ヤマハ  テネレ700

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    ケンボー
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    テネレ700

    GBRacingのエンジンカバーを取付ました英語ですが、絵付きの説明書がついていました右側のカバーの取付は、ウォーターパイプカバーの干渉から、以下の順番が良いです1)オルタネーターカバー2)ウォーターポンプカバー3)ウォーターパイプカバーオリジナルのヒートカバーの上側のネジは、カバーに使用しないのでオリジナルのネジを付けますウォーターポンプカバー取付のためオリジナルのネジを外すとラジエータークーラントが漏れますが、追加する程ではありませんでした説明書にも、ラジエータークーラントが漏れるため作業前にパンを置くことと、作業後にラジエータークーラント量を確認することが記述されていますウォーターパイプ...

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    やまむ
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    テネレ700

    テネレ700をキャンプツーリング仕様にすべく、ツアラテックのパーツ各種、パニアケース(ZEG EVO X)を取り付けました。?取り付けたパーツの詳細などは、ブログ(関連情報URL)をご覧ください。

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    HisasHi
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    テネレ700

    両側面の黒いとこに、カッティングシートで白グラフィックを追加してみた。なんかめっちゃ白い(^-^)ここの黒いとこはそこそこ平らだから、ほぼ思い通りにいきました。後ろの青両側面もやりたいけど、思ったより複雑なのでまたの機会に。ちょっとだけオリジナリティが出て満足。写真は銀杏がメインです。

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    葉っぱ
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    テネレ700

    今年7月に納車されまして、いざ実車に乗ってみるとアレコレ思いを巡らせていたカスタムが『どうなの?』って感じ。ありますよね~ってことで、あまり多く手を加えることを考えていない新愛車の葉っぱ700を紹介させてもらいます。

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    にしやん
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    テネレ700

    サスペンションのアタリが付いてきたのか?慣らしが出来たのか?林道走ってると、なーんか前下がりな気がしてきたので、フロントフォークの突き出しをゼロにしてみました。次回の林道でチェックです。手持ちがあったので、MotionProのフォークブリーダーも付けてみました。

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  • 【2024年最新版】ヤマハのバイクは新車で買うならどんなバイクがおすすめ?人気の現行モデルを紹介!
    【2024年最新版】ヤマハのバイクは新車で買うならどんなバイクがおすすめ?人気の現行モデルを紹介!

    楽器メーカーとしても有名なヤマハはバイクメーカーとしても有名で、バイク販売シェアにおいて国内2位を獲得しています。 ヤマハのバイクはデザイン性に優れたモデルが多い事が特徴的で操舵性にも優れたバイクが多く、「ハンドリングのヤマハ」と呼ばれることも。 今回はヤマハが販売している現行モデル(新車ラインナップ)の中から人気車種をピックアップして紹介します! ※本記事の内容は2024年6月の執筆時の内容となるため、最新の情報とは異なる場合があります。 ※掲載しているバイクのイメージ画像はメーカーオリジナルの状態と異なる場合があります。 YAMAHA 新車バイクの人気車種 50ccクラスのネイキッドバイクで人気なのがMT-25。 フルカウルスポーツのYZF-R25をベースに大都会のチーターをイメージしたストリートファイタースタイルのネイキッドです。 エンジンは水冷並列2気筒を搭載し、リニアで扱いやすい特性に。 純正から倒立フォークが採用され、一般的なネイキッドというよりも、ストリートライディングを存分に楽しめる戦闘力の高いストリートファイターに仕上がって...

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    にしやん
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    テネレ700

    ヨーロッパで販売されている純正オプション。オフロード車なので、石にヒットしてチェーンが外れないように、です。

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    にしやん
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    テネレ700

    ヨーロッパで販売されている純正オプションのヘッドライトガード。マイナスドライバーでクイックリリースできます。前車からの飛び石などで、高価なヘッドライトが割れたら泣いちゃいますので。

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    にしやん
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    テネレ700

    私にとってテネレはオフロード車扱いで、林道にも行くため、ノーマルより厚いアルミのスキッドプレート(バッシュプレート)に交換。色は黒にしました。ウォーターポンプがちょこっと飛び出ており、ひとコケで穴が開きかねない(そうすると帰還できない)ので、SW-Motechのウォーターポンプガードを装着。なお、エンジンガードは付けない方針です。

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    にしやん
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    テネレ700

    たまたま手持ちがあったので、純正オプションと同じPIAAのフォグライトを付けてます。ヤマハ純正オプションのステーとPIAAのハーネスキットのみ購入。最近のLEDヘッドライト全般に言えますが、照らしている所とそうでないところの明るさの差が激しく、照射範囲以外はとくかく真っ暗で怖いです。テネレのヘッドライトは、レンズが小さい割に素直で綺麗な配光だと思いますが、やはり真っ暗な道を走る時は周りの状況をぼんやりでも照らして欲しくなりました。ただ、このフォグランプの配光は、水平方向に広いものの、上下方向はやたら細くて、狙いに対してはあまり役に立ちませんでした・・・。他の車からの被視認性は良いようなので、安...

