フレームキャップ替わりにグロメット(絶縁ゴムブッシング)を利用ホームセンターで格安 300円くらい?
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黒く塗装 → イサム アクリルウレタン樹脂塗料 エアーウレタン つや消しブラックサイドバー荷物フックタンデムステップスタンドフックローラー(モリワキ)+ボルト
黒く塗装 → イサム アクリルウレタン樹脂塗料 エアーウレタン つや消しブラック純正ステップ+ボルトリアブレーキレバーギアシフトヒールガードバンクセンサーフレームスライダー
文/Webikeバイヤー:凧(たこ) 近年、バイク界では「ネオクラシック」や「ネオレトロ」と呼ばれるスタイルが急速に人気を博しています。特にKAWASAKIの「Z900RS」や「メグロ K3」、「SR400」、「GB350」、「CL250」、「レブル」、「XSR」、「KATANA」などがその象徴です。これらのバイクは、往年のネイキッドスタイルからセパレートハンドルのカフェレーサースタイルまで、多彩なデザインで多くのバイクファンを魅了しています。 このブームを受け、バイクアパレルも進化を遂げています。古典的なデザインを採用したものから、現代的なテイストを取り入れたスマートなアイテムまで、ネオクラシックバイクにマッチするジャケットが続々と登場しています。 今回は、ネオクラシックやカフェレーサースタイルにぴったりなウインタージャケットをご紹介します。 ネオクラシックにマッチするジャケットとは? ネオクラシックバイクに似合うジャケットには、特に「正解」というものはありませんが、基本的にクラシカルな雰囲気のジャケットであれば、好みのスタイルに応...
シフトを逆チェンジに。バックステップのメーカーから特にパーツ出ないのでど定番の逆向き付け。っで、問題はスプロケットカバーなんだけど外すのに少しコツがいるようになったのでそこの確認が一番時間かかったかな。やりたい人はやったら程度の作業です。おすすめはしません
2023年式からカワサキケアが自動で付帯された車両販売価格になっているため、エンジンオイル、オイルフィルターの交換は無料でした。点検後はECUエラー状況や各ボルト締め付けトルク状態などの結果報告書が発行され、メカニックの方から親切な説明をして頂けます。今後もいっぱい走りたいと思います。
ECUチューニングの為取り外ししました。まず、バッテリーの端子を外します~外装を外します(ECUは下から抜きます)ここまでは順調にいったのですが、ECUのカプラー外すのに?・・・・・色々考えてよく仕組みを観察したら、フックみたいな感じで止まっているみたい、真ん中の部分を押し込んでフックを外してから抜く、ここまでたどり着くのに時間かかりました(苦笑)
現在5000km弱走行、これまでは立ちごけ等なし。多分立ちごけはしないだろうと(今回は・・・)と思って一度購入キャンセルしていたのですが、やはり立ちごけはいつ来るかわからない(苦笑)ヨシムラのはかっこいい・・・オシャレなのでいいかなと思いつけました。
オートバイカスタムパーツの製造で知られるK-FACTORY(ケイファクトリー)より、Z900RS用のスリップオンマフラー「CSS(クラシックスタイルスリップオン)」が発売された。すでにウェビックでも取り扱いが開始しており、価格は税込8万8000円。Z900RSを手軽に、よりクラシックスタイルへ近づけられるという同スリップオンを紹介していこう。 フルエキに見えて実はスリップオン! 今回発表された「CSS」マフラーの特徴は、“ストレート管”のような見た目のスリップオンタイプということ。通常ストレート管といえばフルエキゾーストだが、CSSマフラーはZ900RSの純正パイプを活用してストレート管のような外観に仕上げられるスリップオンなのだ。 K-FACTORY Z900RS用 CSS K-FACTORY Z900RS用 CSS K-FACTORY Z900RS用 CSS 実は以前にケイファクトリーからZ900RS用のストレートフルエキゾーストが販売されている。しかし代表の桑原裕志氏の「まだまだZ900RSを盛り上げたい、Z900R...
今日はリバウンド標準14を30にして乗ってみました。手でシートを押した感じは良く動くようになった感じ・・・乗ってみても標準よりは良く動いている感じがしました。今回オーリンズに交換して思った事は、しなやかになったと言うよりリアタイヤの路面の追随性が良くなった感じ(最初リアタイヤの回り方が重くなった感じがした)今日乗った時もリアタイヤの重さ=安定性みたいな・・今まで気が付かなかったオーリンズの本当の性能、路面の追随性が上がったのでリアタイヤがハイグリップになった感じ、なのでノーマルの時より安心してコーナー走れる。今まで乗ったバイクほとんどオーリンズに交換していましたが(全然わかったなかったのか?)...
