原動機型式 | JC91E | |
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ボア | 57.3mm | |
ストローク | 48.4mm | |
圧縮比 | 11.3:1 | |
点火方式 | トランジスタ点火 | |
エンジン潤滑方式 | 圧送飛沫併用式 | |
フレーム形式 | ダイヤモンド | |
最小回転半径 | 2.3m | |
キャスター角度 | 24°12 | |
トレール量 | 90.0mm | |
最低地上高 | 140mm | |
軸間距離 | 1345.0mm | |
ハンドル切れ角度(右) | - | |
ハンドル切れ角度(左) | - | |
定員 | 2人 | |
燃料タンクリザーブ容量 | - |
乗り出し価格 (税込) ? | 諸費用 (税込) ? | 本体価格 (税込) ? | |
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新車 63台 | 全国平均:48.9万円(前月比-0.1万円) 最安:43.26万円, 最高:52.31万円 | 全国平均:2.63万円 価格帯:-万円 | 全国平均:46.27万円 価格帯:40~47.3万円 |
国内 | 全国平均:41.97万円(前月比-0.03万円) 最安:35.07万円, 最高:50.96万円 | 全国平均:2.86万円 価格帯:1.46~4.85万円 | 全国平均:38.67万円 価格帯:32.78~48.29万円 |
逆車 | 全国平均:39万円(前月比-万円) 最安:39万円, 最高:39万円 | 全国平均:3.87万円 価格帯:3.87万円 | 全国平均:35.13万円 価格帯:35.13万円 |
ホンダ CB125R (2022年)
水冷・4ストローク・DOHC・単気筒124ccエンジンを搭載した、原付二種のフルサイズロードスポーツモデル「CB125R」のエンジン出力の向上や足まわりの充実など熟成を図り、 伸びやかな加速性能と最高出力の向上を図るため、吸・排気効率に優れ、高回転化を可能とするDOHCエンジンを採用。日常の移動からワインディングまで幅広いシチュエーションに対応するエンジン特性とした。 また、倒立フロントフォークには、CB1000RやCB650Rなどに採用している構造のSFF-BP(セパレート・ファンクション・フォーク・ビックピストンタイプ)を、125ccクラスに初採用することで、優れた路面追従性と軽量化を両立した。 さらに、安定した減衰力を発揮する分離加圧式リアサスペンションと高張力鋼板製のスイングアームを組み合わせることで、乗り心地と軽快感のあるハンドリングを実現した。 カラーバリエーションは、精悍で落ち着きのある「マットガンパウダーブラックメタリック」、力強い印象の「パールスモーキーグレー」の2色を新たに採用し、鮮やかな「キャンディークロモスフィアレッド」を継続採用した全3色で展開する。 また、各カラーのフロントフェンダーを燃料タンクと同色にすることで凝縮感のあるダイナミックなプロポーションをより強調するとともに、フロントフォークのアウターや前後ホイールをブラウン系に色調を合わせることで、上質感を追求した。
メーカー | ホンダ | エンジンタイプ | JC91 |
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モデル名 | CB125R | エンジン始動方式 | セルフスターター |
タイプ・グレード | - | 最高出力 | 15ps / 10,000rpm |
動力方式 | - | 最大トルク | 1.2kgf・m / 8,000rpm |
型式 | 8BJ-JC91 | 車体重量(乾燥重量) | - |
排気量 | 124cc | 車体重量(装備重量) | 130kg |
発売開始年 | 2022年 | パワーウエイトレシオ | - |
燃料消費率 | 53.0(60)〈2名乗車時〉 | 全長・全高・全幅 | 2040mm × 1055mm × 820mm |
燃料タンク容量 | 10.0リットル | シート高 | 815mm |
航続可能距離 | 530.0km(概算値) | フロントタイヤサイズ | 110/70R17M/C 54H |
燃料供給方式 | インジェクション | リアタイヤサイズ | 150/60R17M/C 66H |