原動機型式 | SD08E | |
---|---|---|
ボア | 92.0mm | |
ストローク | 81.4mm | |
圧縮比 | 10.1:1 | |
点火方式 | フルトランジスタ式バッテリー点火 | |
エンジン潤滑方式 | 圧送飛沫併用式 | |
フレーム形式 | クレードルフレーム | |
最小回転半径 | 2.6m | |
キャスター角度 | 27 繧 | |
トレール量 | 113.0mm | |
最低地上高 | 210mm | |
軸間距離 | 1560.0mm | |
ハンドル切れ角度(右) | - | |
ハンドル切れ角度(左) | - | |
定員 | 2人 | |
燃料タンクリザーブ容量 | - |
乗り出し価格 (税込) ? | 諸費用 (税込) ? | 本体価格 (税込) ? | |
---|---|---|---|
新車 3台 | 全国平均:173.94万円(前月比0万円) 最安:169.51万円, 最高:180.25万円 | 全国平均:6.37万円 価格帯:5.35~8.14万円 | 全国平均:167.57万円 価格帯:163.9~174.9万円 |
中古車 1台 | 全国平均:-万円(前月比-万円) 最安:-万円, 最高:-万円 | 全国平均:-万円 価格帯:-万円 | 全国平均:182.8万円 価格帯:182.8万円 |
ホンダ CRF1100L アフリカツイン (2022年)
全タイプにわたり、スマートフォンとの連携で利便性を高めるAndroid AutoTMと、昼間におけるフロントビューの存在感と高い被視認性を有するデイタイムランニングライトをヘッドライトに採用。 パワーユニットは、最新の排出ガス規制に適合させるなど環境に適応させながら、市街地や未舗装路走行時に多用するスロットル小開度領域におけるFIセッティングの最適化や、「デュアル・クラッチ・トランスミッション(DCT)」搭載タイプでは変速タイミングの熟成を図るなど、力強さと扱いやすさを追求している。 また、純正アクセサリーのクイックシフターはセンサー特性を変更し、制御プログラムの熟成を図ることで、より上質なシフトフィーリングを実現している。 CRF1100L Africa Twinは「グランプリレッド」の1色設定。
メーカー | ホンダ | エンジンタイプ | 水冷4ストロークOHC(ユニカム)4バルブ直列2気筒 |
---|---|---|---|
モデル名 | CRF1100L アフリカツイン | エンジン始動方式 | セルフスターター |
タイプ・グレード | - | 最高出力 | 102 |
動力方式 | - | 最大トルク | 10.7 |
型式 | 8BL-SD10 | 車体重量(乾燥重量) | - |
排気量 | 1082cc | 車体重量(装備重量) | 229kg |
発売開始年 | 2022年 | パワーウエイトレシオ | - |
燃料消費率 | 32.0(60)〈2名乗車時〉 | 全長・全高・全幅 | 2310mm × 1355mm × 960mm |
燃料タンク容量 | 18.0リットル | シート高 | 830mm |
航続可能距離 | 576.0km(概算値) | フロントタイヤサイズ | 90/90-21 M/C 54H |
燃料供給方式 | インジェクション | リアタイヤサイズ | 150/70R18 M/C70H |