原動機型式 | MC51E | |
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ボア | 62.0mm | |
ストローク | 41.3mm | |
圧縮比 | 12.5:1 | |
点火方式 | フルトランジスタ式バッテリー点火 | |
エンジン潤滑方式 | 圧送飛沫併用式 | |
フレーム形式 | ダイヤモンド | |
最小回転半径 | 2.9m | |
キャスター角度 | 24° 30′ | |
トレール量 | 92.0mm | |
最低地上高 | 148mm | |
軸間距離 | 1390.0mm | |
ハンドル切れ角度(右) | - | |
ハンドル切れ角度(左) | - | |
定員 | 2人 | |
燃料タンクリザーブ容量 | - |
乗り出し価格 (税込) ? | 諸費用 (税込) ? | 本体価格 (税込) ? | |
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新車 261台 | 全国平均:87.33万円(前月比0万円) 最安:74.8万円, 最高:138.3万円 | 全国平均:4.93万円 価格帯:-万円 | 全国平均:83.04万円 価格帯:69.3~134.9万円 |
中古車 134台 | 全国平均:67.72万円(前月比-0.32万円) 最安:44.92万円, 最高:101.8万円 | 全国平均:6.3万円 価格帯:-万円 | 全国平均:61.89万円 価格帯:37.4~94.8万円 |
ホンダ CBR250RR (2023年)
外観はフロント部からサイドカウルにかけてレイヤー構造を採用し、エッジの利いたよりシャープなスタイリングに変更。 エンジンは平成32年(令和2年)排出ガス規制に適合させることで環境に配慮するとともに、ピストンリング、シリンダーヘッド、カムシャフト、吸気ポートなどエンジンの細部を見直すことにより、最高出力を向上させた。 足まわりはフロントフォークに倒立式のショーワ(日立Astemo株式会社)製SFF-BP(セパレート・ファンクション・フロントフォーク・ビッグピストン)を新たに採用。優れた路面追従性による上質な乗り心地に貢献している。 電装はスリップしやすい路面での安心感に寄与するHondaセレクタブル トルク コントロールを新たに標準装備。また、新設定のハザードランプには、急制動時に高速点滅することでいち早く後続車に伝えるエマージェンシーストップシグナルを採用。装備をより充実させている。 カラーリングはスポーティーでレーシングイメージを印象づける「グランプリレッド」、シャープなスタイリングを強調し力強い印象の「マットバリスティックブラックメタリック」、上質感と洗練された印象のある「パールグレアホワイト」の全3色を設定。
メーカー | ホンダ | エンジンタイプ | MC51E |
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モデル名 | CBR250RR (MC51) | エンジン始動方式 | セルフ式 |
タイプ・グレード | - | 最高出力 | 42PS/13,500rpm |
動力方式 | - | 最大トルク | 2.5kgf・m(25N・m)/10,750rpm |
型式 | 8BK-MC51 | 車体重量(乾燥重量) | - |
排気量 | 249cc | 車体重量(装備重量) | 168kg |
発売開始年 | 2023年 | パワーウエイトレシオ | - |
燃料消費率 | 40.1km/L(60km/h)〈2名乗車時〉 | 全長・全高・全幅 | 2065mm × 1110mm × 725mm |
燃料タンク容量 | 14.0リットル | シート高 | 790mm |
航続可能距離 | 561.4km(概算値) | フロントタイヤサイズ | 110/70R17M/C 54H |
燃料供給方式 | 電子式〈電子制御燃料噴射装置(PGM-FI)〉 | リアタイヤサイズ | 140/70R17M/C 66H |