原動機型式 | SC82E | |
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ボア | 81.0mm | |
ストローク | 48.5mm | |
圧縮比 | 13.4:1 | |
点火方式 | トランジスタ点火 | |
エンジン潤滑方式 | 圧送飛沫併用式 | |
フレーム形式 | ダイヤモンド | |
最小回転半径 | 3.8m | |
キャスター角度 | 24 繧 | |
トレール量 | 102.0mm | |
最低地上高 | 115mm | |
軸間距離 | 1460.0mm | |
ハンドル切れ角度(右) | - | |
ハンドル切れ角度(左) | - | |
定員 | 2人 | |
燃料タンクリザーブ容量 | - |
乗り出し価格 (税込) ? | 諸費用 (税込) ? | 本体価格 (税込) ? | |
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新車 4台 | 全国平均:283.75万円(前月比-6.27万円) 最安:283.32万円, 最高:284.86万円 | 全国平均:5.45万円 価格帯:5.02~6.56万円 | 全国平均:278.3万円 価格帯:278.3万円 |
中古車 4台 | 全国平均:318.75万円(前月比60万円) 最安:259万円, 最高:404.51万円 | 全国平均:7.71万円 価格帯:6~11.76万円 | 全国平均:311.04万円 価格帯:253~392.75万円 |
ホンダ CBR1000RR-R FIREBLADE (2022年)
高出力かつ、高いコントロール性能を有する出力特性のパワーユニットと、操縦性を追求した車体パッケージングを組み合わせ、スポーツライディングをサポートする先進の電子制御技術などを採用したCBRシリーズの最上位モデル。 2022年モデルは「Total Control for the Track ~サーキットで本領発揮するマシン」の開発コンセプトを継承しながら、「操る喜び」のさらなる深化を図るための一部仕様の変更を行っている。 ・中速域の加速性能向上を図るため、吸気ポートおよびエキゾーストパイプ集合部の形状とドリブンスプロケット丁数を変更 ・スロットル操作時の応答性に寄与させるため、エアクリーナーボックス形状やスロットルバイワイヤのリターンスプリング荷重を変更 ・制御介入時のスロットルの操作性に寄与させるため、「Honda セレクタブル トルク コントロール(HSTC)」の制御プログラムを変更
メーカー | ホンダ | エンジンタイプ | SC82E 水冷4ストロークDOHC4バルブ直列4気筒 |
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モデル名 | CBR1000RR-R FIREBLADE | エンジン始動方式 | セルフスターター |
タイプ・グレード | - | 最高出力 | 218ps/14,500rpm |
動力方式 | - | 最大トルク | 11.5kgf・m/12,500rpm |
型式 | 8BL-SC82 | 車体重量(乾燥重量) | - |
排気量 | 999cc | 車体重量(装備重量) | 201kg |
発売開始年 | 2022年 | パワーウエイトレシオ | - |
燃料消費率 | 22.0(60km/h)<2名乗車時> | 全長・全高・全幅 | 2100mm × 1140mm × 745mm |
燃料タンク容量 | 16.0リットル | シート高 | 830mm |
航続可能距離 | 352.0km(概算値) | フロントタイヤサイズ | 120/70ZR17M/C 58W |
燃料供給方式 | インジェクション | リアタイヤサイズ | 200/55ZR17M/C 78W |