ヤマハ  トレーサー9 GT

オーナー満足度
4.13 (同カテゴリ平均:3.79)  評価投稿数:107人
燃費
3.93
走り
4.56
ルックス
4.56
メンテナンス性
3.65
積載性
4.59
とりまわし
3.48
乗り出し価格 (税込) ? 諸費用 (税込) ? 本体価格 (税込) ?

新車

56台

全国平均:153.71万円(前月比1.65万円)

最安:145.2万円, 最高:158.29万円
全国平均:7.05万円

価格帯:-万円

全国平均:146.56万円

価格帯:145.2~149.6万円

中古車

3台

全国平均:135.61万円(前月比3.48万円)

最安:127.31万円, 最高:142.41万円
全国平均:4.14万円

価格帯:2.31~7.81万円

全国平均:131.47万円

価格帯:125~134.8万円

航続距離:549.0
クラス:-位 / 50台中
燃費:30.5km/L(60km/h) 2名乗車時
クラス:-位 / 51台中
ツーリング:108
クラス:-位 / 184台中
  • 車種:トレーサー9 GT 

ヤマハ トレーサー9 GT (2023年)

2021年に発売されたトレーサー9GTは、それまでの「トレーサー900GT」をフルモデルチェンジした大型スポーツツアラーモデル。「マルチロールファイター」をコンセプトとした用途を選ばない汎用性を備えており、水冷並列3気筒の888ccエンジンは出力120PSを発揮しスポーティな走行性能を持つかたわら、大型スクリーンやグリップヒーターといった、ロングツアラーとしての高い機能性も誇る。また、2022年秋のミラノショーでは欧州向けに「トレーサー9GT+」が発表。ミリ波レーダーの発信装置を装備し、前方を走行する車両や障害物を自動検知。クルーズコントロールや自動ブレーキ制御を行うほか、ワイドな7インチフルカラー液晶を採用した。 今回発表の日本向け2023年モデルでは、ミラノショーで発表された新鋭装備の搭載はなし。従来モデルからのカラーリング変更のみにとどまるモデルチェンジとなった。

ヤマハ トレーサー9 GT (2023年)の基本スペック

メーカー ヤマハ エンジンタイプ N718E
モデル名 トレーサー9 GT エンジン始動方式 セルフスターター
タイプ・グレード - 最高出力 120ps / 10,000r/min
動力方式 - 最大トルク 9.5kgf・m / 7,000r/min
型式 8BL-RN70J 車体重量(乾燥重量) -
排気量 888cc 車体重量(装備重量) 220kg
発売開始年 2023年 パワーウエイトレシオ -
燃料消費率 30.5km/L(60km/h) 2名乗車時 全長・全高・全幅 2175mm × 1430mm × 885mm
燃料タンク容量 18.0リットル シート高 820mm
航続可能距離 549.0km(概算値) フロントタイヤサイズ 120/70ZR17M/C (58W)
燃料供給方式 インジェクション リアタイヤサイズ 180/55ZR17M/C (73W)

ヤマハ トレーサー9 GT (2023年)のサービスデータ

標準装着プラグ - スプロケットサイズ ドライブ(前) 16T
ドリブン(後) 45T
プラグ使用本数 - チェーンサイズ - / -
プラグギャップ - バッテリー型式 YTZ10S
エンジンオイル全量 3.5L ヘッドライト LED
ライトタイプ: -
オイル交換時 - ヘッドライト備考 LED
エレメント交換時 - テールライト LED-
フロントウインカー定格 - リアウインカー定格 -

ヤマハ トレーサー9 GT (2023年)の詳細サービスデータ

原動機型式 N718E
ボア 78.0mm
ストローク 62.0mm
圧縮比 11.5:1
点火方式 トランジスタ点火
エンジン潤滑方式 ウェットサンプ
フレーム形式 ダイヤモンド
最小回転半径 -
キャスター角度 25°00′
トレール量 108.0mm
最低地上高 135mm
軸間距離 1500.0mm
ハンドル切れ角度(右) -
ハンドル切れ角度(左) -
定員 2人
燃料タンクリザーブ容量 -

ヤマハ トレーサー9 GTのリコール情報

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