ヤマハ  トリシティ 155

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トリシティ 155のカスタムガイド

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    しろくま
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    トリシティ 155

    アドバンスプロのリアサスペンションが届きましたので、自宅にて交換。作業自体は簡単ですが、パネルを外すまでマニュアルが無いと少し無駄な時間がかかります。オーダーしたのは、ハードタイプスプリングで全長を10ミリメートル伸ばしたもの。標準サスで旋回時にセンタースタンドが接地することが多かったので、少し車高を上げたかったためですが、このサスペンションでは適切なスプリングで、プリロード調整をしっかりすればスタンドの接地は気にしなくて良い感じです。サスストロークがオーリンズのトリシティ125用と比べると7割くらいに短くなるので、プリロードは説明書通りにきっちり合わせる必要があります。減衰力はしっかりありま...

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    BISO
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    トリシティ 155

    ノーマルサスは、プリロード調節ができなくて、2回ほど底突きしたことが有ったので、サスの交換は必要かなぁと思いながら、トリシティ155用のサスが出てくるのを待っていたのですが・・・。結局、トリシティ125用として売られているYSSのTC302-340TL-07-85Nというやつを購入。注意:ノーマルは325mmぐらい。このサスは340mmで15mm長いです。 作業は・・・外すものが多すぎる・・・リヤ、ボックス取り外し。サイドアンダーカバー取り外し。トランク、取り外し。ボックスステー取り外し。クラブバー取り外し。サイドカバー取り外し。テール/ブレーキライト取り外し。リヤフェンダー取り外し。エアクリ...

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    トリシティ 155

    先日、半日程度のツーリング?に行ったとき、30分程度炎天下の駐車場にバイクを止めたら、シートが熱くなって座れない状態になったことと、汗でズボンがお尻に張り付くという状態になったので、コミネのAK-109(サイズL)を取り付けました。ヤマハ純正の物も有ったのですが、値段が高い事とすぐに現物が無かったのでAK-109にしました。写真ではわかりにくいですが、少し小さいです。前後に+10cm、左右は細くなっている部分が無くなるといい感じになると思うのですが、スクーター向けの製品ではないと思うので仕方ないでしょう?前方のベルトはシートの下を通していますが、ベルトのゴムがすぐに伸びそうです。後方のベルトは...

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    トリシティ 155

    先日、色々触っていて、イグニッションコイルにつながる線をつなぎ忘れてセルを回したら、エンジン警告灯が点灯してしまった。色々調べたが、消すためには、ダイアグノースティックツールが必要らしい。しかたなく購入店に持ち込み消してもらったが・・・購入店の人は、ダイアグノースティックツールを使うには、店コードが必要ということで、普通の人は使えないと言っていた。これは問題だと思う。何かある度に購入店に持ち込まなければいけない。保証期間が過ぎたら、エラークリアだけで工賃を請求されるのだろうか?まあ、改造とかを一切するなという姿勢なんだろうけど、バイクの改造は、バイクの楽しみ方の一つだと私は考えているのですが・...

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    走行後、何気にライセンスランプのカバーに触ったら、思いのほか熱かったので、確認すると電球が入っていました。送料込み99円というLEDランプを購入し、明るさを確認すると十分明るかった(標準で使われている電球よりも明るく感じた)ので、付け替えました。消費電力も1/3程度になり、発熱量もそれなりに減ったので目的は達成。後は、切れるまでの期間がどの程度か?というところです。

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  • 【新車】ヤマハから「トリシティ125」「トリシティ155」2023年モデル発売!エンジン改良&フレーム新設計で性能向上、新色グレーとベージュも登場
    【新車】ヤマハから「トリシティ125」「トリシティ155」2023年モデル発売!エンジン改良&フレーム新設計で性能向上、新色グレーとベージュも登場

    ヤマハから新型「トリシティ125」「トリシティ155」が発表された。エンジンが最新排ガス規制に適合するよう改良されたほか、スターターモーター/ジェネレーターを兼用する「スマートモータージェネレーター」、アイドリングストップ機構などを新採用し、フレーム、ステアリングやサスペンションも新設計となる。またユーティリティ面でも、スマートフォンとの連携やスマートキー採用、フットボードなどのデザイン変更が行われた。また、それぞれに新色ラインナップが加わっている。 発売は「トリシティ125」が49万5000円で2月28日(火)から。「トリシティ155」が56万6500円で4月14日(金)より取り扱いを開始。それぞれ年間1500台の国内販売を計画している。 トリシティ125 / 155はブルーコアエンジンを強化し便利機能追加! トリシティ125は2015年に発売された、フロント2輪の独特のスタイルを持った原付二種モデル。155ccの「トリシティ155」は2017年に登場した軽二輪モデル。 このスタイリングはヤマハ独自の「LMW(リーニングマルチホイール)」モビリティの思想によ...

