最近めっきりカスタムしなくなったVストローム。?久しぶりにカスタム!というかイージーグリップのタンクパッドをペタリ。?汎用タイプだとちょうどニーグリップする場所だけカバーできました。どうしても左側は傷も付きやすいので傷防止にも?https://www.webike.net/sd/25589867/
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最近めっきりカスタムしなくなったVストローム。?久しぶりにカスタム!というかイージーグリップのタンクパッドをペタリ。?汎用タイプだとちょうどニーグリップする場所だけカバーできました。どうしても左側は傷も付きやすいので傷防止にも?https://www.webike.net/sd/25589867/
Vストローム1000用のARROWスリップオンを購入したので取付け。1050用も品番が同じだから付くだろうと思って付けてみたら全く問題なかった。バッフルはスナップリングで固定されていてリングが外せないように小さなプレートが溶接止めされていた。プレートはマイナスドライバーを当ててハンマーで軽く叩くとあっけなく取れ、スナップリングを外しバッフルを抜くことに成功。試しに試乗したら結構うるさいのでバッフルは付けようと思った。スナップリングを縮めるときに折れたので55mmの代用品を買わなくては(汗)ついでにオイルも交換。あいかわらずスズキ純正のドレンコックガスケットは交換し辛いので嫌い。市販の14mmガ...
このたびニューマシンVストローム購入した際、ウェビ的にマシンのニックネームを付けてやろうと思いました。歴代のメインマシンには「KITAKITUNE○○」と命名していましたが、今回のマシンは「KITAKITUNE1050XT」とはなりません。一目見たときに、「これだ、これしかナイ!」と思った名前があります。
ウェビックコミュニティのMyバイクより、実際に乗っている・乗っていたオーナーの声を基に様々なバイクを紹介する「オーナーレビューまとめ」。 今回は、スズキ Vストローム1050/DEについてオーナーの生の声をお届けします! ぶっちゃけスズキ「Vストローム1050/DE」ってこういうバイク!! スズキ Vストローム1050 スズキのアドベンチャーバイクシリーズ・Vストロームシリーズの長兄であるVストローム1050シリーズ。その歴史を紐解けば、初代は海外モデルとしては2002年に登場したVストロームDL1000(型式:VT53A)でありVストロームシリーズは20年以上の歴史があることになります。 国内モデルとして登場したのはアドベンチャーバイクブームが盛り上がりだした2014年で、車名はVストローム1000(型式:EBL-VU51A)ですが、排気量はそれまでの996ccからボアアップして1036cc化。車体に関しては高剛性なアルミ製ツインスパーフレームにフロント19インチ、リヤ17インチというロードセクション重視のキャラクターで、実際“ステルビオ峠(イタリ...
まだ納車一年未満、走行距離も4500キロですが、クラッチフルードが真っ黒になっていたので交換しました。アクティブのブレーキフルードが容器も注ぎやすく、色がついているので劣化もわかりやすいのでお気に入りです。
寒さと忙しさでVストローム乗ってないですが、eBayでデカールを発見したので試しに購入してみました。今回はフロントフォークガードとナックルガード用の二箇所。貼ってみると、違和感なくてあまり目立たないですね。https://www.resinbike.com/アドベンチャーバイクのデカールを結構沢山ラインナップしてました。
秋に注文して12月に届いたスズキ純正のグリップヒーター。最近KLXばかり乗っていたので、正月休みにVストローム1050XTに取り付けました。Vストローム1050は電子制御スロットルなので、社外品はスロットルが合わないため純正オプションをチョイスしました。
11月の中旬に取付に必要な金具やマウンターが揃ってはいたがなかなか時間が取れずに今日になった。ようやくひよこ4号の旅姿が完成。サイドのパニアとトップケースがつくと迫力満点。次は最近霧が多いからフォグランプでも着けようか?
トップケースのSH40は国内で購入できたけど、取り付けアダプターのS0VS14STが入荷日未定とのことでスペインのバイク用品通販 ” Motard INN ” でやむなく購入。注文してから16日で到着。取り付けは付属の説明書の通りやれば非常に簡単。ただ金具を締め付けるための付属のネジが緩みやすそうだったので、ヘンケルのネジロック剤をきちんと塗布した
V型2気筒といえば、スポーツ車ならドゥカティ、クルーザーならハーレーをイメージする方が多いのではないだろうか。とはいえ国産メーカーも、Vツインのロードスポーツやアメリカンをたくさん作っていたハズ……最近までは。いつの間に減っちゃったんだろう? ●文:伊藤康司 ●写真:スズキ、ホンダ、ヤマハ、カワサキ、ドゥカティ、ハーレーダビッドソン 国産Vツインは絶滅寸前。以前はたくさんあったのに…… Vツインといえばドゥカティやハーレーを思い浮かべる方が多いだろう。他にもロードスポーツやアドベンチャーならKTM、ちょっとマニアックな縦置きエンジンのモト・グッツィもあるし、クルーザー(いわゆるアメリカン)ならインディアンも有名だ。 横置きのVツインエンジンは幅が狭いため、バイクの運動性が高くなるメリットや不等間隔爆発ならではのトラクション性、またアメリカンタイプだとエンジンのルックスやサウンドも魅力があるなどメリットがたくさん(エンジンの前後長が長くなったり、部品点数の多さによるコスト増などデメリットもあるが)。海外メーカーの場合、ブランドとしてのアイデンティティとし...
北海道ツーリングから戻り、少し涼しくなったのでVストローム1050のスプロケをサンスターのゴールドスプロケットに交換しました。パーツは届いていましたが、あまりの暑さで作業をする気が起きませんでした・・・・・・ビックバイクはホイール脱着だけでも大汗です。https://www.webike.net/sd/24159784/
4月に発注していたV-STROM1050XTのマフラーがようやく届いた。ヨシムラも候補にあったけれど、開発発売を待ちきれなかった。akrapovicは、スロベニア本社のホームページから検索したら直ぐにヒットしたので、日本国内で取り扱い店に早速問い合わせ。すると、4月の時点ではカタログに掲載されてはいるものの、スロベニア本国でも未発売、日本に輸入されるのは7月頃になる見通しとか。一応予約という形で購入できるようホームページに掲載したのでどうぞって。それから約2か月、待った甲斐がありました!早速ガレージに行って取り付け、サイレンサーS/Oなので作業は至って簡単。本体重量は、純正5.7kgに対しak...
V-strom1050ナンバー灯交換作業です。通常の電球交換であればナンバー灯窓を外して交換するだけなのですが、LED電球などで全長が伸びると斜めにすることが出来ず、ブラケットを一度外すor緩める必要があります。1050では後述するインナーフェンダー形状変更のため、テールカウルを外す必要があります。
純正ローシートに交換しました。さすが純正。ステー・ブシュは全部付属済み。交換するだけです。30mmそのまま足付きが改善された感じで、不安感がほぼ払拭されました。(身長170cm、JIS準拠体型で ワークマンのパンツがジャストフィット)着座位置も前寄りになるようで、いろいろ辻褄が合った感じがします。標準シートに対し、スポンジが硬くバケットシートのように尻が収まる感じ、NC750Xのデイトナコージーシートに雰囲気ソックリです。スズキの車種OPページに書いてある品番で、Webikeの純正部品注文で発注できました。純正部品ローシート ブラック/グレー品番:45100-06L50-B03価格:\25,5...