原動機型式 | JC79E | |
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ボア | 58.0mm | |
ストローク | 47.2mm | |
圧縮比 | 11.0:1 | |
点火方式 | トランジスタ点火 | |
エンジン潤滑方式 | 圧送飛沫併用式 | |
フレーム形式 | ダイヤモンド | |
最小回転半径 | 2.3m | |
キャスター角度 | 24°12 | |
トレール量 | 90.0mm | |
最低地上高 | 141mm | |
軸間距離 | 1345.0mm | |
ハンドル切れ角度(右) | - | |
ハンドル切れ角度(左) | - | |
定員 | 2人 | |
燃料タンクリザーブ容量 | - |
乗り出し価格 (税込) ? | 諸費用 (税込) ? | 本体価格 (税込) ? | |
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中古車 11台 | 全国平均:40.74万円(前月比0.94万円) 最安:37.55万円, 最高:47.04万円 | 全国平均:2.56万円 価格帯:-万円 | 全国平均:38.18万円 価格帯:34.2~43.8万円 |
ホンダ CB125R (2018年)
CB125Rは、「 “SPORTS ROADSTER” Prologue バイク本来の乗る楽しさを」を開発コンセプトに、運動性能の最大化を目指し、上質な走りの手応えを感じる乗り味を徹底的に追求した。 パワーユニットは、水冷・4ストローク・OHC・単気筒とし、吸排気系の最適化とPGM-FI(電子制御燃料噴射装置)の精緻な制御により、幅広い回転数からのスロットル操作に対し、リニアな出力特性を実現している。 車体は、高張力鋼管と鋼板で構成された新設計のスチールフレームを採用し、各部位の剛性を最適化しながら、軽量な車体パッケージングと高い運動性能を実現した。 足回りは、路面追従性を追求した倒立フロントフォークと、より安定した減衰力を発揮する分離加圧式リアサスペンションユニットを採用し、高張力鋼板製のスイングアームと組み合わせることで、乗り心地と軽快感のあるハンドリングに大きく寄与している。また、IMU※1付ABS※2(アンチロック・ブレーキ・システム)を標準装備した。 スタイリングは、新世代CBシリーズに共通する凝縮感のある、先鋭的かつクラスレスなスタイルとしました。全ての灯火器には高輝度で被視認性に配慮したLEDを採用。また、フルデジタル液晶メーターを装備し所有感を高めるとともに、ライディング時の安心感にも寄与する、ギアポジションインジケーターを採用している。 カラーバリエーションは、精悍な「ブラック」、高質で鮮やかな「キャンディークロモスフィアレッド」、軽快な「パールメタロイドホワイト」の3色を設定。 メーカー希望小売価格は、448,200円(税込)。
メーカー | ホンダ | エンジンタイプ | JC79E |
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モデル名 | CB125R | エンジン始動方式 | セルフスターター |
タイプ・グレード | - | 最高出力 | 13ps/10,000rpm |
動力方式 | - | 最大トルク | 1.0kgf/8,000rpm |
型式 | 2BJ-JC79 | 車体重量(乾燥重量) | - |
排気量 | 124cc | 車体重量(装備重量) | 127kg |
発売開始年 | 2018年 | パワーウエイトレシオ | - |
燃料消費率 | 53.0(60)〈2名乗車時〉 | 全長・全高・全幅 | 2040mm × 1055mm × 820mm |
燃料タンク容量 | 10.0リットル | シート高 | 815mm |
航続可能距離 | 530.0km(概算値) | フロントタイヤサイズ | 110/70R17M/C 54H |
燃料供給方式 | インジェクション | リアタイヤサイズ | 150/60R17M/C 66H |