原動機型式 | M419E | |
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ボア | 80.0mm | |
ストローク | 68.5mm | |
圧縮比 | 11.5:1 | |
点火方式 | トランジスタ点火 | |
エンジン潤滑方式 | ウェットサンプ | |
フレーム形式 | ダイヤモンド | |
最小回転半径 | - | |
キャスター角度 | 23°40′ | |
トレール量 | 90.0mm | |
最低地上高 | 135mm | |
軸間距離 | 1395.0mm | |
ハンドル切れ角度(右) | - | |
ハンドル切れ角度(左) | - | |
定員 | 2人 | |
燃料タンクリザーブ容量 | - |
乗り出し価格 (税込) ? | 諸費用 (税込) ? | 本体価格 (税込) ? | |
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新車 27台 | 全国平均:107.97万円(前月比万円) 最安:99.99万円, 最高:113.96万円 | 全国平均:7.54万円 価格帯:-万円 | 全国平均:100.4万円 価格帯:99.99~105.49万円 |
中古車 3台 | 全国平均:124.89万円(前月比万円) 最安:114.91万円, 最高:135.94万円 | 全国平均:6.35万円 価格帯:4.11~7.81万円 | 全国平均:118.53万円 価格帯:110.8~128.8万円 |
ヤマハ YZF-R7 (2022年)
「Fun Master of Super Sport」をコンセプトに開発した。幅広いライダーからスポーツモデルとして支持を得ている「MT-07」の基本コンポーネントをもとに、最新スーパースポーツのスタイルとスポーティーなハンドリングを調和させ、幅広い技量のライダーがサーキットにおいて“扱いきれて楽しめるスーパースポーツ”を目指したモデルだ。 主な特徴は、1)扱いやすく、高揚感あるスポーティーな走りをもたらす平成32年排出ガス規制適合CP2エンジン、2)センターブレースを搭載し剛性バランスを調整した軽量フレーム、3)フロント接地感に優れる倒立式フロントサスペンションと専用設計のリアサスペンション、4)量産モデル初採用のコントロール性に優れたブレンボ製・純ラジアルマスターシリンダー、5)スポーティーなライディングポジション、6)YZF-RシリーズのDNAを継承するスタイリングなど。 市街地、高速道路、ワインディング路からサーキットでのスポーツ走行など、さまざまなシーンで、クールで楽しい走りを楽しめる。
メーカー | ヤマハ | エンジンタイプ | M419E |
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モデル名 | YZF-R7 | エンジン始動方式 | セルフスターター |
タイプ・グレード | - | 最高出力 | 73ps/8,750r/min |
動力方式 | - | 最大トルク | 6.8kgf・m/6,500r/min |
型式 | 8BL-RM39J | 車体重量(乾燥重量) | - |
排気量 | 688cc | 車体重量(装備重量) | 188kg |
発売開始年 | 2022年 | パワーウエイトレシオ | - |
燃料消費率 | - | 全長・全高・全幅 | 2070mm × 1160mm × 705mm |
燃料タンク容量 | 13.0リットル | シート高 | 835mm |
航続可能距離 | - | フロントタイヤサイズ | 120/70ZR17M/C (58W) |
燃料供給方式 | インジェクション | リアタイヤサイズ | 180/55ZR17M/C (73W) |