やっと来ました、オーリンズリアサスペンション。12月注文で4か月待ちでした(苦笑)早速取付して乗ってきました。流石オーリンズしなやかで凄くいい・・・かな?ノーマルサスもなかなか良かったのか激変はなし(苦笑)シートを押した時の感じは、ノーマルにはないしなやかさがあるんですが・・・(笑)走って体感できるかっていうと微妙(鈍感なのか)ノーマルサスも最初は硬くて気に入らなかったので、オーリンズもアタリが付いたらもっと良くなる予感かな・・ちなみにフロントオーリンズカートリッジも注文済み(夏頃入荷予定)前後そろえばもっと素晴らしくなるんでしょうね(期待)
クラッチレバー分解するときに必要になります。普通のソケットでは入らず緩めることが出来ません。ZX10Rの時はこのソケット知らなかったので、クラッチスイッチBOX外しました(といっても自分では外せそうになかったのでバイク屋さんに頼みました(苦笑)プラスネジで止まっているんですがネジロックが効いているのでネジ山つぶしそうだったので・・・しかし今回はこのソケットで楽勝でした。
【PR】ケイファクトリー Zらしい、憧れの佇まいが手に入る この日、取材で大阪に向かう途中、ケイファクトリー代表の桑原裕志さんからメッセージと共に写真が届いた。Z900RSにブラックアウトされた集合管が装着され、「やっぱりZにはこのカタチが似合うなぁ」と思ったのだが、今日の取材はスリップオンマフラーだったはず、と思い写真を拡大。ノーマルのマフラーをブラックにペイントするとここまで印象が変わるのかと驚いた。 このCSSクラシックスタイルスリップオンのアイデアに脱帽すると同時に、Z900RSカスタムの可能性は無限大だと思った。「早く見てみたい、音を聞いてみたい」そんなワクワクする気持ちのまま、僕はケイファクトリーに向かった。 ケイファクトリーに到着すると宙にぶら下がったノーマルエキパイ+スリップオンが迎えてくれた。ステンレスエキパイとメッキサイレンサーの相性も良く、集合部とサイレンサーの連結部に装着されるノーマルカバーのフィット感も抜群だ。メッキ仕様もとても良い。 「まだまだZ900RSを盛り上げたい、Z900RSのライトカスタムを楽しんで欲しい、と...
ブラックアルマイト処理に出す予定の部品です。基本は、ステップヒールガードを黒にしたかっただけなんですが、アルマイト処理にしたのでできる限り外せる部品は、ブラックにと・・・
フロントアクスルスライダー付けました(ケーファクトリー)今までのバイクでフロントアクスルスライダーのお世話になったことないですが(苦笑)いったいどんな時に役に立つのか・・・?
ナビとUSB取付けしました。アエラのナビステーにて取付しました(手頃な金額で質感も良かったので・・)ちょうどいい位置に取り付けできたと思います。正直あまりハンドル周りゴテゴテにしたくなかったので付けようか悩みましたが、付けてみて意外と(スカスカ感がなくなって)まとまっていたので良かったです。USB電源は、クリップグリップヒーター(OPMID)の為に付けました。これを選んだのはいつもグリップヒーターは取付するんですが暖かくなってくると、あのグリップ感と線がどうも気になってあまり好きではなかった。このクリップ式のヒーターはいつでも取り外し簡単なので(ハスクバーナにも使います)便利で経済的です。グリ...
この間1000km点検受けた時に気が付きましたが、メーターの真ん中のパネルに傷が・・・(涙)いつものようにツーリングから帰ってきたらフクピカで吹いていましたがホコリが付いたまま拭いた為傷が付いてしまったようで、こんなに傷が付いたのは初めてです(光の加減で結構気になる)どうしようかと色々調べていたら、メーターパネル磨きにタミヤコンパウンド(仕上げ目)を使ったら傷が取れましたという情報があったので、試しにやってみました、駄目だったら(新品部品1万くらいだと言ってました)交換したらいいかと・・・何回か磨いていくうちに、だんだん傷がなくなってほとんど目立たなくなったと思います。教訓・メーターパネルは拭...
カワサキモータースジャパンは、「Z900RS」「Z900RS CAFE」のカラーを刷新して発売する。さらに上級仕様の装備を充実させた「Z900RS SE」にも新色フラットブラックが登場した。 いずれも発売は2024年9月1日(日)、価格は従来のまま変更はない。 全モデル新色が登場!さらにエンブレムもオールドスタイルに カワサキの伝説的人気を誇る名車「Z1」。そのスタイルを現代に落とし込み、2017年に登場したのがZ900RSだ。丸目ヘッドライトやティアドロップタンクといったアイコンはそのまま、エンジンや車体はストリートファイター「Z900」をもとにし、高い運動性能も両立させた。発売直後から大人気を集め、なんと2023年まで6年連続で大型バイクの販売台数トップをキープ。近年を代表するマシンのひとつだ。 スタンダードモデルはオーソドックスなネイキッドスタイルだが、カフェレーサーカスタムをイメージしたZ900RS CAFEはスタンダード登場の翌年に発売。エンジンや主要装備はそのまま、ビキニカウルとローハンドル、ショートミラーを備えたファクトリーカスタム仕様。カラーリ...