原動機型式 | EJA1 | |
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ボア | 76.0mm | |
ストローク | 54.9mm | |
圧縮比 | 10.7:1 | |
点火方式 | トランジスタ点火 | |
エンジン潤滑方式 | ウェットサンプ | |
フレーム形式 | ダイヤモンド | |
最小回転半径 | 2.6m | |
キャスター角度 | 24°20 | |
トレール量 | 96.0mm | |
最低地上高 | 165mm | |
軸間距離 | 1345.0mm | |
ハンドル切れ角度(右) | 35.0度 | |
ハンドル切れ角度(左) | 35.0度 | |
定員 | 2人 | |
燃料タンクリザーブ容量 | - |
乗り出し価格 (税込) ? | 諸費用 (税込) ? | 本体価格 (税込) ? | |
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国内 | 全国平均:50.05万円(前月比-0.11万円) 最安:43.7万円, 最高:56.03万円 | 全国平均:5.3万円 価格帯:-万円 | 全国平均:44.88万円 価格帯:37.99~48.18万円 |
国内 | 全国平均:42.6万円(前月比-0.6万円) 最安:32.8万円, 最高:51.97万円 | 全国平均:5.64万円 価格帯:-万円 | 全国平均:37.12万円 価格帯:26.88~44.88万円 |
逆車 | 全国平均:43.24万円(前月比0.06万円) 最安:42.9万円, 最高:44.25万円 | 全国平均:7.23万円 価格帯:7~7.95万円 | 全国平均:36万円 価格帯:35.91~36.3万円 |
逆車 | 全国平均:35万円(前月比1.86万円) 最安:35万円, 最高:35万円 | 全国平均:-万円 価格帯:-万円 | 全国平均:35万円 価格帯:35万円 |
スズキ ジクサー 250 (2023年)
ジクサー250は2020年から国内販売がスタートしたミドルスポーツネイキッド。250ccの油冷単気筒エンジン、扱いやすい小型軽量な車体がエントリーユーザーからも人気のモデルだ。そのフルカウルドバリエーションがジクサーSF250となり、こちらはパワートレインやフレームはスタンダードモデルと共有するが、戦闘的なフルカウルとセパレートハンドルを採用。ヘッドライトもスズキのスポーツモデルに共通する縦置きスタイルを持つ。 2023年モデルのジクサー250/SF250は、従来モデルから排ガス規制の適合とカラーリング変更というマイナーチェンジを受けた。諸元はほぼ変わらないが、新型では最高出力回転数が22PS/9300rpmに変化。従来モデル(22PS/9000rpm)から若干高いものとなっている。またカラーリングは、ジクサー250/SF250ともに「マットステラブルーメタリック」「マットブラックメタリック」の共通する2色をラインナップする。先だって発表されたインド仕様のジクサー250/SF250は、スマホ連携機能やエクスターカラーの新色をラインナップ。
メーカー | スズキ | エンジンタイプ | EJA1・油冷・4サイクル・単気筒 / SOHC・4バルブ |
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モデル名 | ジクサー 250 | エンジン始動方式 | セルフスターター |
タイプ・グレード | - | 最高出力 | 26ps/9,000rpm |
動力方式 | - | 最大トルク | 2.2kgf/7,300rpm |
型式 | 8BK-ED22Y | 車体重量(乾燥重量) | - |
排気量 | 249cc | 車体重量(装備重量) | 154kg |
発売開始年 | 2023年 | パワーウエイトレシオ | - |
燃料消費率 | 44.5km/L(60km/h)2名乗車時 | 全長・全高・全幅 | 2010mm × 1035mm × 805mm |
燃料タンク容量 | 12.0リットル | シート高 | 800mm |
航続可能距離 | 534.0km(概算値) | フロントタイヤサイズ | 110/70R17M/C 54H |
燃料供給方式 | インジェクション | リアタイヤサイズ | 150/60R17M/C 66H |