がする…」って第六感が的中したので、我ながら驚いてます(...
.…ってオフトゥンから出られずに、1日中気温一桁の かすみがうら市の予報を見てトミンの予約をキャンセルした4月2日(土)の朝。XT250Xもスパコルに換装したし、投光器&日の出から整備したし、来週末は20℃以上のベスコン予報だし。ただ風はナイので、起床する目的としてちょこっとZX-6Rの整備をする事にしました。.
.トミンデビュー翌日はマッタリするにはちょうど良い、微妙な天気です。昨日の動画編集していると、ヨドバシに注文しておいたヒューズが早速届きました。たっぷり寝て体力も回復したところで、小雨の止み間を狙って作業開始です( ・∇・).
これからバイクに乗ってみたいけど、いったいどれを選べばいいんだろう? どんなバイクがあるんだろう? そんな悩みを持っている人たちのためにWebikeに登録されたオーナーたちの評価やコメントを元に、ここ1年における満足度ランキングから上位5台を抽出。今回は401?750ccクラスの大型モデルを紹介します。 ※当ランキング記事は10月3日に制作したものになります 【満足度ランキングとは?】 車種ごとのMyバイク登録人数、ユーザーがつけた総合評価点数をもとにランキングを作成しています。ランキングは毎週金曜日に更新されます。 大型バイク(?750?)の「満足度ランキング」ページはコチラ https://news.webike.net/motorcycle/246167/ https://news.webike.net/motorcycle/242070/ 1位 カワサキ・ZX-6R ?750ccクラスで満足度1位には、カワサキのZX-6Rが輝ききました。600スーパースポーツモデルは、そのスタイルに憧れるけれどリッタークラスではパワーや車格を持て余...
.3月25日。実はコッソリ、6Rでデビュー日和のトミンモーターランドにやってきました♪平日の朝はいつもより混んでいたのと、初のサーキット擦ポーツ走行なのでキッチリとクローズド仕様へと準備を進めていると………?!?!?!.
.SSあるあるリアシート内が狭すぎる件。前記したように、車載工具が入っていたと思われるスペースにはETC。その隙間にバロンの書類入れをねじ込んでいる訳ですが、バッテリー充電ハーネスにアクセスする際にこれを出し入れするのが結構大変なので、もっと小振りな書類入れになる物を探していました。.
.こうして無事にECU書き換えが完了したZX-6R。https://imp.webike.net/diary/227397/施工したのはベーシックメニューですが、その範囲内でリクエストも可能でした。(ただし、先に書いたように依頼自体ができないケースもあります。)代表もサーキット走行をされてるとの事で、理解のあるとても満足の行く説明をしていただきました。せっかくなので、その辺りの事や面白い話をサラッと書こうと思います(^ ^).
.こうして選ばれたのはhttps://imp.webike.net/diary/227378/ECUチューニングショップ【MotoJP】でした。という事で納車から5日目は、神奈川県までツーリングを兼ねてチューニングに来ました♪.
.実際にサーキットを走らせてみたところ「どうしても、ここだけは…」って所がありました。ネタとしてはオイシイ動画でしたがhttps://youtu.be/IZhqTnDOo8Uこれ、何か気付きませんでしたか?!.
9月23日、カワサキがインドネシアで新製品発表の予告動画を公開した。そこには「ZX」の2文字だけが表示され、何のモデルが発表されるか明らかにされていない。果たしてどのZXなのだろうか!? 順当にいけば2023年新型ZX-25Rが濃厚か インドネシアでカワサキが新製品を発表するのは、10月1日(土)の9時と予告されている。2時間の時差があるので日本時間11時に何らかの「ZX」モデルが発表されるはずだ。 現在各メディアではZX-4Rのスクープを発信しており正式発表の期待が高まるが、先決なのはこの10月末に期限が迫っているZX-25Rの排ガス規制への適合だろう。新型ZX-25Rについては、2021年時点でフル液晶の新しいメーターを採用してコネクテッドの機能を盛り込むアップデートを実施するという噂があったが、その後音沙汰がなくなっていた。10月1日に生産国のインドネシアでこれが正式発表される可能性が高いと思われる。 ただし、実際何が出てくるかは蓋を開けてみないと分からない。12Rでも14Rでも大いに盛り上がるはず。続報に注目! カワサキインドネ...
.先日クイック羽生でのサーキットデビューがてら、実際に走行動画を撮影してみました。https://youtu.be/IZhqTnDOo8U直立停車状態でのアングルは、こうです。画面上部、半分以上?60%にスクリーン越しにコースが映り、下部ギリにラップタイマーが映るようにセットしたのですが…?.
.公道での乗りやすさに定評のあるZX-6R。やはりサスペンションも押した感じからしてサーキット走ってみると「なるほど」って設定です。そこでスタンダードに戻したセッティングを、工場長さんといっしーさんにお手伝いいただき、チャチャっと合わせてみます。.
.はいっ。という訳で、ZX-6Rのめっちゃ小さなタンデムシートにレーシングスーツに工具やゴプロetcを積載して、自走でサーキット走行に行って来ました( ・∇・)” 自走積み ”の練習ですね(笑)結論から言うと…素晴らしい製品だ!と思います。正直この見た目からして不安だったのですが、極力重心を抑えたサイズ設計の恩恵を感じました。.
カワサキから、ミドルクラスのスーパースポーツ「Ninja ZX-6R KRT EDITION」2023年モデル発売が発表された。カラーリング・グラフィックが変更された本モデルは2022年10月1日(土)発売予定。価格は140万8,000円(税込)となる。 Ninja ZX-6R KRT EDITIONは636ccのスーパースポーツモデル。サーキットからツーリングまでマルチロールに活躍できるポテンシャルを持つ。 Ninja ZX-6R KRT EDITION メーカー希望小売価格:\1,408,000(税込) 636ccの水冷4ストローク並列4気筒エンジンを採用するNinja ZX-6Rは、ワインディングに合わせて最適化されたスペックによりサーキットから高速道路、街乗りといった様々なシチュエーションでの爽快なライディングを実現したスーパースポーツ。KQS(カワサキクイックシフター)、KTRC(カワサキトラクションコントロール)、KIBS(カワサキインテリジェントアンチロックブレーキシステム)等の高度な電子制御を搭載し、スポーツライディングのパフォーマンスを高め...