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    先日、細い道をゆっくり走っていたら、あおられたのでドライブレコーダー(TC-DV188)を取り付けました。いつものことですが、電源を取る場所に困りました。最終的には、ヒューズボックスの下の配線(DCターミナル用)から電源を取りました。DCターミナル用として2Aのヒューズが入っていたが足りないので容量アップしました。トランクに15mmほどの穴を開けてトランク内に本体を設置し、カメラは前後に付けました。後カメラは割と簡単に取り付け位置が決まってすぐに取り付けできたのですが前カメラは、取り付け位置、通線方法でかなり悩みました。作業時間は、6時間ほどかかりました。

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    ウインカーリレー(ブザー付き)に交換したのですが、音が変調することと、ウインカーリレーが有る場所が、シートの下で、音が聞こえにくいこともあったので、ウインカーリレーを元に戻し、ウインカーブザーを作って、フロントウインカーの配線につなぎこみました。材料費よりも材料の送料の方が高かった。

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    先日、ウインカーをONしたまま次の交差点まで走ってしまったので、音が出るタイプのウインカーリレーに交換した。テストで12Vを掛けて音を聞いたらかなりうるさかったので、自己融着テープで音が出る穴を塞いでテストしたが、それでもまだ音が大きかった。我慢できる音量なのであきらめた。リレーの交換はセンターカバーを外して、トランクを外すとECUの横にあるので、割と簡単に交換できた。作業時間は1時間以内。ただ、安いウインカーリレーなので、時々、音が変調する・・・。いつ壊れるか心配なので、外したウインカーリレーはバイクに積むことにした。音量調節ができるウインカーリレーって売ってないのかな?このウインカーリレー...

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    強化点火コイル(IGC-YD02)への交換をしました。交換は簡単ですが、プラグキャップが簡単に抜けないので苦労しました。最近の車でもよくありますが、できるだけ触れないようにしてあるとしか思えない作りになっています。見えているプラグキャップを抜くだけなのにプラグキャップに力が掛けられる位置まで手が届かない。結局交換に40分ぐらいかかりました。

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    0-60Km/hの加速時間を測定した所、0.3~0.5秒ほど遅くなっていたので、ノーマルのウエイトローラに戻しました。

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  • 同車種の125ccと150ccクラス「どっちが買い?」ホンダ PCX、ヤマハ NMAX&トリシティをコスト面から考える
    同車種の125ccと150ccクラス「どっちが買い?」ホンダ PCX、ヤマハ NMAX&トリシティをコスト面から考える

    原付二種でも、軽二輪でも車両代やガソリン代はあまり変わらない? 現在、新規の二輪免許取得者が増加中です。理由はともあれ、昨今の情勢から電車やバス移動などの代替手段として、二輪車が注目されているのは間違いないでしょう。 さて、通勤をはじめとした生活のための移動手段として選ばれているのが原付二種スクーターです。かつては「通勤用=原二!」という式が成立していました。しかし現在は状況が変化しています。125ccよりちょっと上、軽二輪となりますが、150ccクラスのバイクが多数登場。こちらもしっかり市民権を得ています。どちらを選んで乗ればいいのでしょう? *原付二種は第二種原動機付自転車のことで排気量50cc超125cc以下の車両となるが、当記事では「125ccクラス」と記す。それ以上の排気量車は軽二輪=排気量125cc超250cc以下の車両となり、通常は排気量区分の上限に近いモデルが多いことから「250ccクラス」とよく呼ばれるが、当記事では注目している車両の排気量に近い「150ccクラス」と記す。 →全文を読む 情報提供元 https://news...

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    Dr.プーリを組付けてみました。加速の変化はわかりません。燃費の変化もわかりません。最高速は8Km/hほど上がりました。最高速は上がったものの、元の馬力が多くはないので、速度が上がるまでにかなりの加速時間が必要です。Dr.プーリにも形が違うものが有るようなので注意が必要です。

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    最近、時速10~30Km/h程度の速度でカラカラという異音が後方から聞こえてきていたので、購入店に確認してもらいました。異常な音はしていないという回答で原因がわかりませんでした。とりあえず、プーリーあたりを疑ってVベルトケースを開けたが、これといった問題は見つからなかった。Vベルトケース内や排気口あたりがVベルトのカスでかなり汚れていた。また、Vベルトエアーフィルタエレメントが予想外に汚れていたので、清掃した。Vベルトケースを開けるときにVベルトケースガスケットが張り付いていて、うまくはがれず、お釈迦にしてしまった。念のために購入していた予備を付けてカバーを付けたが、Vベルトケースを閉めるとき...

