原動機型式 | CFA1 | |
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ボア | 62.0mm | |
ストローク | 41.2mm | |
圧縮比 | 11.0:1 | |
点火方式 | フルトランジスタ式 | |
エンジン潤滑方式 | ウェットサンプ式 | |
フレーム形式 | ダイヤモンド | |
最小回転半径 | 2.6m | |
キャスター角度 | 25 | |
トレール量 | 93.0mm | |
最低地上高 | 160mm | |
軸間距離 | 1300.0mm | |
ハンドル切れ角度(右) | - | |
ハンドル切れ角度(左) | - | |
定員 | 2人 | |
燃料タンクリザーブ容量 | - |
乗り出し価格 (税込) ? | 諸費用 (税込) ? | 本体価格 (税込) ? | |
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新車 181台 | 全国平均:43.85万円(前月比万円) 最安:37.23万円, 最高:70.4万円 | 全国平均:2.66万円 価格帯:-万円 | 全国平均:41.5万円 価格帯:33.99~70.4万円 |
中古車 82台 | 全国平均:37.96万円(前月比万円) 最安:29.95万円, 最高:43.95万円 | 全国平均:3.23万円 価格帯:-万円 | 全国平均:36.32万円 価格帯:26.6~43.78万円 |
スズキ GSX-R125 (2022年)
GSX-Rシリーズは「最高のパフォーマンス」を実現するために、「走る」、「曲がる」、「止まる」という基本性能を高めるべく、レースで培ったノウハウが惜しみなく注ぎ込まれている。 GSX-Rシリーズ最小排気量のエンジンを搭載するGSX-R125は、革新的なスポーツバイクとなる。 力強い加速力と、高い燃費性能を兼ね備え、軽快なハンドリングを実現。 空力特性に優れたボディワーク、視認性の高い多機能液晶インストルメントパネル、縦2灯式LEDヘッドライト、軽量なABS制御ユニット、高い路面追従性を発揮するリンク式モノショックリヤサスペンションを装備。 伸びやかで胸のすくような加速感で、街中を軽快に駆け抜け、そして、ワインディングを楽しむ。 2022年モデルの主な変更点 ・ 平成32年(令和2年)国内排出ガス規制対応 ・ カラーリング変更、アンダーカウル形状の変更
メーカー | スズキ | エンジンタイプ | CFA1・水冷・4サイクル・単気筒 / DOHC・4バルブ |
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モデル名 | GSX-R125 | エンジン始動方式 | セルフスターター |
タイプ・グレード | - | 最高出力 | 15ps/10,500rpm |
動力方式 | - | 最大トルク | 1.1kgf・m/8,500rpm |
型式 | 8BJ-DL32D | 車体重量(乾燥重量) | - |
排気量 | 124cc | 車体重量(装備重量) | 137kg |
発売開始年 | 2022年 | パワーウエイトレシオ | - |
燃料消費率 | 45.8km/L (60km/h) 2名乗車時 | 全長・全高・全幅 | 2000mm × 1070mm × 700mm |
燃料タンク容量 | 11.0リットル | シート高 | 785mm |
航続可能距離 | 503.8km(概算値) | フロントタイヤサイズ | 90/80-17M/C 46S |
燃料供給方式 | フューエルインジェクション | リアタイヤサイズ | 130/70-17M/C 62S |