カワサキ  エストレヤ

オーナー満足度
3.83 (同カテゴリ平均:3.78)  評価投稿数:433人
燃費
4.21
走り
3.33
ルックス
4.51
メンテナンス性
4.05
積載性
2.67
とりまわし
4.2
乗り出し価格 (税込) ? 諸費用 (税込) ? 本体価格 (税込) ?

中古車

85台

全国平均:69.87万円(前月比3.52万円)

最安:30.5万円, 最高:120万円
全国平均:5.53万円

価格帯:-万円

全国平均:66.84万円

価格帯:28.6~113.7万円

カスタム:112
クラス:5位 / 37台中
ルックス:4.51
クラス:14位 / 39台中
馬力:20ps(15kw)/7500rpm
クラス:15位 / 29台中
  • 車種:エストレヤ 

カワサキ エストレヤ (2017年)

エストレヤは92年にデビュー。空冷シングルエンジンにキャブトンマフラー、サドル型シートやスポークホイールを採用。 往年の英国車や今のカワサキの原型となった「メグロ」を思わせる、ノスタルジックな雰囲気を持った「ネオクラシックモデル」として人気を博してきた。 2007年にはフルモデルチェンジが行なわれ、キャブレターからFIシステムへと燃料供給方式が改められて現在に至っている。 年式によってブレーキシステムがドラムやディスクであったり、シート形状などに変更が見られるが、誕生から25年間ほぼそのままの姿で生き永らえてきた希少なモデルである。 エンジンは空冷4スト単気筒SOHC2バルブ249ccで直立したシリンダーが特徴だ。外見はクラシカルだが、吸気系にはFIシステムを採用。 吸気温度やスロットルポジション、吸気圧、車速、クランクシャフト角度などの情報をセンサーで拾って解析し、低中速トルクをメインに様々な状況で安定したパワーを実現している。

カワサキ エストレヤ (2017年)の基本スペック

メーカー カワサキ エンジンタイプ 空冷4ストローク単気筒SOHC2バルブ
モデル名 エストレヤ エンジン始動方式 セルフスターター
タイプ・グレード - 最高出力 18PS(13.0 kw)/7500rpm
動力方式 - 最大トルク 1.8kg・m(18N・m)/5500rpm
型式 JBK-BJ250A 車体重量(乾燥重量) -
排気量 249cc 車体重量(装備重量) 161kg
発売開始年 2017年 パワーウエイトレシオ -
燃料消費率 39.0 km/L ( 60 km/h走行、2名乗車時) 全長・全高・全幅 2075mm × 1055mm × 755mm
燃料タンク容量 13.0リットル シート高 735mm
航続可能距離 507.0km(概算値) フロントタイヤサイズ 90/90-18M/C 51P
燃料供給方式 フューエルインジェクション リアタイヤサイズ 110/90-17M/C 60P

カワサキ エストレヤ (2017年)のサービスデータ

標準装着プラグ - スプロケットサイズ ドライブ(前) 15T
ドリブン(後) 40T
プラグ使用本数 - チェーンサイズ - / -
プラグギャップ - バッテリー型式 YTX9-BS
エンジンオイル全量 2.0L ヘッドライト -
ライトタイプ: -
オイル交換時 - ヘッドライト備考 -
エレメント交換時 - テールライト --
フロントウインカー定格 - リアウインカー定格 -

カワサキ エストレヤ (2017年)の詳細サービスデータ

原動機型式 空冷4ストローク単気筒SOHC2バルブ
ボア 66.0mm
ストローク 73.0mm
圧縮比 9.0:1
点火方式 バッテリ&コイル(トランジスタ点火)
エンジン潤滑方式 ウェットサンプ
フレーム形式 セミダブルクレードル
最小回転半径 2.4m
キャスター角度 27°
トレール量 96.0mm
最低地上高 170mm
軸間距離 1410.0mm
ハンドル切れ角度(右) 40.0度
ハンドル切れ角度(左) 40.0度
定員 2人
燃料タンクリザーブ容量 -

カワサキ エストレヤのリコール情報

適合パーツ

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