元のウインカーの位置が好みではなくヘッドライト横に移動させましたウインカーはメルカリで購入してステー加工交換 配線加工キボシ端子取り付けてウインカーブザー鳴るようにしました後はアルミ板切り出し塗装して取り付けました概ね満足しております?
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CT125 ハンターカブのカスタムガイド
元のウインカーの位置が好みではなくヘッドライト横に移動させましたウインカーはメルカリで購入してステー加工交換 配線加工キボシ端子取り付けてウインカーブザー鳴るようにしました後はアルミ板切り出し塗装して取り付けました概ね満足しております?
SP武川のクランクシャフトサポートを取付しました現状では必要ないかと思いましたが、後々ボアアップする時に必要になるので今の内に取付ておこうと决心多少は振動抑えられるかと期待も込めてますオイルも抜くのでオイル交換もついでにやります
リアサスペンションを交換しようとサイトを眺めていて見付けたのかナイトロン元々、もう1台の隼にも付けていたのでハンターカブ用に同じ物をチョイス新品を購入…と言いたいのですがオクで見付けた中古ですナイトロンは日本で組立、オーバーホールをしているのでメーカーによるメンテナンスが容易です
マスターシリンダーをラジアルタイプに交換しようと考え、フランドーとかアデリン、ニッシンとか有りましたが選んだのはブレンボとは言え、ブレンボ純正は高いしハンターカブには勿体ないのでヤマハR7の純正ブレンボです (通称ヤマンボね交換の際にブレーキホースもスウェッジラインに交換します
YSSのアップグレードキットを装着してたのですが体重が有るせいか1G'の状態でも沈み込みが大きく、プリロード最大でもフルブレーキの時に交換したフロントフェンダーに擦るので思い切ってスペーサーを交換しました。付属のスペーサーは12cm、純正は15cmなので間の13cmと14cmを作製して試してみました。13cmでは余り違いがない感じなので14cmに交換。かなり良くなりました。後は乗りながらプリロードで調整していきたいと思います。
車載工具を除けば、★×4と5ばかり。レトロなスタイルや悪路走破性、日常域の使い勝手などに注目が集まりがちだが、CT125はロングランが楽しめるツアラーとして、秀逸な資質を備えているのだ。 REPORT●中村友彦(NAKAMURA Tomohiko) PHOTO●富樫秀明(TOGASHI Hideaki) ホンダCT125ハンターカブ……440.000円 ■ライディングポジション ★★★★★ 既存のスーパーカブシリーズを基準にすると、ハンドルがワイド&アップタイプになり、シート座面を高く設定したCT125のライディングポジションは、単純にかつてのCT110を再現しただけではなく、ツアラーとしての理想を追求したように思える。アイポイントが高いので視界は良好だし、ライダー込みの重心が高いから操作に対する反応は程よい塩梅で俊敏。一泊二日で1000kmを走った後も、身体のどこかに痛みは感じなかった。ただし身長が182cmの僕は、尻をもう少し後ろに引けるように、シートの着座面を10cmほど後方に伸ばしたくなった。 フレンドリーなイメージが浸透しているスーパーカブだ...
webikeで購入したオイルクーラー付属のスタッドボルトは使い物にならないレベルでしたので純正品を取り寄せてリューターで溝加工しました純正のスタッドボルトは長さが2種有るので長い方を加工画像3が純正品2種の長さの違いです
ハンドルバーを換えてみる大まかにはミラー、ハンドルスイッチボックス、マスターシリンダー、ウインカーを外してハンドルポストM6×4を外して入れ替える?かなりノーマルから変えているのであれだが、8/10mmにHEX 4/5/6mmあたりか左スイッチボックスでやったが、ドリルとドリル刃は一揃えあると捗る 回り止め爪を折ったり取ったりするのは好かん?ウインカーはZETA は固定式ではなく自由度があるのでいいただでさえハンドル回りは超過密なのでω?
以前買ったままだったキタコ ハイスロ化スロットルパイプハンドルバーが長期バックオーダー未着で放ったらかしにしていて忘れかかっていた…?ようやっと作業グリップを剥がし、右スイッチボックスを開けてハンドルポストのM6×4を緩め、ハンドルバーを少し左に寄せると作業しやすいワイヤーのタイコを填め、グリスを少し噴霧して組み直しグリップの接着はデイトナの93129 耐震ゲル用グリップボンドが非常に優れているω双方に塗布し、暫しまってからパーツクリーナーを噴霧して少し溶かして一気に体重を掛けて押し込むのが当方の流儀あとは廃タイヤチューブ等で巻いてテンション掛けて一晩放置>後出し画像ω取り付けたら外側からは判...
