原動機型式 | M419E | |
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ボア | 80.0mm | |
ストローク | 68.5mm | |
圧縮比 | 11.5:1 | |
点火方式 | トランジスタ点火 | |
エンジン潤滑方式 | ウェットサンプ | |
フレーム形式 | ダイヤモンド | |
最小回転半径 | - | |
キャスター角度 | 23°40′ | |
トレール量 | 90.0mm | |
最低地上高 | 135mm | |
軸間距離 | 1395.0mm | |
ハンドル切れ角度(右) | - | |
ハンドル切れ角度(左) | - | |
定員 | 2人 | |
燃料タンクリザーブ容量 | - |
乗り出し価格 (税込) ? | 諸費用 (税込) ? | 本体価格 (税込) ? | |
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新車 47台 | 全国平均:109.82万円(前月比万円) 最安:99.99万円, 最高:133.41万円 | 全国平均:6.92万円 価格帯:-万円 | 全国平均:102.78万円 価格帯:99.99~124.49万円 |
中古車 8台 | 全国平均:124.89万円(前月比万円) 最安:114.91万円, 最高:135.94万円 | 全国平均:6.35万円 価格帯:4.11~7.81万円 | 全国平均:122.41万円 価格帯:110.8~134.8万円 |
ヤマハ YZF-R7 (2023年)
【YZF-R7】 2022年2月に国内発売を開始したYZF-R7は、MT-07をベースとした689ccの水冷並列2気筒エンジンを搭載するスーパースポーツ。アシストスリッパークラッチや倒立フォーク、ラジアルマウントキャリパーといった、スポーツライディング性能を高める装備をそなえつつ、ストリートユースでも扱いやすいキャラクターが人気を集めている。 2023年モデルは、諸元や装備といった点は従来モデルから変更されず、新色のホワイト(ブルーイッシュホワイトパール1)が追加ラインナップ。このカラーは先行して発表されていた北米向け2023年モデルとほぼ同一のもの。カウルの全体はグロス仕上げのホワイト基調で、グレーアウトされたモデル名グラフィックをサイドカウルに配する。またアクセントカラーのレッド(バーミリオン)はグラフィックの一部、前後ホイールに取り入れられ、ダークカラーのラインナップのみだった従来モデルに対し、明るい爽やかなイメージが追加された。もちろん従来モデル「ブラック」「ブルー」も継続販売され、全3色のラインナップ構成となる。
メーカー | ヤマハ | エンジンタイプ | M419E |
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モデル名 | YZF-R7 | エンジン始動方式 | セルフスターター |
タイプ・グレード | - | 最高出力 | 73ps/8,750r/min |
動力方式 | - | 最大トルク | 6.8kgf・m/6,500r/min |
型式 | 8BL-RM39J | 車体重量(乾燥重量) | - |
排気量 | 688cc | 車体重量(装備重量) | 188kg |
発売開始年 | 2023年 | パワーウエイトレシオ | - |
燃料消費率 | - | 全長・全高・全幅 | 2070mm × 1160mm × 705mm |
燃料タンク容量 | 13.0リットル | シート高 | 835mm |
航続可能距離 | - | フロントタイヤサイズ | 120/70ZR17M/C (58W) |
燃料供給方式 | インジェクション | リアタイヤサイズ | 180/55ZR17M/C (73W) |