純正と入れ替えるだけのボルトオン。ホルダー丸ごと交換より楽で安いけど、カッコよさは負けるwまあクイックシフター車では正味クラッチレバーに拘る意味はないと個人的見解なので。でもレバーだけで諭吉というのも悲しいのぉ
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CBR1000RR-R FIREBLADEのカスタムガイド
純正と入れ替えるだけのボルトオン。ホルダー丸ごと交換より楽で安いけど、カッコよさは負けるwまあクイックシフター車では正味クラッチレバーに拘る意味はないと個人的見解なので。でもレバーだけで諭吉というのも悲しいのぉ
SIGNET(シグネット) ワイヤーツイスター 160MMを購入。中華の安物?もあるみたいだけど、そんなに差はないのでシグネット。エプタ0に換えて初走行がSUZUKAでありますがこれで安心感が上がりました!
永い眠りから覚めたか?新型が噂されているRR-Rですが・・・ここは流用できそうな部分なのでw作業自体は簡単だけど暑くて放置してたけど一念発起!シャフト抜きます!
インテークダクトがアッパーカウル前面に開口しているが、風が強く落ち葉が舞うとダクトに吸い込むんじゃないかと気になっていました。そこで開口部にガーデンプラ・ネットをカットし取付しました。
ホンダ自慢のスーパースポーツ、CBR1000RR-Rが2024年モデルで大幅アップデートを受けそうだという噂が飛び込んできた。最大のポイントは空力パッケージの見直しで、外装を一新、なんと大型ウイングレットを装備するという噂も出ているようだ! 情報提供元:月刊オートバイ2023年8月号(7月1日発売) CG:宮窪伸治 空力面を改良してEICMAで登場か? 2022年の鈴鹿8耐で8年ぶりの優勝を果たしたCBR1000RR-R。218PSという並列4気筒トップの出力を武器に、ライバルのカワサキを寄せ付けない完璧な勝利を飾った。 そのCBRが5年目を迎える2024年に大幅なモデルチェンジとの噂があり、スタイルだけではなく、エンジンやシャーシまで全面的に改良が加えられるという。 注目は大型化された新しいウイングレットの採用などで外観の印象が従来型と大きく異なりそうなこと。発表は11月のミラノショーが順当だが、10月のジャパンモビリティショーでの発表にも期待だ。 新型CBR1000RR-R FIREBLADE 予想登場時期:2023年秋。※画...
12月予定のベビーフェイス Lエンジンカバーがセンターに届き引取り。ゴールド色ですがこれしか無いのよ。シルバーかブラックがいいのですが早速ボルト4本で取付します。
グレートブリテン島とアイルランド島の間に位置するマン島では、1907年から公道バイクレースが開催されている。このマン島TTレジェンドとして君臨するジョン・マクギネス選手が、100回目のスタートを果たした記念車が限定30台で発売された。 公道で平均211km/hを記録したマグギネスレプリカ 2022年は、CBR1000RR-Rの前身であるCBR900RRがデビューして30周年にあたる年だった。これを記念して、初代カラーを再現したCBR1000RR-R SP 30周年記念車が発売されたのは記憶に新しい。そして、もう一台の30周年記念車が英国で発売されていたのはご存じだろうか。 それが、「CBR1000RR-R Fireblade SP celebrating TT legend John McGuinness’s 100th TT start」というモデルで、マン島TTのレジェンドライダーであるジョン・マクギネス選手の100回目のスタートを記念するCBR1000RR-R SPだ。2022年11月の英国モーターサイクルライブで発表され、30周年にちなんだ3...