高速道路が走れない125ccで、500km×2日という行程に不安がなくはなかった。とはいえCT125は、どんな状況にも柔軟に対応でき、ストレスがほとんど溜まらないので、目標値のクリアは楽勝だったのである。 REPORT●中村友彦(NAKAMURA Tomohiko) PHOTO●富樫秀明(TOGASHI Hideaki) いつもの感覚でイケそうな予感 第1回目に記したように、1週間?10日前後の期間で目標をクリアしている普段とは異なり、今回のガチ1000kmは一泊二日で行った。その理由は、自分が年に数回のペースで行っているハードめのツーリングと同様の使い方をして、どんな印象を抱くかを知りたくなったからである。 もっとも、高速道路が走れない125ccで、500km×2日という行程に不安がないわけではなかった。とはいえ、常日頃から県道や農道や舗装林道がメインのツーリングに出かけている僕は、過去にCT125ハンターカブ(以下、CT125)を何度か試乗した段階で、このバイクならいつもの感覚でイケるんじゃないか、という予感がしていたのだ。 →全文...
CT125ハンターカブは 最近の本田式の、ホーンとウインカー位置を入れ替えた左ハンドルスイッチボックスになっている慣れ親しんだインターフェースを変えるな!と声を大にして言いたい…で、ハザードスイッチも無いし当方は慣れ親しんだ川崎/ヤマハ式のインターフェースの左ハンドルスイッチボックスでCT125にカプラーオンのをオーダーツイントレード CT125用左ハンドルスイッチボックス9980円?
延々と太陽の出ない雨続きの北海道orzバイクに乗れないストレスは、せめてバイク弄りで晴らそうかと、ポチったドライブレコーダーの取り付けでもしましょうかねw
CT125 Fアクスルシャフトをキタコ製の中空クロモリシャフトに交換。ベアリングをSTM製の運動性向上に交換。走行を確認した結果は振動が無くなったのと取り回しが明らかに良くなった
原付二種(50cc超125cc以下)に乗車できる「小型限定普通二輪免許」について解説します。 はじめに「あれ?原付二種免許という名前じゃないの?」と疑問を抱いた方がいるかと思います。 ややこしいのですが「小型限定普通二輪免許」は、400ccまで乗れる普通自動二輪車免許のうち小型(50cc超125cc以下)に限定した免許という意味です。 ライダーの会話の中では「原付二種免許」と呼ぶことが多いのですが、同じ免許を指しています。 小型限定普通二輪免許には、手動式クラッチ付きミッション車が運転できる「限定なし」と、クラッチレバー操作がない車両のみ運転可能な「AT限定」の2種類があります。 ※AT=オートマチック車 免許区分詳細 ●年齢 :16歳以上 ●高速道路の走行:NG ●2人乗り :OK(二輪免許取得後1年以上経過している場合) ●法定速度 :60km/h(一般道) ●二段階右折 :不要 ●取得費用 :約15万円前後? ※教習所や運転免許試験場に支払う費用の合算で、教習所や地域によって料金は異なります AT...
フロントをゴテゴテさせるカスタムが多いけど、ハンターカブのチャームポイントは顔だと思ってるので、敢えて削ぎ落とす。デイトナ/HIGHSIDER (ハイサイダー) プロトンTWOでウインカーをステルス化。キジマのハーネスを使用。ギボシのサイズが合わなかったので付け替えたが、リレーはそのままで大丈夫。反射板の穴を6ミリ→8ミリに拡張して装着。ケーブルが心許なかったので熱収縮チューブで保護。
Gクラフトのワイドアジャストスタンドを付けようとして、サービスマニュアルでトルクを確認して、トルクレンチでしっかりと…ねじ切りました…。間抜け…外側のボルトを内側のトルクでかけちゃいました。幸いボディに残る失敗ではなかったのでさっさとボルトを抜いて部品注文。部品が届くまではサイドスタンドセンサーをエンジンがかかる位置に調整して、仮固定して乗ります。
どんなライダーにもオススメできるし、自分自身でも所有してみたい。質感が高く、日常域が楽しく、悪路に強く、維持費が安く、さまざまなカスタムが楽しめるCT125は、少なくとも筆者にとっては、ほとんどマイナス要素が見当たらないバイクである。 REPORT●中村友彦(NAKAMURA Tomohiko) PHOTO●富樫秀明(TOGASHI Hideaki) スーパーカブシリーズに対する認識の変化 コロナ禍による生産遅延や今後の排出ガス規制を考慮して、今現在のホンダは受注を停止しているけれど、2021年から発売が始まったCT125ハンターカブ(以下、CT125)は、日本市場で爆発的な人気を獲得している。でもよくよく考えてみると、それはちょっと不思議な事態なのだ。かつての日本におけるCT/ハンターカブシリーズは、間違っても爆発的な人気とは言えない、一部の好事家のみが支持するマニアックなバイクだったのだから。 もっとも、1961年型トレール50 C100Tに端を発するCT/ハンターカブシリーズは、主要市場のアメリカやオーストラリア、ニュージーランドなどでは、長きに渡...