原動機型式 | KF38E | |
---|---|---|
ボア | 57.3mm | |
ストローク | 57.9mm | |
圧縮比 | - | |
点火方式 | トランジスタ点火 | |
エンジン潤滑方式 | - | |
フレーム形式 | ダブルクレードル | |
最小回転半径 | 1.9m | |
キャスター角度 | - | |
トレール量 | - | |
最低地上高 | 165mm | |
軸間距離 | 1325.0mm | |
ハンドル切れ角度(右) | - | |
ハンドル切れ角度(左) | - | |
定員 | 2人 | |
燃料タンクリザーブ容量 | - |
乗り出し価格 (税込) ? | 諸費用 (税込) ? | 本体価格 (税込) ? | |
---|---|---|---|
国内 | 全国平均:46.16万円(前月比-2.69万円) 最安:39.7万円, 最高:53万円 | 全国平均:5.25万円 価格帯:-万円 | 全国平均:41.17万円 価格帯:33.8~48万円 |
国内 | 全国平均:43.64万円(前月比0.8万円) 最安:41.27万円, 最高:46.01万円 | 全国平均:5.96万円 価格帯:4.5~6.77万円 | 全国平均:39.57万円 価格帯:32.6~45.1万円 |
逆車 | 全国平均:56.2万円(前月比-万円) 最安:56.2万円, 最高:56.2万円 | 全国平均:6.15万円 価格帯:6.15万円 | 全国平均:50.05万円 価格帯:50.05万円 |
逆車 | 全国平均:42.79万円(前月比-万円) 最安:42.79万円, 最高:42.79万円 | 全国平均:-万円 価格帯:-万円 | 全国平均:42.79万円 価格帯:42.79万円 |
ホンダ ADV150 (2020年)
アドベンチャーモデルの新たな提案として、タフでアクティブなアドベンチャースタイルに、市街地から高速道路まで走行可能な149cc単気筒エンジンを搭載した新型軽二輪スクーター「ADV150」を2020年2月14日(金)に発売。 ADV150は、「限界を超えていく都会の冒険者」を開発コンセプトに、スクーターの魅力である快適性や利便性、機動力に加え、個性的で力強い外観と優れた走破性により、通勤や通学から趣味や非日常も楽しめる軽二輪スクーターを目指し製作された。 高剛性なダブルクレードル構造のフレームに、耐久性と静粛性、燃費性能に優れたスクーター用グローバルエンジン「eSP(イーエスピー)」を搭載。また、足まわりを専用設計とすることにより、未舗装路から高速道路までのさまざまなシチュエーションで快適な乗り心地を実現している。 さらに、より便利にエンジン始動ができる「Honda SMART Key システム」や、ハザードランプを高速点滅することで急ブレーキをいち早く後続車に伝える「エマージェンシーストップシグナル」を採用するなど、装備を充実させている。 カラーリングには、タフでありながら高品位なイメージのマットメテオライトブラウンメタリック、精悍で落ち着きのあるマットガンパウダーブラックメタリック、明るく情熱的な色調のゲイエティーレッドの全3色が設定された。
メーカー | ホンダ | エンジンタイプ | KF38E、水冷4ストロークOHC単気筒 |
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モデル名 | ADV150 | エンジン始動方式 | セルフスターター |
タイプ・グレード | - | 最高出力 | 15ps@8,500rpm |
動力方式 | - | 最大トルク | 1.4kgf・m@6,500rpm |
型式 | 2BK-KF38 | 車体重量(乾燥重量) | - |
排気量 | 149cc | 車体重量(装備重量) | 134kg |
発売開始年 | 2020年 | パワーウエイトレシオ | - |
燃料消費率 | - | 全長・全高・全幅 | 1960mm × 1150mm × 760mm |
燃料タンク容量 | 8.0リットル | シート高 | 795mm |
航続可能距離 | - | フロントタイヤサイズ | 110/80-14M/C 53P |
燃料供給方式 | インジェクション | リアタイヤサイズ | 130/70-13M/C 57P |