オリジナルのドラム缶ストレージを設置しました!?https://55fishing.com/2022-ps250-drum-storage/
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PS250のカスタムガイド
画期的な方法で、スプレー缶でもスプレーガンでもないDIY塗装をしてみました!?https://55fishing.com/2022-ps250-diy-paint-02/
サイドボックスもナックルガードと一緒にフリマサイトで買ったのですが、こちらは市販の樹脂性工具箱を改造、ペイントを施したものだそうです。色味はばっちりです。業者に塗装の発注をすると、ボックスだけで8000円もするそうです((( ;゚Д゚))) PS250はメットインはおろか、モノを入れるところがほとんどないので、これで多少はモノ入れが増えてよかったですヽ(´∀`)ノ
ナックルガードはフリマサイトで買ったのですが、元々市販されているものは黒色です。それをわざわざ業者にお願いして本体色と同色にペイントしたらしいのです((( ;゚Д゚))) なのでまるでこの色が売っているようですが、正真正銘一点もののレア商品でした。しかもステッカーも自作で張るというこだわり。オフロード感が出ましたね。
これまで市販された二輪車をあれこれ振り返ってみると、市場に受け入れられず人気薄で短命に終わったモデルや、メーカーサイドの戦略変更なども理由となって短期間で廃止になった機種を思い出すことがあります。今回はその中から、「現代だったらもっと支持を集めたのでは?」というバイクを、筆者の主観を交えつつ何台かピックアップしてみました! いつの時代にも短命バイクは存在する 人の好みは千差万別。バイクメーカーは、ユーザーの好みを幅広く調査し、市場の動向やトレンドも常に意識しながら新型車を開発しています。メーカーというのは商売ですから、当然ながら「まあ、売れなくてもいいか……」なんて気持ちで新型車を発売することはありません。すべてのバイクに対して、そのカテゴリーや排気量帯などにより販売台数に違いがあるとはいえ、ある程度の販売台数を見込んでいます。 ところが、バイクのプロフェッショナルであるメーカーがさまざまなことを一生懸命考えて販売したのにも関わらず、販売不振で極めて短命に終わるバイクというのが、時代ごとに必ずあります。そしてその中には、「現代に同じカタチあるいはコンセプトで発売...
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