やっと交換しました。購入していましたが、中々交換のタイミングがなく時間が経ちました。本日、作業完了して 投稿します。いかがでしょうか
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Z900RSのカスタムガイド
早いものでこのZ900RSに乗り始めて約4年。総走行距離も2万キロを超え、新車時から装着されていたチェーンとスプロケット前後も寿命となり点検ついでに交換へ。チェーンと併せ、くたびれた後輪タイヤも交換。純正チェーンとスプロケットの金額や色合いを考えるとそのままでもよかったかなと思いつつも、やっぱりあこがれだったDIDとサンスターのタッグへ。さすがにシャンパンゴールドのスプロケットにゴールドチェーンは派手派手かなと思いチェーンの色はシルバーをチョイス。それでも十分派手だったのだが…後輪タイヤは前回の交換から1万キロを超え、さすがに真ん中はスリップサインが出始めていた。なのでタイヤの交換のタイミング...
振動抑制との事でアクティブのパフォーマンスダンパーを購入。感想は全体の剛性がアップしましたね!長距離ツーリングでの手の痺れも解消。純正のスライダーが無駄になったのが残念ポイント。
カワサキのZとニンジャのファンミーティング「忍者の里でNinja祭り!外伝」が、三重県・伊賀ドライブインにて2023年8月20日(日)に開催される。 会場では、カスタムマシンコンテストや地元警察の協力による安全運転啓発運動、フリマ、お楽しみ抽選会などを開催予定。参加費は無料となる。 このイベントはカワサキグリーンにちなみ例年”みどりの日”に開催されており、今年の5月4日に開催されたイベントには500名以上が参加したという。 「忍者の里でNinja祭り!外伝」開催要領 イベント名:忍者の里でNinja祭り!外伝 参加料:無料 開催場所:伊賀ドライブイン(三重県伊賀市柘植町5704番地の1) 開催日時:2023年8月20日(日)8:00?14:00 ※雨天中止 主催:「忍者の里でNinja祭り!」実行委員会 イベント内容 忍者の里をKAWASAKI・Z&Ninjaで盛り上げ 二輪ライダーの交通事故防止対策および安全運転の啓発 森林保護の活動。「緑の募金」活動 催物 (1)安全運転啓発(警察署に協力依頼) ...
ドノーマルで乗るつもりだったのですが、事情があってミラーだけ交換することにしました。初バイクで浮かれてたっていうのがかなり大きいんでしょうけど、納車されてみないとわからない問題もあったりします。昨日納車されて駐輪場に初めてバイクを置いてみると壁にミラーが当たる…ので昨日は根本から向きを変えてとりあえず壁に干渉しないようにして一時的に問題先送りしたのですがこれから毎回こんなことやるわけにもいかず。工具類持ち歩いて検問に引っかかったら厄介なことになりかねませんしね。昨日ライコランドで見たリゾマのミラーとかめちゃくちゃカッコいいですが、お値段もとびっきりで…(笑)やっぱりノーマルの雰囲気は維持したい...
現行モデルでトライするコンプリートカスタム ACサンクチュアリーによるZ900RS。既に同社パーツカタログ’22年版の「BIBLE9」や、春の東京モーターサイクルショー・デイトナブースで目にした人も多いだろう。 ダウンチューブキットや、オーリンズ倒立フロントフォークをマウントするステアリングステム等をキット化したE×Mパッケージなど、Z900RS用に同社が開発してきた多くのパーツも次々と販売に移された。それらの装着車にして、同社コンプリートカスタムのRCM(シリアルナンバー534)でもあるのだが、撮影した2022年夏にはさらにパーツがもう1点変わった。ラウンドラジエーターだ。 「まだプロトタイプ(撮影は’22年夏)ですが、形状やサイズはほぼ決定です。コアの面積で比べると、’18?’20年モデル純正から約20%、少し大きくなった’21?年モデル純正からも約10%拡大しています。配管や細部仕様も決めた上で、(’22年)10月くらいには発売する予定です」 サンクチュアリー・中村さんはこのラジエーターの概要を言う。同店ではZ900RSはこのラジエー...
乗り始めてからずっと、純正マフラーのサウンドが気にいっており交換する気は全然なかった。だがここにきて心境の大きな変化があり思い切って交換することに。マフラー交換する上で悩んだのがまず音。純正マフラーはメーカーがサウンドチューニングをしただけあってやっぱりいい。そのためその音を残したいという気持ちもあったのだが、せっかくマフラーを交換するならやっぱりフルエキから交換したいと渋々あきらめることに。色々と悩んだ結果、今回自分が選んだマフラーはアールズギアのワイバーンクラッシックSタイプ。選んだ理由はYouTubeなどを参考に各メーカーのマフラー音を聞き比べた結果、自分の好みに一番近かったのが理由。そ...
子供がバイクタンデムでキャンプ行ってみたいと言うので、積載量確保のためにリアキャリアを取付けしてみました。ノーマル車両なら問題無いのでしょうが、私の車両はロングテールカウル仕様なので、シート裏に取り付けるキャリアのベースブラケットが干渉しそうなので取付けを躊躇していました。ですが、『単純にオフセットさせればイケるんじゃねぇ?』と思い立ち、勢いで購入して取付けしてみました。キャリアは耐荷重が高めなエンデュランスの奴をチョイスしました。さて、どうなるでしょうか?
