原動機型式 | N711E | |
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ボア | 78.0mm | |
ストローク | 59.0mm | |
圧縮比 | 11.5:1 | |
点火方式 | TCI(トランジスタ式) | |
エンジン潤滑方式 | ウェットサンプ | |
フレーム形式 | ダイヤモンド | |
最小回転半径 | - | |
キャスター角度 | 24°00′ | |
トレール量 | 100.0mm | |
最低地上高 | 135mm | |
軸間距離 | 1500.0mm | |
ハンドル切れ角度(右) | - | |
ハンドル切れ角度(左) | - | |
定員 | 2人 | |
燃料タンクリザーブ容量 | - |
乗り出し価格 (税込) ? | 諸費用 (税込) ? | 本体価格 (税込) ? | |
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中古車 1台 | 全国平均:99.4万円(前月比万円) 最安:99.4万円, 最高:99.4万円 | 全国平均:9.6万円 価格帯:9.6万円 | 全国平均:89.8万円 価格帯:89.8万円 |
ヤマハ トレーサー900 (2018年)
マイナーチェンジを行った「TRACER900 ABS」は、Two Sides of the Same Coin:Sports and Travelを開発コンセプトに、高いスポーツ性はそのままに、より快適な乗り心地とツーリング機能の強化を行った。 主な特徴は、1)形状変更/表面積の拡大により、高速走行などでライダーへの風の影響を抑える新型フロントスクリーンの装備、2)機敏な走行を支える新設計ハンドルバー/ブラッシュガードの装備、3)ツーリングモデルならではの快適性に貢献する新しい前後シートの設定、4)サイドケースの装着に配慮しながら、サイドカバー形状と調和したサイドケース用マウントの設定、5)60mm延長により、高速走行時、旋回時の優れたトラクションを支える新設計の高剛性リアアームの設定、6)優れた整流効果など快適なツーリング性能を生み出しながら、質感を高めた新しいスタイリング など。 カラーは、マットダークグレーメタリック6(マットダークグレー)、ブルーイッシュグレーソリッド4(グレー)の2色。
メーカー | ヤマハ | エンジンタイプ | 水冷、4ストローク、DOHC、4バルブ、直列3気筒 |
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モデル名 | トレーサー900 | エンジン始動方式 | セルフ式 |
タイプ・グレード | - | 最高出力 | 116PS/10,000r/min |
動力方式 | - | 最大トルク | 8.9 |
型式 | 2BL-RN51J | 車体重量(乾燥重量) | - |
排気量 | 847cc | 車体重量(装備重量) | 214kg |
発売開始年 | 2018年 | パワーウエイトレシオ | - |
燃料消費率 | 28.4km/L(60km/h) 2名乗車時 国土交通省届出値 | 全長・全高・全幅 | 2160mm × 1375mm × 850mm |
燃料タンク容量 | 18.0リットル | シート高 | 850mm |
航続可能距離 | 511.2km(概算値) | フロントタイヤサイズ | 120/70ZR17M/C (58W) |
燃料供給方式 | フューエルインジェクション | リアタイヤサイズ | 180/55ZR17M/C (73W) |