クード クロモリシャフトとチェーンアジャスターをチタンボルトに交換。スイングアームの目盛りは左右合わせるのがいいのか?前後タイヤを覗き込んで左右差を合わせるのがいいのか?スイングアームピポットからリヤシャフト間を合わせるのがいいのか?今回はタイヤを覗き込んでチェーン張り調整をやってみた。目盛りは合ってないが。
シャフトナットが32mmくらいかなと思っていたらなんと36mmじゃないの。こんなデカいソケットあるわけねぇ。モンキーレンチも30mmだし。チタンチェーンアジャスターも買ったのに。諦めフロント交換に。
TSRのカーボンリヤフェンダー取付クラッチレバーの垂れ角調整、ハンドルのステムアッパーに突き当てはリブストッパーが有り上がりません。残念スタンドステムアダブターは内径24mmより0.2mm小さいのよ。24mmのアダブターは入りません。17mmのソケットの外径23.8くらいの物を測って探し、13mmのアダブターに被せます。
初めてパンク修理をしました。 ディーラーに電話したら、「パンク修理は急措置なんで、出来たらタイヤの交換を。」とのこと。 先月RMXのタイヤ交換をして、財布が厳しいんで、しばらく様子見。
WGP250cc世界チャンピオンの原田哲也氏とWebikeスタッフが、MICHELIN POWER GP(パワーGP)とMICHELIN POWER 5(パワー5)を比較テスト。前回の箱根のワインディングからツインリンクもてぎにステージを移し、サーキットでの特徴を探ってみた。 取材協力:日本ミシュランタイヤ/ライダースクラブ 原田哲也氏はパワーシリーズをこう評価する 2020年に発売された「MICHELIN POWER EXPERIENCE(ミシュランパワーエクスペリエンス)」シリーズは、パワー5、パワーGP、パワーカップ2までキャラクターがはっきり分かれています。共通して言えるのはフロントとリアのバランスがよくなっています。 従来のパワーシリーズは、ある程度寝かせていってもうひとバンクさせたいという時のフロントの接地感が薄かったんですよね。リアが勝っていてもうひと寝かせした時にリアがプッシュして巻き込んだりというということがありそうなフィーリングでした。 現在のパワーシリーズは前後のバランスがいいのでフルバンクに行くのがすごく気持ちいいです...
安いよ~送料込みで2000円ほど!ヤフーショッピングのバッテリーストア.COMなら300円OFFクーポンもあるし、ポイントも付くので実質1500円くらいかな?レビューではショーライバッテリーもOK今回BCバッテリーもOK当然SUPER NATTO製なのでそれもOKやーん。エリーは知らん!多分無理やなアレは・・・買った理由は放置してたら完全放電しちゃってね。復活したら儲けものかなと買ってみた。見事に復活、問題無し!繋ぎっぱなしには出来んけど十分だね。
転倒に備えての、一応付けた感じ?たた利便性もあって、タイヤ交換とかの時に引き抜きやすい!圧入なので、シャフトがない分、重量増加も僅かだね。フロントもそうなら良かったけれど、シャフトあるんだなぁ~これが。なので買わなかった。やるなら多分自作するかなぁ?それにしても乗ってない。乗らなきゃなぁ・・・・しばらく我慢じゃぁぁぁ
ようやく導入!スーパースプロックスのステルスいつもはサンスター一択なんだけど、200PSオーバーのマシンではアルミは厳しい。そこでレーシングスチールを使うんだけれど、なんせ重い・・・RR-Rのノーマルスプロケットってメチャ軽いんですよねぇ。だからノーマルで歯数選択できたらいいのにと思う。そこでハイブリッドみたいなの無いかと探したら有ったよ!ただ残念なのは、コロナのせいだと思うけどゴールド以外が手に入らなくて妥協・・・問題なければブルーとか注文しよっと(。-∀-)
使ってる人も多いでしょう!だけど似ていても機能の差もあるんですよぉ~ということでご紹介です('◇')ゞ形は同じようなものから大きく違うものまで色々ある。今回拘ったのは小径ホイールも対応している点でグロムが10インチなので、トランポする際に使える所が良くてこれに決定した。
さてさて欲しかった物が届きました。モリワキで在庫残りわずかと出てたので注文本当はカーボンなら最高なんですが!どうせ白ゲル塗れなんで良いかと決心しました(笑)物はHRCのようです?後方に下がるので、前乗りになる小柄な方や女性は厳しいかも。
Hondaは、鈴鹿サーキットで2023年8月6日に決勝レースが行われる「2023 FIM*世界耐久選手権(以下、EWC)“コカ・コーラ”鈴鹿8時間耐久ロードレース第44回大会(以下、鈴鹿8耐)」に参戦するHondaチームの体制を決定した。 主なHondaチームはF.C.C. TSR Honda FranceやAstemo Honda Dream SI Racingなど10チームで、ワークスチームとなる「Team HRC」からはイケル・レクオーナ選手、チャビ・ビエルゲ選手、高橋巧選手が参戦する。 *FIMとは、F?d?ration Internationale de Motocyclisme(国際モーターサイクリズム連盟)の略称 主な参戦チーム Team HRC 2022年、Hondaに8年ぶりの優勝をもたらした「Team HRC」は、2023年もHondaのワークスチーム*1として「CBR1000RR-R FIREBLADE SP」をベースとしたワークスマシンで参戦。 今年は、FIMスーパーバイク世界選手権(以下、WSBK)のライダーのイケル・レクオー...