原動機型式 | 水冷4ストロークDOHC水平対向2気筒 | |
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ボア | 102.5mm | |
ストローク | 76.0mm | |
圧縮比 | 12.5:1 | |
点火方式 | トランジスタ点火 | |
エンジン潤滑方式 | - | |
フレーム形式 | トラス構造スチールパイプフレーム | |
最小回転半径 | - | |
キャスター角度 | - | |
トレール量 | - | |
最低地上高 | - | |
軸間距離 | 1510.0mm | |
ハンドル切れ角度(右) | - | |
ハンドル切れ角度(左) | - | |
定員 | 2人 | |
燃料タンクリザーブ容量 | - |
乗り出し価格 (税込) ? | 諸費用 (税込) ? | 本体価格 (税込) ? | |
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新車 8台 | 全国平均:312.76万円(前月比6.06万円) 最安:292.75万円, 最高:320.65万円 | 全国平均:12.46万円 価格帯:10.55~15.05万円 | 全国平均:300.3万円 価格帯:278.4~305.7万円 |
中古車 3台 | 全国平均:244.73万円(前月比42.53万円) 最安:202.2万円, 最高:280万円 | 全国平均:4.33万円 価格帯:-万円 | 全国平均:240.4万円 価格帯:189.2~280万円 |
BMW R1250GS (2021年) ベース
BMWのGSモデルは昨年に誕生40周年を迎え、その人気は不動のものであり、オフロード向け、ツーリング向け、アドベンチャー向けと、オールマイティーな実力を発揮している。 数多くの新機能や装備品により、より洗練され、より革新的で、より魅力的なモーターサイクルとなっている。BMW伝統の排気量1,254ccの2気筒ボクサー・エンジンが搭載され、最高出力100kW(136PS)を発生する。吸気側のバルブ・タイミングとバルブ・リフトを調整するBMWシフトカム・テクノロジーの採用により、全回転域で優れたパワーを発揮し、極めてスムーズで滑らかな作動と優れた燃費および排出ガス値を実現している。 可能な限り最高のトラクションを提供し、高レベルの安全性を保証するため、ダイナミック・トラクション・コントロール(DTC)を標準装備した。ライディング・モードへ、新たにEcoモードが追加された。 このモードでは、ライダーへ可能な限り効率的なエコライディングへのサポートが行われることにより、ライディング・モード・ボタンであらかじめ好みのモードが選択できるようになり、さらに、新機能としてダイナミック・エンジン・ブレーキ・コントロールも設定されている。 このシステムにより、高回転域での走行中やシフトダウンの際、後輪に制動がかかって過剰なスリップを引き起こし、不安定な走行状態になることを安全に回避できる。 BMWインテグラルABS Proを標準装備すると共に、坂道での発進や停車に便利なアシスタント・システムであるヒル・スタート・コントロールを標準装備し、坂道発進時の快適性をさらに大きく改善し、あらゆる状況下での発進性を大幅に向上させている。
メーカー | BMW | エンジンタイプ | 水冷4ストロークDOHC水平対向2気筒 |
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モデル名 | R1250GS | エンジン始動方式 | セルフスターター |
タイプ・グレード | ベース | 最高出力 | 136ps / 7,750rpm |
動力方式 | - | 最大トルク | - |
型式 | - | 車体重量(乾燥重量) | - |
排気量 | 1254cc | 車体重量(装備重量) | 256kg |
発売開始年 | 2021年 | パワーウエイトレシオ | - |
燃料消費率 | - | 全長・全高・全幅 | 2205mm × 1490mm × 965mm |
燃料タンク容量 | 20.0リットル | シート高 | 850mm |
航続可能距離 | - | フロントタイヤサイズ | 120/70 R 19 |
燃料供給方式 | インジェクション | リアタイヤサイズ | 170/60 R 17 |