スズキ  GSX250R

オーナー満足度
3.84 (同カテゴリ平均:3.5)  評価投稿数:370人
燃費
4.72
走り
4.06
ルックス
4.78
メンテナンス性
3.22
積載性
2.71
とりまわし
3.54
乗り出し価格 (税込) ? 諸費用 (税込) ? 本体価格 (税込) ?

新車

166台

全国平均:59.8万円(前月比3.33万円)

最安:46.43万円, 最高:69.34万円
全国平均:5.09万円

価格帯:-万円

全国平均:55.05万円

価格帯:41~61.49万円

馬力:24ps/8000rpm
クラス:-位 / 99台中
重量:kg
クラス:-位 / 109台中
パワーウェイトレシオ:
クラス:-位 / 28台中
  • 車種:GSX250R 

スズキ GSX250R (2023年)

2017年発売のGSX250Rは、249cc水冷並列2気筒エンジンを搭載するフルカウルスポーツ。前身はネイキッドスポーツ「GSR250」にあり、大型の車体と中低速を重視したエンジン特性が特徴的。セパレートハンドルや前後分割シートを備えスポーティな印象ながら、高燃費とトルクフルな中低速域により、日常用途からツーリングまで幅広く活躍できるマシンとなっている。2021年モデルからはABS搭載モデルもラインナップされ、安全性能も高まった。 今回発表の2023年モデルでは、最新の令和2年排出ガス規制にエンジンを適合。WMTCモード時の燃費が0.3km向上した32.8km/Lとなったが、出力やトルク、車体重量といった諸元に変更はない。また装備面ではABSを標準装備することで、従来は「GSX250R」「GSX250 ABS」としてABSの有無から2種類のラインナップがなされていたものが、「GSX250R」に一本化されている。 新色はブラック/ゴールド、ブラック/レッド、ブルー、ホワイトの4色がラインナップ。ブラック/ゴールドのグラフィックは2022年モデル「ハヤブサ」の色使いをイメージできるもので(カラーコードは異なる)、250ccスポーツのツアラーモデルとして存在感を発揮しそうだ。

スズキ GSX250R (2023年)の基本スペック

メーカー スズキ エンジンタイプ J517・水冷・4サイクル・2気筒 / SOHC・2バルブ
モデル名 GSX250R エンジン始動方式 セルフ式
タイプ・グレード - 最高出力 24ps/8000rpm
動力方式 - 最大トルク 2.2kgf・m/6,500 rpm
型式 8BK-DN12B 車体重量(乾燥重量) -
排気量 248cc 車体重量(装備重量) 181kg
発売開始年 2023年 パワーウエイトレシオ -
燃料消費率 41.0 km/L(60 km/h) 2名乗車時 国土交通省届出値:定地燃費値 全長・全高・全幅 2085mm × 1110mm × 740mm
燃料タンク容量 15.0リットル シート高 790mm
航続可能距離 615.0km(概算値) フロントタイヤサイズ 110/80-17M/C 57H
燃料供給方式 フューエルインジェクションシステム リアタイヤサイズ 140/70-17M/C 66H

スズキ GSX250R (2023年)のサービスデータ

標準装着プラグ - スプロケットサイズ ドライブ(前) -
ドリブン(後) -
プラグ使用本数 - チェーンサイズ - / -
プラグギャップ - バッテリー型式 -
エンジンオイル全量 2.4L ヘッドライト -
ライトタイプ: -
オイル交換時 - ヘッドライト備考 -
エレメント交換時 - テールライト --
フロントウインカー定格 - リアウインカー定格 -

スズキ GSX250R (2023年)の詳細サービスデータ

原動機型式 J517・水冷・4サイクル・2気筒 / SOHC・2バルブ
ボア 53.5mm
ストローク 55.2mm
圧縮比 11.5:1
点火方式 フルトランジスタ式
エンジン潤滑方式 ウェットサンプ式
フレーム形式 セミダブルクレードル
最小回転半径 2.9m
キャスター角度 25°35
トレール量 104.0mm
最低地上高 160mm
軸間距離 1430.0mm
ハンドル切れ角度(右) 34.0度
ハンドル切れ角度(左) 34.0度
定員 2人
燃料タンクリザーブ容量 -

適合パーツ

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