原動機型式 | 水冷 4ストローク DOHC 単気筒 | |
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ボア | - | |
ストローク | - | |
圧縮比 | - | |
点火方式 | - | |
エンジン潤滑方式 | - | |
フレーム形式 | トラス/トレリスフレーム | |
最小回転半径 | - | |
キャスター角度 | - | |
トレール量 | - | |
最低地上高 | - | |
軸間距離 | 1430.0mm | |
ハンドル切れ角度(右) | - | |
ハンドル切れ角度(左) | - | |
定員 | 2人 | |
燃料タンクリザーブ容量 | - |
乗り出し価格 (税込) ? | 諸費用 (税込) ? | 本体価格 (税込) ? | |
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新車 15台 | 全国平均:90.58万円(前月比0.23万円) 最安:82.85万円, 最高:106.59万円 | 全国平均:11.63万円 価格帯:-万円 | 全国平均:78.95万円 価格帯:68.75~89.9万円 |
中古車 9台 | 全国平均:68.06万円(前月比-1.92万円) 最安:53.71万円, 最高:82.69万円 | 全国平均:7.74万円 価格帯:5.1~8.91万円 | 全国平均:60.33万円 価格帯:44.8~74.8万円 |
KTM 390 ADVENTURE (2022年)
評価が高く人気の790 ADVENTURE の特性とDNA、および20年近くに及ぶダカールラリーの成功からのフィードバックを活用。「アドベンチャー」の感覚を楽しみたいライダー向けの、軽快で敏捷な最良のエントリーモデルであり、ツーリングや軽いオフロード走行に対する多様性も提供する。 390 DUKE をベースとして開発された390 ADVENTURE は、卓越した走破性を誇る450 RALLY の根底に見受けられる感覚やパフォーマンスに近接しながらも、現在のユーロ排出基準に適合している。 2022年では新グラフィックが採用され、スポーティな外観により磨きがかかった。 また、リーンアングルセンサー付 ABS /トラクションコントロールなどクラスを超えた装備が魅力の390ADVENTUREだが、新たにトラクションコントロールに STREET モードとOFFROAD モードが追加さた。OFFROAD モードを選択すると、リアホイールのスリップ許容量が増加し、踏み固められていない路面や濡れた路面での走行をサポートする。 ホイールのデザインも一新されて剛性と耐久性を向上させている。
メーカー | KTM | エンジンタイプ | 水冷 4ストローク DOHC 単気筒 |
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モデル名 | 390 ADVENTURE | エンジン始動方式 | セルフスターター |
タイプ・グレード | - | 最高出力 | 44PS / 9,000rpm |
動力方式 | - | 最大トルク | - |
型式 | - | 車体重量(乾燥重量) | 約161 kg(燃料除く)kg |
排気量 | 373cc | 車体重量(装備重量) | - |
発売開始年 | 2022年 | パワーウエイトレシオ | 3.7kg/PS |
燃料消費率 | - | 全長・全高・全幅 | - × - × - |
燃料タンク容量 | 14.5リットル | シート高 | 855mm |
航続可能距離 | - | フロントタイヤサイズ | 100/90-19 |
燃料供給方式 | インジェクション | リアタイヤサイズ | 130/80-17 |