原動機型式 | N718E | |
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ボア | 78.0mm | |
ストローク | 62.0mm | |
圧縮比 | 11.5:1 | |
点火方式 | トランジスタ点火 | |
エンジン潤滑方式 | ウェットサンプ | |
フレーム形式 | ダイヤモンド | |
最小回転半径 | - | |
キャスター角度 | 25°00′ | |
トレール量 | 108.0mm | |
最低地上高 | 135mm | |
軸間距離 | 1500.0mm | |
ハンドル切れ角度(右) | - | |
ハンドル切れ角度(左) | - | |
定員 | 2人 | |
燃料タンクリザーブ容量 | - |
乗り出し価格 (税込) ? | 諸費用 (税込) ? | 本体価格 (税込) ? | |
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新車 56台 | 全国平均:153.71万円(前月比1.65万円) 最安:145.2万円, 最高:158.29万円 | 全国平均:7.05万円 価格帯:-万円 | 全国平均:146.56万円 価格帯:145.2~149.6万円 |
中古車 3台 | 全国平均:135.61万円(前月比3.48万円) 最安:127.31万円, 最高:142.41万円 | 全国平均:4.14万円 価格帯:2.31~7.81万円 | 全国平均:131.47万円 価格帯:125~134.8万円 |
ヤマハ トレーサー9 GT (2023年)
2021年に発売されたトレーサー9GTは、それまでの「トレーサー900GT」をフルモデルチェンジした大型スポーツツアラーモデル。「マルチロールファイター」をコンセプトとした用途を選ばない汎用性を備えており、水冷並列3気筒の888ccエンジンは出力120PSを発揮しスポーティな走行性能を持つかたわら、大型スクリーンやグリップヒーターといった、ロングツアラーとしての高い機能性も誇る。また、2022年秋のミラノショーでは欧州向けに「トレーサー9GT+」が発表。ミリ波レーダーの発信装置を装備し、前方を走行する車両や障害物を自動検知。クルーズコントロールや自動ブレーキ制御を行うほか、ワイドな7インチフルカラー液晶を採用した。 今回発表の日本向け2023年モデルでは、ミラノショーで発表された新鋭装備の搭載はなし。従来モデルからのカラーリング変更のみにとどまるモデルチェンジとなった。
メーカー | ヤマハ | エンジンタイプ | N718E |
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モデル名 | トレーサー9 GT | エンジン始動方式 | セルフスターター |
タイプ・グレード | - | 最高出力 | 120ps / 10,000r/min |
動力方式 | - | 最大トルク | 9.5kgf・m / 7,000r/min |
型式 | 8BL-RN70J | 車体重量(乾燥重量) | - |
排気量 | 888cc | 車体重量(装備重量) | 220kg |
発売開始年 | 2023年 | パワーウエイトレシオ | - |
燃料消費率 | 30.5km/L(60km/h) 2名乗車時 | 全長・全高・全幅 | 2175mm × 1430mm × 885mm |
燃料タンク容量 | 18.0リットル | シート高 | 820mm |
航続可能距離 | 549.0km(概算値) | フロントタイヤサイズ | 120/70ZR17M/C (58W) |
燃料供給方式 | インジェクション | リアタイヤサイズ | 180/55ZR17M/C (73W) |