BMW  F 900 R

オーナー満足度
3.71 (同カテゴリ平均:3.69)  評価投稿数:28人
燃費
3.57
走り
4.43
ルックス
4.29
メンテナンス性
3.29
積載性
3.43
とりまわし
3.29
乗り出し価格 (税込) ? 諸費用 (税込) ? 本体価格 (税込) ?

新車

7台

全国平均:143.34万円(前月比0.09万円)

最安:127.45万円, 最高:151.45万円
全国平均:10.28万円

価格帯:-万円

全国平均:133.06万円

価格帯:116.9~141.1万円

中古車

2台

全国平均:124.27万円(前月比-1.85万円)

最安:121.13万円, 最高:127.4万円
全国平均:10.82万円

価格帯:8.63~13万円

全国平均:113.45万円

価格帯:112.5~114.4万円

馬力:105ps / 8,500rpm
クラス:-位 / 267台中
重量:kg
クラス:-位 / 294台中
燃費:
クラス:-位 / 82台中
  • 車種:F 900 R 

BMW F 900 R (2022年)

搭載されているエンジンは、2018年に発売されたミドル・クラスながら力強い走行性能を誇るBMW F 850 GSで初めて採用された、並列2気筒エンジンの改良型エンジンである。この改良型エンジンは、シリンダー・ボア(内径)を2mm拡大し、排気量を従来の853ccから895ccまで高めると共に、ピストンを鋳造から鍛造に変更することでより強度を高め、最高出力を95PS(70kW)から105PS(77kW)まで高めている。 さらに、新たに採用したアンダーフロア・サイレンサー・システムにより、より官能的なエンジン・サウンドを奏でる。また、13Lの軽量プラスチック溶接式タンクを採用し、スポーティな走行を実現している。 車両の安定性を高めるアンチ・ホッピング・クラッチが標準装備されると共に、BMW Motorradのモデルとして初めてエンジン・ドラッグ・トルク・コントロール(MSR)が装備されている。このMSRは、急激なスロットル操作やシフト・ダウンの際に発生しやすいリヤ・ホイールのスリップを軽減し、高い安全性を実現する装備である。 また、より安全性を高める装備として、コーナリング時に進行方向の路面を照らす新しいアダプティブ・ヘッドライトや、鍵を携帯していればエンジン始動が可能なキーレス・ライドを装備※している。加えて、本モデルも他のモデルと同様にETC 2.0を標準装備している。

BMW F 900 R (2022年)の基本スペック

メーカー BMW エンジンタイプ 水冷4ストローク並列2気筒エンジン
モデル名 F 900 R エンジン始動方式 セルフスターター
タイプ・グレード - 最高出力 105ps / 8,500rpm
動力方式 - 最大トルク -
型式 - 車体重量(乾燥重量) -
排気量 894cc 車体重量(装備重量) 215kg
発売開始年 2022年 パワーウエイトレシオ -
燃料消費率 - 全長・全高・全幅 2140mm × 1135mm × 815mm
燃料タンク容量 13.0リットル シート高 815mm
航続可能距離 - フロントタイヤサイズ 120/70 ZR 17
燃料供給方式 インジェクション リアタイヤサイズ 180/55 ZR 17

BMW F 900 R (2022年)のサービスデータ

標準装着プラグ - スプロケットサイズ ドライブ(前) -
ドリブン(後) -
プラグ使用本数 - チェーンサイズ - / -
プラグギャップ - バッテリー型式 12 V / 12 Ah
エンジンオイル全量 - ヘッドライト LED
ライトタイプ: -
オイル交換時 - ヘッドライト備考 LED
エレメント交換時 - テールライト LED-
フロントウインカー定格 - リアウインカー定格 -

BMW F 900 R (2022年)の詳細サービスデータ

原動機型式 水冷4ストローク並列2気筒エンジン
ボア 86.0mm
ストローク 77.0mm
圧縮比 13.1:1
点火方式 トランジスタ点火
エンジン潤滑方式 ドライサンプ潤滑方式
フレーム形式 スチールシェル構造ブリッジフレーム
最小回転半径 -
キャスター角度 -
トレール量 -
最低地上高 -
軸間距離 1520.0mm
ハンドル切れ角度(右) -
ハンドル切れ角度(左) -
定員 2人
燃料タンクリザーブ容量 3.5L

適合パーツ

シリーズ一覧

原動機型式が近いバイク

PAGE TOP