原動機型式 | E33VE | |
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ボア | 52.4mm | |
ストローク | 57.9mm | |
圧縮比 | 10.0:1 | |
点火方式 | トランジスタ点火 | |
エンジン潤滑方式 | ウエットサンプ | |
フレーム形式 | アンダーボーンフレーム(スクーターなど) | |
最小回転半径 | - | |
キャスター角度 | 27°00' | |
トレール量 | 81.0mm | |
最低地上高 | 110mm | |
軸間距離 | 1205.0mm | |
ハンドル切れ角度(右) | - | |
ハンドル切れ角度(左) | - | |
定員 | 2人 | |
燃料タンクリザーブ容量 | - |
乗り出し価格 (税込) ? | 諸費用 (税込) ? | 本体価格 (税込) ? | |
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新車 150台 | 全国平均:26.81万円(前月比-0.16万円) 最安:22.97万円, 最高:29.64万円 | 全国平均:2.47万円 価格帯:-万円 | 全国平均:24.34万円 価格帯:21.37~25.69万円 |
ヤマハ ジョグ125 (2023年)
【JOG125】 JOG(50cc)シリーズのスポーティなイメージはそのままに、軽量コンパクトで足つきがよく、実用的でコストパフォーマンスにも優れた原付二種のスタンダードモデルとして開発された。 主な特長は、ヤマハ原付二種スクーター最高レベルの低燃費(51.9km/L)とスムーズな加速を両立したJOGシリーズ初の「BLUE COREエンジン」採用、静粛なエンジン始動をもたらす「Smart Motor Generator」の搭載、当社原付二種スクーター最軽量となる95kgの車体と735mmの低シート高がもたらす扱いやすさ、リアブレーキ操作でフロントブレーキにもバランスよく効力を発生させる「UBS(Unified Brake System)」、広いフートスペースと容量約21.3Lのシート下収納による高い実用性、スポーティでアクティブなボディデザインです。 ※製造はヤマハモーター台湾
メーカー | ヤマハ | エンジンタイプ | E33VE、空冷、4ストローク、SOHC、2バルブ |
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モデル名 | ジョグ125 | エンジン始動方式 | セルフスターター |
タイプ・グレード | - | 最高出力 | 8.3ps@7,000r/min |
動力方式 | - | 最大トルク | 1kgf・m@5,000r/min |
型式 | 8BJ-SEJ5J | 車体重量(乾燥重量) | - |
排気量 | 124cc | 車体重量(装備重量) | 95kg |
発売開始年 | 2023年 | パワーウエイトレシオ | - |
燃料消費率 | 57.7km(60km/h)2名乗車時 | 全長・全高・全幅 | 1740mm × 1090mm × 675mm |
燃料タンク容量 | 4.0リットル | シート高 | 735mm |
航続可能距離 | 230.8km(概算値) | フロントタイヤサイズ | 90/90-10 50J |
燃料供給方式 | インジェクション | リアタイヤサイズ | 90/90-10 50J |