原動機型式 | 空水冷4ストロークDOHC水平対向2気筒 | |
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ボア | 102.5mm | |
ストローク | 76.0mm | |
圧縮比 | 12.5:1 | |
点火方式 | - | |
エンジン潤滑方式 | - | |
フレーム形式 | トラス構造スチールパイプフレーム | |
最小回転半径 | - | |
キャスター角度 | 62.3° | |
トレール量 | - | |
最低地上高 | - | |
軸間距離 | 1515.0mm | |
ハンドル切れ角度(右) | - | |
ハンドル切れ角度(左) | - | |
定員 | 2人 | |
燃料タンクリザーブ容量 | 4.0L |
乗り出し価格 (税込) ? | 諸費用 (税込) ? | 本体価格 (税込) ? | |
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新車 3台 | 全国平均:215.73万円(前月比-0万円) 最安:209.35万円, 最高:221.4万円 | 全国平均:13.63万円 価格帯:12.2~14.35万円 | 全国平均:202.1万円 価格帯:195~209.2万円 |
中古車 2台 | 全国平均:176.17万円(前月比1.85万円) 最安:174.32万円, 最高:178.01万円 | 全国平均:9.18万円 価格帯:6.32~12.03万円 | 全国平均:166.99万円 価格帯:165.98~168万円 |
BMW R1250R (2021年)
50ccの排気量アップに加え、新しくBMW ShiftCam(シフトカム)テクノロジーを採用した新開発の水冷2気筒水平対向ボクサー・エンジンを搭載している。BMW ShiftCamとは、5,000rpmを境として、低回転領域と高回転領域における吸気側のバルブタイミングを切り換え、混合気の充填効率を向上させる可変バルブタイミング機構のことである。これにより、低速時のコントロール性を向上させると共に、加速時には、アクセルをわずかに開けた瞬間から力強いトルクを発生させ、最高出力136PS(100kW)/7,750rpm、最大トルク143Nm/6,250rpmを実現している。 この新型モデルには初めて、高品質でデザイン性に優れたカスタマイズ・プログラムのパッケージであるOption 719(オプション・ナナイチキュウ)をラインアップに加えている。これは、より個性的で品質の高いデザインをまとった一台を提供するプログラムであり、光の加減に応じて色味が変化する塗装や、ステンレス製で上質かつ軽量化されたエンジン・スポイラーやタンク・カバー等が装備される。 また、本モデルも他のモデルと同様に日本仕様はETC 2.0を標準装備している。
メーカー | BMW | エンジンタイプ | 空水冷4ストロークDOHC水平対向2気筒 |
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モデル名 | R1250R | エンジン始動方式 | セルフスターター |
タイプ・グレード | - | 最高出力 | 136PS / 7,750 rpm |
動力方式 | - | 最大トルク | - |
型式 | - | 車体重量(乾燥重量) | - |
排気量 | 1254cc | 車体重量(装備重量) | 246kg |
発売開始年 | 2021年 | パワーウエイトレシオ | - |
燃料消費率 | 21.05 | 全長・全高・全幅 | 2165mm × 1180mm × 850mm |
燃料タンク容量 | 18.0リットル | シート高 | 820mm |
航続可能距離 | 378.9km(概算値) | フロントタイヤサイズ | 120/70 ZR 17 |
燃料供給方式 | インジェクション | リアタイヤサイズ | 180/55 ZR 17 |
標準装着プラグ | - | スプロケットサイズ | ドライブ(前) - ドリブン(後) - |
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プラグ使用本数 | - | チェーンサイズ | - / - |
プラグギャップ | - | バッテリー型式 | 12 V / 12 Ah、メンテナンスフリー |
エンジンオイル全量 | - | ヘッドライト | - ライトタイプ: - |
オイル交換時 | - | ヘッドライト備考 | - |
エレメント交換時 | - | テールライト | -- |
フロントウインカー定格 | - | リアウインカー定格 | - |