原動機型式 | SC54E | |
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ボア | 78.0mm | |
ストローク | 67.2mm | |
圧縮比 | 9.6:1 | |
点火方式 | フルトランジスタ式バッテリー点火 | |
エンジン潤滑方式 | 圧送飛沫併用式 | |
フレーム形式 | ダブルクレードル | |
最小回転半径 | 2.7m | |
キャスター角度 | 25° | |
トレール量 | 99.0mm | |
最低地上高 | 130mm | |
軸間距離 | 1520.0mm | |
ハンドル切れ角度(右) | - | |
ハンドル切れ角度(左) | - | |
定員 | 2人 | |
燃料タンクリザーブ容量 | - |
乗り出し価格 (税込) ? | 諸費用 (税込) ? | 本体価格 (税込) ? | |
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新車 11台 | 全国平均:182.23万円(前月比-1.05万円) 最安:161.32万円, 最高:200.6万円 | 全国平均:6.55万円 価格帯:4.96~7万円 | 全国平均:175.68万円 価格帯:156.2~193.6万円 |
中古車 49台 | 全国平均:92.3万円(前月比5.94万円) 最安:56.64万円, 最高:172.18万円 | 全国平均:7.43万円 価格帯:-万円 | 全国平均:94.61万円 価格帯:42.8~182.6万円 |
ホンダ CB1300スーパーフォア (2021年)
「大排気量モデルを操る楽しみの最大化」を開発キーワードとしたモデルチェンジを図った。 スロットルグリップ操作に対してより緻密なスロットルバルブの制御を可能とする「スロットルバイワイヤシステム(TBW)」を採用することにより、走行状況やライダーの好みに合わせてSPORT、STANDARD、RAINの走行フィーリングを任意に選択できる「ライディングモード」や、「Honda セレクタブル トルク コントロール(HSTC)」※1を採用することで、ライダーの「操る楽しみの最大化」に寄与している。また、高速道路など長距離走行時に一定速度を設定することで、アクセル操作を行わず巡航を可能とし、ライダーの疲労軽減と上質で快適な走行に寄与する「クルーズコントロール」を採用した。 カラーリングは、フレームをレッド、クランクケースカバーをゴールド色にすることで高級感を演出したパールサンビームホワイト、フレームとクランクケースをブラックにすることで落ち着いた印象を与えるベータシルバーメタリックの2色を設定。
メーカー | ホンダ | エンジンタイプ | 水冷4ストロークDOHC4バルブ4気筒 |
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モデル名 | CB1300スーパーフォア | エンジン始動方式 | セルフ式 |
タイプ・グレード | - | 最高出力 | 113ps/7,750rpm |
動力方式 | - | 最大トルク | 11.4kgf・m/6,250rpm |
型式 | 8BL-SC54 | 車体重量(乾燥重量) | - |
排気量 | 1284cc | 車体重量(装備重量) | 266kg |
発売開始年 | 2021年 | パワーウエイトレシオ | - |
燃料消費率 | 17.2(クラス 3-2)〈1名乗車時〉 | 全長・全高・全幅 | 2200mm × 1125mm × 795mm |
燃料タンク容量 | 21.0リットル | シート高 | 780mm |
航続可能距離 | 361.2km(概算値) | フロントタイヤサイズ | 120/70ZR17M/C(58W) |
燃料供給方式 | 電子式〈電子制御燃料噴射装置(PGM-FI)〉 | リアタイヤサイズ | 180/55ZR17M/C(73W) |