納車して1か月以上経ったので洗車とホンダドリームでガラスコーティングを施工しているのでメンテナンスキットを使用しました。1か月も乗ると汚れや小傷がチョコチョコ付いていて黒なので目立ちます。水洗い後にメンテナンスキットを吹き付けて付属のクロスで拭き取りでピカピカになりました。
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PCX160のカスタムガイド
納車して1か月以上経ったので洗車とホンダドリームでガラスコーティングを施工しているのでメンテナンスキットを使用しました。1か月も乗ると汚れや小傷がチョコチョコ付いていて黒なので目立ちます。水洗い後にメンテナンスキットを吹き付けて付属のクロスで拭き取りでピカピカになりました。
ENDURANCE製のADV150用のブレーキレバーを取り付けています。黒と金で車体を統一したいので元から組み込まれているボルトを黒に交換しています。元のボルトが低頭キャップボルトのM5なのでステンレス黒を探しましたが低頭キャップボルトのM5はニッチな需要らしく見つからなかったので値段が高いけどチタンの中でも安い多分中華製チタンのテーパーボルトに交換していますが問題がありアジャスターレバーがボルトに干渉するので1~5か6固定のどっちかしか選べません…6は使わないと思うので1~5で組みました。黒と金でまとまって引き締まったと自己満足しています。
オイルレベルゲージを交換してみました。3代目PCX用なんですが取り付けれることは取り付けれましたが…純正に比べて奥に行き過ぎてゲージが回しずらくレベルゲージも長さが違うのでオイル量は量れません。勢いで買ったもののこれも専用の社外品が出れば買い替えの予定です。追記オイル交換に行ったらオイルレベルゲージが緩んでオイルが漏れてました。原因はOリングが付いてませんでした…取説を読むと付属のOリングをお使い下さいと書いてあったので取付忘れだと思われます。純正のOリングで代用しましたが定期的に緩みチェックをしたいと思います。
社外マフラーがしばらくの間、販売されなさそうなので軽くカスタムしてみました。純正のマフラーエンドに耐熱塗料で黒に塗りボルトを金メッキにしてみました。純正のマフラーエンドの値段も1000円程だったのでお手軽カスタムですがマフラー全体が引き締まった感じで気に入っています。
ENDURANCEのスマートキーカバーを取り付けてみましたがJF81、KF30に適合の物では若干合いませんでした。写真で新型と見比べると同じに見えたのですが新型はつまみの部分が小型化されたようでずれています。じっくりと見なければわかりずらいので新型用が販売されるまで間に合わせで取り付けておきます。
日常の気軽な足としてとても便利なのが、普通自動二輪免許(中型免許)で乗ることができる150cc?250ccのビッグスクーターです。 50ccのスクーターと比較すると車体が大きいので安定性も高くなり、より多くの荷物を収納することができます。また、二段階右折や30km制限が不要になり、タンデム(二人乗り)も可能になるなど行動の幅が広がります。 動力性能も高いのでタンデムでもパワーに不足がなく、高速道路も走れることから様々な使い方に対応できるのも魅力。今回は、そんなビッグスクーターの中から車検のない250ccとミドルクラスの150ccのオススメ車種を紹介することにしましょう。 ※ビッグスクーターには様々な捉え方がありますが、本記事では高速道路に乗ることができる126cc以上のスクーターをビッグスクーターとして解説します。 ビッグスクーターの選び方 一概にビッグスクーターといっても様々な車種があります。その特徴を知っておけば、自分の用途に最適な一台を見つけ出す助けになるはず。まずはビッグスクーターを選ぶうえで知っておきたい基本的なことを説明します。 ...