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    スクリーンをWorldWalkのロングスクリーンから旭風防のTC-13に交換しました。デザインはロングスクリーンの方が良いと思います。使い勝手はTC-13の方が良いと思います。長さは、明らかにロングスクリーンの方が長いのですが、TC-13の方が角度が上向きなので風を受ける感触の違いはよくわかりませんでした。TC-13は角度が上向きになった為、メーターAss'yカバーとの距離が大きくなったのでWorldWalkのスマートフォンマウンティングバーとの相性は良いと思います。TC-13の残念なところは、ビス位置です。スクリーンの曲げの途中にビス穴があり、ビスが斜めになってしまう。少しでも影響を減らすた...

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    スマートフォンマウンティングバーのバーを止めるビスがさびてきたのでステンレスキャップボルトに交換しました。

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    使い捨て(内蔵の電池が切れるまで)のデジタルタコメータ(アワーメータ兼用)を取り付けました。アイドリング時、1600rpm前後の値が表示されているので、値は合っていると考えています。ただ、時々変な値が表示されることが有ります。(うまくパルスが拾えていないかも?)メータの取り付けは、メータ自体が軽いのでスクリーンを止めているビスに共締めでLアングルを付けてその上に両面テープとねじで止めました。カウルが有るためパルス取り込みのケーブルがぎりぎりの長さでした。

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  • 赤バイCB350FVとラフロード トリシティ、災害対応バイク2選
    赤バイCB350FVとラフロード トリシティ、災害対応バイク2選

    赤バイと呼ばれる消防バイクの先駆けとなったCB350FVと悪路対応防災コミューターとしてコンセプトモデル化されたラフロードトリシティ。ともにバイクの持つ機動性を生かしていち早く現場で緊急対応するための特別装備が見所だ。 初期消火に活躍! 消防二輪車「赤バイ」CB350FVは白バイがベース 1969年、消防仕様のバイクとしてホンダが開発した赤バイは、交通渋滞によって消防車が火災現場へ到着が遅れることへの対応策として誕生した。東京や神奈川、文化財が集中する奈良などに配備され、バイクの機動性を生かした赤バイの活躍は、当時の新聞などで取り上げられて話題になったという。 ベース車両は1968年に配備されたCB350の白バイ仕様で、これを真っ赤にペイント。リアキャリアに消火器を2本を積載し、他にも無線機やロープ、赤外線火災探知機、消火栓開栓工具などを搭載していた。また、緊急サイレンや赤色灯など緊急車両ならではの装備も備えている。 CB350FV 写真は1971年型。元は1968年に発売された空冷並列2気筒OHC325ccエンジンのCB350エクスポート...

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    WorldWalkのスマートフォンマウンティングバーを取り付けているのですが、安物のスマートフォンフォルダ(iPhone6Plus用)を取り付けるとメーター上のインジケータ(ウインカやABSのランプ)が全く見えないのでバーの取り付け位置を延長しました。スマートフォンマウンティングバーの穴あけ加工も必要か?と考えていたのですが・・・ホームセンターに行くとエーモンの長さ198幅15厚さ1.5ステンレス製という金具が有ったので2つ購入。スマートフォンマウンティングバーのバーを取り付けていた穴を利用してステンレスの金具を取り付けるとうまい事に下はスマートフォンマウンティングバーの金具に当たって固定され...

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    トリシティ 155

    トップケースを取り付けました。取付金具は、頑丈さからワイズギヤのボックスステーを選びました。リヤカバーの穴あけは、6mm程度の錐で穴を開けてからリーマーで拡大しようと考えていましたが、ボックスステーの説明書に書かれているようにホルソーを使いました。リヤカバーの斜めの部分にも穴として削る部分が有り、リーマーや鑢ではかなりの手間がかかりそうです。穴の中心はリヤカバーの内側に印が有るため位置決めは簡単でした。トップケースは安物を購入しました。作りは良くありませんでしたが、とりあえず使えそうです。

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    BISO
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    トリシティ 155

    USB電源を取る方法を調べてみました。DCアウトレットカプラー(グリップヒーター用?):ハンドル部分に有るらしいが、配線の取り回しで問題を起こすとまずいので止めた。DCジャックの裏:フロントアッパーパネル、ロアーレッグシールドカバー(右)を外してみたが、DCアウトレットカプラーに到達できず、フロントカウリングAss'yを外さないといけないと分かったのであきらめた。結局、素直にDCジャックにUSB電源を突っ込んで、ケーブルはフロントトランクの蓋に挟んだ状態で出すのが無難と・・・、フロントトランクの加工も考えたのですが、ツーリングの時にナビをつなぐぐらいで、常時使わないのでこれで良いかと考えていま...

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