これまたカスタムの定番ではあるのだが前々から変えたいなと思っていたPOSH FaithのルミナスLEDテールランプユニットがタイミングが良かったようで約20%程安く販売されており思わず購入。商品が届き早速取り付けへ。交換自体はとても容易であり、後ろのテールカウルを外せば本体はボルト2本だけで止まっているだけなので所用10分程。たった10分の作業で後ろから見たテールランプの変化にびっくり。ノーマルランプに比べて点灯時がくっきりはっきり見えるようになった。またランプの点灯デザインもかっこよく感じる。金額的にちょっと高くも感じたが交換後の変化に満足でき購入してよかった。
Z900ZRSを購入してから、2年半… ようやく自分の形に仕上がりました。ハンドル位置の模策から~乗車姿勢に悩み、シート交換とバックステップ… カラーリングも変更を繰り返して今に至る…若い頃の憧れを求めて1976年のAMA Superbikeのイメージと自分の想い出でを重ねてマフラーはヨシムラの集合管、ブレーキはブレンボに、サスペンションをオーリンズへと乗り心地を追い求めて日々…試行錯誤を繰り返しています楽しいですねー
旧車はカッコいいけど高いし維持も大変そう・・・。 そんなライダーにオススメなのが、レトロスタイルに最新の性能を持ち、新車で購入出来るネオクラシックモデルたち。 初めてのバイクとして、また長く乗り続けられるバイクとして買っていただければ満足できる1台になること間違いなし! ネオクラシックモデルとは? ひと言でいうと、クラシカルなスタイリングに最新設計のエンジンやフレーム、高機能サス、LEDライト&ウインカー、電子制御システムなど現代性能を持ち合わせているバイクを“ネオクラシック(※以下、ネオクラ)”モデルと呼んでいる。 ネオクラの中にはデザインソース元となるバイクのスタイルやカラーなどをオマージュしたモデルがあり、最新モデルとしてリバイバルされるそれらモデルは、とくに市場においても人気を集めている。 最新なのに、どこか懐かしさや感じさせるスタイル。 しかし、その中身は現代の最新技術で設計、製造されているバイクが“ネオクラシックモデル”である。 →全文を読む https://news.webike.net/bikenews/300762/ http...
珍しく日記連投です。そう、パフォーマンスダンパー取付けでバイク弄り熱が再燃したので、色々と貯めていた構想を実現するべく手を動かしました。(財布は大変軽くなりました)
久しぶりのバイクいじり日記になります。実は前回の日記より1年ちょい経って、走行距離が1000km増えてませんwバッテリー上がりそうなので、補充電繋ぎっぱなしですwそんなこんなですが、販売予定が発表されてから気になっていた部品を購入したのに2週間近く放置するのは不味いと思い立ち取付けしてみました。
Z900RSに乗り始めてから2年。Z900RSはとても乗りやすく気に入っている。これからも長く乗りたいと思っているのだが気に入らない点が一つ。1時間以上も乗ると必ず尻の痛みに悩まされ、あまりの痛みに酷い時は1時間おきに休まざるを得ない事。そのため乗る人のケツに対しては全く優しくないバイクである。その点は多くのZ900RSのオーナーが抱えている問題らしく、一オーナーとしてメーカーにシートの改善を強く望みたい。ツーリングに行った際などケツの痛みで先に進めないのは問題であり、そのための対策としてツーリング用にハイシートを購入するか、それとも加工屋さんへゲルザブ埋め込みを依頼するかと悩んでいた。ネット...
純正のレバーに対しタッチや操作性に対し大きな不満はなかったのだがメッキ色が気になっていた。そんな時に見つけたのがU-KANAYAのレバーであり、レバー自体の色、アジャスターの色をそれぞれ各8色から選択し計64通の組み合わせを選ぶことができ魅力的だった。レバー自体も基本5種類のタイプが選択できレビューの評価も概ね高かった。そのためレバー交換時はU-KANAYAに交換しようと決めてはいた。しかし、Z900RSの場合はクラッチ側のロックナットが手持ちの工具では簡単に外すことができず半ばあきらめていた。そんな時にネットで薄口ソケットを見つけ購入。今までの苦労が嘘だったのかのように簡単にロックナットを取...
千葉県に店舗を構えるカワサキ正規取扱店のエムエスセーリングは、Z900RSが発売されて間もない2017年12月に、早くもZ900RSカスタム車を作り上げた。その車両がここで紹介するZ900RSだ。 同店は積極的にカスタムに取り組んでいて、これまでZRX1200ダエグ(以下、ダエグ)にスーパーチャージャーを搭載したり、W650のエンジンの爆発タイミングを同爆に変更したりするなど、さまざまなカスタムを行なってきた。さらにはインジェクションセッティングの造詣も深く、他の店舗に先駆けファンネル仕様のダエグも作っていた。 このZ900RSは、発売間もないことに加え、製作期間も2日間と非常に短い。そのような状況のなか、できることを手探りで進めたと同店は語る。同店が手がけるZ900RSカスタムの第一弾で、今後手を加える必要はあるとのことだが、この段階でも完成度は高い。 ポイントの一つは70年代の空冷Zらしさを演出することだ。そのためホイールは、ノーマルの17インチから18インチへと変更。マフラーも純正の集合タイプから4本出しへと変更している。さらにフロントフォークは、ノーマル...