ホンダ  CBR600RR

オーナー満足度
3.47 (同カテゴリ平均:3.49)  評価投稿数:1238人
燃費
3.41
走り
4.7
ルックス
4.73
メンテナンス性
2.7
積載性
1.75
とりまわし
3.54
乗り出し価格 (税込) ? 諸費用 (税込) ? 本体価格 (税込) ?

国内
(中古)

37台

全国平均:132.61万円(前月比9.74万円)

最安:59.67万円, 最高:192.56万円
全国平均:8.3万円

価格帯:-万円

全国平均:118.72万円

価格帯:52.8~181.9万円

逆車
(中古車)

1台

全国平均:85.7万円(前月比0.75万円)

最安:85.7万円, 最高:85.7万円
全国平均:8.7万円

価格帯:8.7万円

全国平均:77万円

価格帯:77万円

馬力:69ps(51kw)/11500rpm
クラス:29位 / 99台中
重量:163.0kg
クラス:24位 / 109台中
パワーウェイトレシオ:2.3623188
クラス:13位 / 28台中
  • 車種:CBR600RR 

ホンダ CBR600RR (2022年)

従来モデルからの特徴である、高出力かつ扱いやすい出力特性と俊敏なハンドリングにさらに磨きを掛け、サーキット走行での優れた動力性能とワインディングなど公道での扱いやすさを高次元で両立させ、“操る喜び”をより追求した。 パワーユニットは、カムシャフトやクランクシャフトなどの材質変更による最高出力発生回転数の高回転化を図ったほか、インレットポートの形状変更やスロットルボア径の拡大、エキゾーストパイプ各部サイズの最適化と併せて、バルブタイミングの変更を図るなど吸排気効率を向上させ、89kWの最高出力を達成。 また、ファンライディングをサポートする最新の電子制御技術を採用。スロットルグリップ操作に対してより緻密なスロットルバルブの制御を行う「スロットルバイワイヤシステム(TBW)」により、走行状況やライダーの好みに合わせて走行フィーリングを任意に選択できる「ライディングモード」を搭載した。 スタイリングは、サーキットでの運動性能を追求した空力性能と機能美を併せ持つ外観とし、前面ならびに側面投影面積の最適化とクラス最小のCD値※1により、防風性能の向上と俊敏なハンドリングの実現に寄与。 また、効果的にダウンフォースを発生させるウイングレットを左右のフロントカウル前方側面に配し、コーナーへの進入時や加速旋回における安定感をより高めている。

ホンダ CBR600RR (2022年)の基本スペック

メーカー ホンダ エンジンタイプ PC40E
モデル名 CBR600RR エンジン始動方式 セルフスターター
タイプ・グレード - 最高出力 121PS / 14,000rpm
動力方式 - 最大トルク 6.5kgf・m / 11,500rpm
型式 2BL-PC40 車体重量(乾燥重量) -
排気量 599cc 車体重量(装備重量) 194kg
発売開始年 2022年 パワーウエイトレシオ -
燃料消費率 WMTCモード値:17.3(クラス 3-2)〈1名乗車時〉 全長・全高・全幅 2030mm × 1140mm × 685mm
燃料タンク容量 18.0リットル シート高 820mm
航続可能距離 311.4km(概算値) フロントタイヤサイズ 120/70ZR17M/C(58W)
燃料供給方式 インジェクション リアタイヤサイズ 180/55ZR17M/C(73W)

ホンダ CBR600RR (2022年)のサービスデータ

標準装着プラグ - スプロケットサイズ ドライブ(前) -
ドリブン(後) -
プラグ使用本数 4本 チェーンサイズ - / -
プラグギャップ - バッテリー型式 -
エンジンオイル全量 - ヘッドライト LED
ライトタイプ: -
オイル交換時 - ヘッドライト備考 LED
エレメント交換時 - テールライト LED-
フロントウインカー定格 LED リアウインカー定格 LED

ホンダ CBR600RR (2022年)の詳細サービスデータ

原動機型式 水冷4ストロークDOHC4バルブ直列4気筒
ボア 67.0mm
ストローク 42.5mm
圧縮比 12.2:1
点火方式 トランジスタ点火
エンジン潤滑方式 圧送飛沫併用式
フレーム形式 ダイヤモンド/バックボーンフレーム/ツインスパー
最小回転半径 3.2m
キャスター角度 24°06
トレール量 100.0mm
最低地上高 125mm
軸間距離 1375.0mm
ハンドル切れ角度(右) -
ハンドル切れ角度(左) -
定員 2人
燃料タンクリザーブ容量 -

適合パーツ

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