原動機型式 | JB03E | |
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ボア | 50.0mm | |
ストローク | 63.1mm | |
圧縮比 | 10.0:1 | |
点火方式 | フルトランジスタ式バッテリー点火 | |
エンジン潤滑方式 | 圧送飛沫併用式 | |
フレーム形式 | バックボーン | |
最小回転半径 | 1.9m | |
キャスター角度 | 25°00 | |
トレール量 | 82.0mm | |
最低地上高 | 175mm | |
軸間距離 | 1145.0mm | |
ハンドル切れ角度(右) | - | |
ハンドル切れ角度(左) | - | |
定員 | 1人 | |
燃料タンクリザーブ容量 | - |
乗り出し価格 (税込) ? | 諸費用 (税込) ? | 本体価格 (税込) ? | |
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新車 67台 | 全国平均:46.46万円(前月比-0.18万円) 最安:40.42万円, 最高:60.83万円 | 全国平均:2.83万円 価格帯:1.37~5.03万円 | 全国平均:44.21万円 価格帯:38.72~55.8万円 |
中古車 120台 | 全国平均:45.09万円(前月比-0.87万円) 最安:34.68万円, 最高:67.66万円 | 全国平均:2.92万円 価格帯:-万円 | 全国平均:43.41万円 価格帯:33~64.36万円 |
ホンダ モンキー125 (2023年)
今回、モンキー125に設定したカラーバリエーションは、若々しい印象の「バナナイエロー」、情熱的な印象の「パールネビュラレッド」、落ち着いた印象の「パールシャイニングブラック」の全3色としている。 それぞれの主体色となるカラーリングは、フレームとスイングアームを中心に配色。リアサスペンションスプリング、フロントフォークアウターも主体色と色調を合わせ、車体全体としての一体感を持たせている。また、燃料タンク側面にはタンク形状を強調する台形のグラフィックを採用したほか、シート座面にはチェック柄を採用するなど、歴代モンキーを彷彿させるデザインとした。 モンキー125は、初代モデル「モンキーZ50M」より引き継がれている台形フォルムのスタイリングを踏襲しつつ、剛性感のある倒立フロントフォークやクッション性に優れたシートを採用するなど快適な乗り心地の車体に、力強い出力特性の空冷・4ストローク・OHC・123cm3単気筒エンジンを搭載。幅広い層のお客様に好評を得ているモデルである。
メーカー | ホンダ | エンジンタイプ | JB03E、空冷、4ストローク、OHC、単気筒 |
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モデル名 | モンキー125 | エンジン始動方式 | セルフ式 |
タイプ・グレード | - | 最高出力 | 9.4ps@6,750rpm |
動力方式 | - | 最大トルク | 1.1kgf・m /5,500rpm |
型式 | 8BJ-JB03 | 車体重量(乾燥重量) | - |
排気量 | 124cc | 車体重量(装備重量) | 104kg |
発売開始年 | 2023年 | パワーウエイトレシオ | - |
燃料消費率 | 70.5(60)〈1名乗車時〉 | 全長・全高・全幅 | 1710mm × 1030mm × 755mm |
燃料タンク容量 | 5.6リットル | シート高 | 776mm |
航続可能距離 | 394.8km(概算値) | フロントタイヤサイズ | 120/80-12 65J |
燃料供給方式 | 電子式〈電子制御燃料噴射装置(PGM-FI)〉 | リアタイヤサイズ | 130/80-12 69J |