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    にしやん
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    テネレ700

    ノーマルのハンドルの幅が狭くて馴染めなかったので、手持ちのレンサル社ファットバーを数本お試し中。ハンドルの形状は何度か走りに行ってみないと決まりません。お試しなので、グリップはボンドを使わず簡単に付け外しのできるODIのロックオンで対応。そう言えば、ノーマルのグリップは硬くて手が痛いです。このODIが恒久仕様になりそう。バーパッドに付いてるのは、自作のスマホホルダーです。アーム式のホルダーは林道などでブラブラしてうっとおしいので、アルミ板などで作り、ナイロンベルトでパッドに固定してます。今まで色んなオフロードバイクでも使いましたが、落ちた事はありません。ヘッドライトやメーターがブルブルしてうっ...

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  • オフロードバイクのカスタムブランド「SRC」をご紹介!
    オフロードバイクのカスタムブランド「SRC」をご紹介!

    文/Webikeバイヤー:satoshi SRCはオフロードバイクのクラッシュバーやキャリアを手掛けるタイのブランドです。 Webikeでは2017年に販売を開始、最近では多くの注文をいただける人気ブランドへと成長しました。 今回はその「SRC」の製造現場へWebikeスタッフが取材に行ってきました! SRCはどんなブランド? SRCはタイのブランドで、主にアドベンチャーバイク/トレールバイクのクラッシュガードやキャリアなどを製造、販売しているブランドです。 タイ本国での人気はもちろんのこと、アメリカ、オーストラリア、日本など様々な国に向けて良質な商品をお届けしています。 ブランドの起源は、創業者となるSRC代表のPichit Truajmoraka氏(通称:ムエ氏)がタイでハードエンデューロをやっており、海外製のクラッシュバーが高価なことから、安価で丈夫な製品をつくり始めたのがきっかけとなります。 またSRCはオフロードチームも保有しており、タイやアジアでのエンデューロレースに積極的に参戦して結果を残す名門チームでもあります。 製造だけではなく...

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    にしやん
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    テネレ700

    ヨーロッパから個人輸入した純正オプションのRALLYシート。ノーマルより35?40mm高いらしいですが、またがった印象は数値ほどでもありません。ノーマルの位置が低くて後ろで気持ち悪いので投入しました。1ピースです。ノーマル時はバイクの重心が高めと感じてましたが、このシートにしたことでライダーの重心とのバランスが取れたようで、車体がかなり軽く感じます。膝の曲がりもゆるくなり、スタンディングへの移行もしやすいです。足付きは181cmの私でもツンツンです。

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    kemushin
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    テネレ700

    こけない自信はないので、とりあえずガードを取り付けます。ヘプコ&ベッカーです。

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    HisasHi
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    テネレ700

    予想通りテネレ700さんのクラッチ、ブレーキレバーは、MT-07,09と一緒でした。良かった。そんなわけでユーカナヤさんのとこのツーリングタイプレバーを購入&装着。ミラー外してハンドバイザー外して、レバー固定のナット外して交換。手の小さい私としては、手前にレバーをもってこれるのでだいぶ楽。形も握りやすい。にしてもブレーキ側には調整付いてるのに、クラッチ側にないのは調整を気をつけろってことですよね。レバー近づけすぎると引きが甘くなるから注意です。さて、写真普通に撮っても映らないので、次に装着写真だけ。

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    kemushin
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    テネレ700

    1000km走りましたが、やはりハンドルが遠い。

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    kemushin
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    テネレ700

    どうもクリアレンズがなじめません。オッサンですもんねえ。

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  • 前後42万円、テネレの本質を底上げするスペシャルサスキット
    前後42万円、テネレの本質を底上げするスペシャルサスキット

    前後42万円、テネレの本質を底上げするスペシャルサスキット ミドルクラスのアドベンチャーバイクとして、優れたオフロード性能をもち、ライダーをどんな場所にでも連れて行ってくれるヤマハTENERE700。その走りのステージを引き上げるサスペンションキット「LONG Stroke Ver」がTECHNIXから発売開始されました。 見た目からも分かるほど長くなったフロントフォークは20mm延長されており、リバウンドストロークが増加、路面の凹凸に対する余裕も生まれています。さらに、22mmの大径ハイフローピストンと改良されたオイル流路形状を採用した高性能カートリッジシステムが導入されたことにより、ダンパーボリュームが最適化されました。 これにより、未舗装路でのギャップの吸収性も格段に向上。トップキャップには、赤い六角形のプリロードアジャスター、黒いリバウンドアジャスター、そして底部には銀色のコンプレッションアジャスターが装備され、幅広い調整が可能となっています。 →全文を読む 情報提供元

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