原動機型式 | JB02E | |
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ボア | 52.4mm | |
ストローク | 57.9mm | |
圧縮比 | 9.3:1 | |
点火方式 | フルトランジスタ式バッテリー点火 | |
エンジン潤滑方式 | 圧送飛沫併用式 | |
フレーム形式 | バックボーンフレーム | |
最小回転半径 | 1.9m | |
キャスター角度 | 25°00 | |
トレール量 | 82.0mm | |
最低地上高 | 160mm | |
軸間距離 | 1155.0mm | |
ハンドル切れ角度(右) | - | |
ハンドル切れ角度(左) | - | |
定員 | 1人 | |
燃料タンクリザーブ容量 | - |
乗り出し価格 (税込) ? | 諸費用 (税込) ? | 本体価格 (税込) ? | |
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中古車 11台 | 全国平均:52.11万円(前月比万円) 最安:39.9万円, 最高:73.15万円 | 全国平均:3.31万円 価格帯:2~4.45万円 | 全国平均:48.8万円 価格帯:37.8~69.8万円 |
ホンダ モンキー125 (2019年)
遊び心を刺激する爽やかな「パールグリッターリングブルー」を新たに追加。継続色の「パールネビュラレッド」と「バナナイエロー」と合わせて、全3色のカラーバリエーションとなった。 モンキー125は、初代モデルの「モンキーZ50M」より連綿と引き継がれているスタイリングを踏襲しつつ、現代の使い勝手に合わせた進化を図り、扱いやすく燃費に優れた空冷・4ストローク・OHC・125cc単気筒エンジンを搭載。また、趣味性が高く、所有感を満たすモデルとして、スチール製のクローム仕上げの前・後フェンダーやマフラーカバーなどを採用。 タイヤは12インチのブロックパターンタイプを装着し、個性と力強さを演出。さらに剛性感のあるフロントの倒立フォークやクッション性に優れたシートの採用とあいまって、快適な乗り心地としなやかさを兼ね備えた扱いやすい操作フィールを実現し、幅広い層のユーザーに好評を得ているモデルだ。
メーカー | ホンダ | エンジンタイプ | 空冷・4ストローク・OHC・単気筒 |
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モデル名 | モンキー125 | エンジン始動方式 | セルフ式 |
タイプ・グレード | - | 最高出力 | 9.4PS / 7,000rpm |
動力方式 | - | 最大トルク | 1.1 / 5,250rpm |
型式 | 2BJ-JB02 | 車体重量(乾燥重量) | - |
排気量 | 124cc | 車体重量(装備重量) | 105kg |
発売開始年 | 2019年 | パワーウエイトレシオ | - |
燃料消費率 | 71.0〈1名乗車時〉 | 全長・全高・全幅 | 1710mm × 1030mm × 755mm |
燃料タンク容量 | 5.6リットル | シート高 | 775mm |
航続可能距離 | 397.6km(概算値) | フロントタイヤサイズ | 120/80-12 65J |
燃料供給方式 | 電子式〈電子制御燃料噴射装置(PGM-FI)〉 | リアタイヤサイズ | 130/80-12 69J |