ZX-10Rのリアサスが手に入ったので取付してみます。BFRC用のリンクを交換しないとダメなので一緒にやります。
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ZX-25Rのカスタムガイド
カワサキプラザ水戸にて25Rの初回点検を受けてきました。点検内容はオイル交換、ボルト増し締め、チェーン調整、診断機チェックなどなどで大体2時間程度です。点検中は店内モニターで整備状況を見ながら待っていたので意外と退屈せずに過ごせました。帰りにプラザ限定のディフューザーをお土産に買って帰りました。
おじさんにはポジションがキツイでハンドルを交換することにしました。OVERのスポーツライディング ハンドルキットへ変更高さ、垂角、絞りが調整出来るので、値段が高いのですが納車ポイントを使って購入しました。
カワサキ車で公道1,000kmを走り、道中のエピソードを交えつつ、走りの能書きを垂れてしまおうという企画が、カワサキバイクマガジン連載企画『ザ・1,000km』だ。カワサキイチバンでは、『ザ・1,000km』の動画版をお届けしよう。今回は、並列4気筒250ccエンジンが発する独特のフィーリングが特徴のNinja ZX-25Rで公道1,000kmを走ってきた。 現行モデル随一の抜群の操作感で山間部を快走! 並列4気筒250ccエンジンを採用しており、大きな話題となっているNinja ZX-25R。レッドゾーンが1万7,500rpmから始まる超高回転型エンジンは乗り手の気持ちを高ぶらせ、ワインディングではスロットルを操作する右手がついつい熱くなる。そのNinja ZX-25Rで公道1,000kmを走ってきた。 走行したエリアは岐阜県南部の山間部だ。センターラインのある緩やかなカーブが続く快走路や1?1.5車線の峠など、多彩なワインディングを走行してきた。また、市街地では渋滞に巻き込まれたり、高速道路を700km近く走行したりするなど、一般ライダーが日常生活やツー...
リアのプリロードを変更しました。専用工具にてガッチャンコ!1クリック強めましたが、乗り心地はたいして悪化せず加速時にリアが安定します。サーキットなら更に1クリック強めてもいいかな。
ZX25Rを購入して数か月経過頃から、リアブレーキフルードの変色が気になっていました。以前、仕事でKawasakiさんとかかわったことがあるのですが、この変色の原因はリザーバータンクとマスタシリンダ間のホースによるもので、特に悪影響はありません。が、気になるので交換しました。
パッドを、マイナスドライバーにてそーっと、開いてやると、ブレーキフルードがタンクに戻ります。パッドが、十分に開いたら、パッド押さえのピンを抜いて、パッドを外します。
超高級スーパーカーに匹敵するサウンドと質感を 2019年の東京モーターショー発表で、そこから1年も経たない2020年9月の発売で…とバイク界を湧かせてきた新生250cc直4スーパースポーツ、カワサキNinja ZX-25R。紹介するのはこれにオートシフターなどを備えたSEモデル・KRT EDITIONをベースとして作られたケイファクトリーのデモ車だ。 一番の変更点はフルチタン4-1の「フルエキゾーストマフラー ヘキサゴンサイレンサー JMCA認証サイレンサー」が装着されていること。ショートタイプでつや消しブラック仕上げのノーマルマフラーと比べると、青い焼き色をアンダーカウルから覗かせるエキゾーストパイプ、ぐっと後ろに伸びるゴールド仕上げのサイレンサーと、ルックスの迫力も格段にアップしている。 そしてその迫力以上に注目したいのは、このマフラーが奏でるサウンドだ。高級スーパーカーを彷彿させるようないい音。排気音だけでなく、シフトアップやダウン、スロットル全閉時などに合わせての変化が如実に楽しめる。かつての250cc直4ではなしえなかった、FI+オートシフター...
ZX25Rは電スロのため、一般的に売られているグリップヒーターは使えません。?が、今回、自分が選んだのはカエディア製のグリップヒーターです。?カエディア製を選んだ理由は・グリップ径の細さ・ZZRでの使用実績・写真2枚目のようにスロットル巻取り部が分離している構造だからです。
毎月の楽しみとしているβチタニウムボルトのマジョーラブルー化カスタマイズを施しました交換した所はクラッチホルダー取り付けボルトKITとマスターシリンダー取り付けボルトKITの2箇所ボルト4つです
またまたボルトナット交換純正、標準装着のボルトで良いのでは…そんな考え方もあるでしょうもっと違う物にお金をかけましょうと言うのはナンセンスラジコンで言うならタミヤのポップアップオプション一分の一スケールのホビーですから思い思いのカスタマイズを楽しみましょう色々な形があるんですわ(笑)βチタニウムボルト…チタンの1級品を使用した最上級のボルトに変更しました
2023年8月4日?6日に開催された「2023 FIM世界耐久選手権 第3戦 “コカ・コーラ”鈴鹿8時間耐久ロードレース 第44回大会」にて、「Ninja ZX-25R」だけで行われるワンメイクレース「Ninja Team Green Cup 第4戦 鈴鹿サーキット」の公式予選・決勝レースが併催された。 予選ハイライト 予選トップ5の順位 決勝レースハイライト 決勝レースは鈴鹿8耐予選実施前となる、8月5日午前に開催。鈴鹿サーキット レーシングコース フルコース(5.821km、8周)にて、熱い戦いが繰り広げられた。今回は2023年Ninja Team Green Cupの全5戦のうち4戦目。最終戦となる第5戦は9月17日にSPA直入にて開催される。 レース開始前のグリッドシーン #87 松本選手 #8 樋口選手のトップ争い クラス1暫定表彰式 クラス2暫定表彰式 Ninja Team Green Cup 参加者集合写真 「Ninja Team Gree...
リアカメラ&ディスプレイを、ZX-25Rにもセットすると、4台に、何らかの形で、リアを確認出来るディスプレイが着くことになります。 で、朝から、ごそごそ、配線通したり、カメラ用のステーを加工したりでした。 設置が完了し、江ノ島からヤマユリラインを走って、写り具合の確認も行いました。 ディスプレイが、やたら暗かったのですが、カメラにシェードを着けることで、映像の明るさを適正にすることが出来ました。
調整機能が純正レバーに付いてますがU-KANAYAさんのビレットレバーのゴールド艶ありにしアジャスターダイヤルをKRTライムグリーンにマッチするグリーンにしましたブレーキ側
249cc並列4気筒エンジンを搭載したスーパースポーツモデル「Ninja ZX-25R」シリーズの2024年モデルが発表された。諸元・装備に変更はなく、カラーバリエーションおよびグラフィックが変更される。発売は2023年9月15日(金)、価格は96万2500円。 2024年モデルはカラー&グラフィックを変更 2023年8月現在、クラスで唯一249cc並列4気筒エンジンを搭載する「Ninja ZX-25R」。最高出力48psを15,500rpmで発揮するスクリーミングフォーが、官能的なエキゾーストサウンドを響かせるスーパースポーツモデルだ。 車体には、パフォーマンスを最大限に引き出すトレリスフレーム、アグレッシブなNinjaスタイリング、KTRC(カワサキトラクションコントロール)やオートブリッパー付きのKQS(カワサキクイックシフター)をはじめとする数多くのライダーサポートシステムを搭載。サーキット走行性能の高さに加え、街乗りでの快適性を併せ持っている。 またインストゥルメントには4.3インチフルデジタルTFTカラー液晶ディスプレイを採用し、Ninja ZXシ...