嫁号になった25Rを足着き重視で車高短仕様に。4RR用に買ったAERAの車高調は上げ方向には使えなかったので嫁号の車高下げに使います。リヤを2cm下げたんでフロントも1cm突き出してバランス取りました。これで嫁も安心かな?
Myバイク登録をすると、新製品情報やリコール情報などの愛車の新着情報が届きます
嫁号になった25Rを足着き重視で車高短仕様に。4RR用に買ったAERAの車高調は上げ方向には使えなかったので嫁号の車高下げに使います。リヤを2cm下げたんでフロントも1cm突き出してバランス取りました。これで嫁も安心かな?
カワサキプラザ水戸にて25Rの初回点検を受けてきました。点検内容はオイル交換、ボルト増し締め、チェーン調整、診断機チェックなどなどで大体2時間程度です。点検中は店内モニターで整備状況を見ながら待っていたので意外と退屈せずに過ごせました。帰りにプラザ限定のディフューザーをお土産に買って帰りました。
【バイク選び人気ランキング】スーパースポーツ2024年夏最新ランキング(全排気量版) 新車・中古バイク販売サイト「ウェビックバイク選び」の人気総合ランキング!今回は「スーパースポーツ2024年夏最新ランキング(全排気量版)」の紹介です! スーパースポーツ(SS)は、誰よりも速くコースを駆け抜け、レースで勝つことやスポーツライディングを目的に作られたマシンです。 そのため馬力(パワー)や車体の軽さを重視し運動性能が高く、機能美に満ちたスタイリングが特徴です。 排気量無差別級の本ランキングですが、ウェビックバイク選びで人気が高かった(ご覧になった方が多かった)バイクは、中排気量が上位を占める結果となりました。 →全文を読む 情報提供元
おじさんにはポジションがキツイでハンドルを交換することにしました。OVERのスポーツライディング ハンドルキットへ変更高さ、垂角、絞りが調整出来るので、値段が高いのですが納車ポイントを使って購入しました。
リアのプリロードを変更しました。専用工具にてガッチャンコ!1クリック強めましたが、乗り心地はたいして悪化せず加速時にリアが安定します。サーキットなら更に1クリック強めてもいいかな。
ZX25Rを購入して数か月経過頃から、リアブレーキフルードの変色が気になっていました。以前、仕事でKawasakiさんとかかわったことがあるのですが、この変色の原因はリザーバータンクとマスタシリンダ間のホースによるもので、特に悪影響はありません。が、気になるので交換しました。
パッドを、マイナスドライバーにてそーっと、開いてやると、ブレーキフルードがタンクに戻ります。パッドが、十分に開いたら、パッド押さえのピンを抜いて、パッドを外します。
バイクメーカーとして有名なカワサキですが、実はバイクはメイン産業ではありません。 川崎重工業では航空機・鉄道車両・船舶などをはじめとした様々な乗り物を製造しており、その中のひとつにバイクがあります。 川崎重工内の各部門と共同開発したバイクには他のバイクメーカーでは再現が難しいテクノロジーを兼ね備えることもあり、他メーカーとは一味違った魅力を持つバイクがあることも特徴。 NinjaシリーズやZシリーズなどをはじめ、世界的な人気を誇るバイクを数多く生み出してきたメーカーとしても知られています。 今回はスカワサキが販売している現行モデル(新車ラインナップ)の中から人気車種をピックアップして紹介します! ※本記事の内容は2024年6月の執筆時の内容となるため、最新の情報とは異なる場合があります。 ※掲載しているバイクのイメージ画像はメーカーオリジナルの状態と異なる場合があります。 Kawasaki 新車バイクの人気車種 Z250 カワサキZシリーズ共通のSUGOMIデザインが採用され、ストリートファイター的なスタイルに仕立て上げられているのがZ250です...
ZX25Rは電スロのため、一般的に売られているグリップヒーターは使えません。?が、今回、自分が選んだのはカエディア製のグリップヒーターです。?カエディア製を選んだ理由は・グリップ径の細さ・ZZRでの使用実績・写真2枚目のようにスロットル巻取り部が分離している構造だからです。
毎月の楽しみとしているβチタニウムボルトのマジョーラブルー化カスタマイズを施しました交換した所はクラッチホルダー取り付けボルトKITとマスターシリンダー取り付けボルトKITの2箇所ボルト4つです
またまたボルトナット交換純正、標準装着のボルトで良いのでは…そんな考え方もあるでしょうもっと違う物にお金をかけましょうと言うのはナンセンスラジコンで言うならタミヤのポップアップオプション一分の一スケールのホビーですから思い思いのカスタマイズを楽しみましょう色々な形があるんですわ(笑)βチタニウムボルト…チタンの1級品を使用した最上級のボルトに変更しました
普通二輪免許で運転できて、高速道路が走れて車検も不要。そんな都合のいいバイクある? それ、まさしく軽二輪(126?250cc)クラスのこと。一般道で交通の流れをリードでき、高速道路では120km/h区間も問題なく走れる。アドベンチャー、ネイキッド、フルカウルスポーツ、クルーザーとラインナップは充実しており、価格もけっこうリーズナブルなのだ。 ●文:ヤングマシン編集部 250ccクラスは16歳から取得可能な“普通二輪免許”で運転できる バイクの免許は全部で7種類ある。原付(?50cc)、小型限定普通二輪(?125cc)、普通二輪(?400cc)、大型二輪(排気量無制限)があり、原付を除いてAT限定免許も設定される。大型二輪免許は18歳にならないと取得できないが、原付?普通二輪免許は16歳から取得可能だ。 このうち、本記事で紹介する250ccクラス(軽二輪)を運転できるのは、「普通二輪免許」以上。別記事で紹介予定のスクータータイプはAT限定普通二輪免許で運転できる。 普通二輪免許を取得するには、指定教習所を利用するか運転免許試験場での一発試験か、...
リアカメラ&ディスプレイを、ZX-25Rにもセットすると、4台に、何らかの形で、リアを確認出来るディスプレイが着くことになります。 で、朝から、ごそごそ、配線通したり、カメラ用のステーを加工したりでした。 設置が完了し、江ノ島からヤマユリラインを走って、写り具合の確認も行いました。 ディスプレイが、やたら暗かったのですが、カメラにシェードを着けることで、映像の明るさを適正にすることが出来ました。
速さやスペックって男の子ならみんな大好きですよね!ですが最近は最高速チャレンジなんてコンテンツはあまり見なくなりました。今回は400cc以下のバイクに絞って比較していきます! 【250cc〜400cc版】普通自動二輪で一番速いバイクってどれ!? 以前、大型SSに絞ってパワーウエイトレシオから一番早いバイクはどれか比較した記事を書きました。今回も馬力と車両重量から計算するパワーウェイトレシオから最も速いバイクを検証していきます。 ぜひ仲間内でも誰のバイクがスペック的に一番速いのか、計算して盛り上がってください! パワーウェイトレシオとは パワーウェイトレシオとは、乗り物(特に自動車やバイク)の重量を、エンジンの出力(馬力やキロワット)で割った値を指します。この数値は「1馬力当たりの重量」や「1キロワット当たりの重量」として表現されることが多いです。 この「単位馬力あたりの重量」の数値が小さければ小さいほど、バイクは軽快に加速する能力があると言えます。 →全文を読む 情報提供元