ホンダ  CBR250RR (MC51)

オーナー満足度
3.85 (同カテゴリ平均:3.49)  評価投稿数:979人
燃費
4.16
走り
4.63
ルックス
4.79
メンテナンス性
3.14
積載性
2.29
とりまわし
4.1
乗り出し価格 (税込) ? 諸費用 (税込) ? 本体価格 (税込) ?

新車

261台

全国平均:87.33万円(前月比0万円)

最安:74.8万円, 最高:138.3万円
全国平均:4.93万円

価格帯:-万円

全国平均:83.04万円

価格帯:69.3~134.9万円

中古車

134台

全国平均:67.72万円(前月比-0.32万円)

最安:44.92万円, 最高:101.8万円
全国平均:6.3万円

価格帯:-万円

全国平均:61.89万円

価格帯:37.4~94.8万円

馬力:38ps(28kw)/12,500rpm
クラス:-位 / 99台中
重量:kg
クラス:-位 / 109台中
パワーウェイトレシオ:
クラス:-位 / 28台中
  • 車種:CBR250RR (MC51) 

ホンダ CBR250RR (2023年)

外観はフロント部からサイドカウルにかけてレイヤー構造を採用し、エッジの利いたよりシャープなスタイリングに変更。 エンジンは平成32年(令和2年)排出ガス規制に適合させることで環境に配慮するとともに、ピストンリング、シリンダーヘッド、カムシャフト、吸気ポートなどエンジンの細部を見直すことにより、最高出力を向上させた。 足まわりはフロントフォークに倒立式のショーワ(日立Astemo株式会社)製SFF-BP(セパレート・ファンクション・フロントフォーク・ビッグピストン)を新たに採用。優れた路面追従性による上質な乗り心地に貢献している。 電装はスリップしやすい路面での安心感に寄与するHondaセレクタブル トルク コントロールを新たに標準装備。また、新設定のハザードランプには、急制動時に高速点滅することでいち早く後続車に伝えるエマージェンシーストップシグナルを採用。装備をより充実させている。 カラーリングはスポーティーでレーシングイメージを印象づける「グランプリレッド」、シャープなスタイリングを強調し力強い印象の「マットバリスティックブラックメタリック」、上質感と洗練された印象のある「パールグレアホワイト」の全3色を設定。

ホンダ CBR250RR (2023年)の基本スペック

メーカー ホンダ エンジンタイプ MC51E
モデル名 CBR250RR (MC51) エンジン始動方式 セルフ式
タイプ・グレード - 最高出力 42PS/13,500rpm
動力方式 - 最大トルク 2.5kgf・m(25N・m)/10,750rpm
型式 8BK-MC51 車体重量(乾燥重量) -
排気量 249cc 車体重量(装備重量) 168kg
発売開始年 2023年 パワーウエイトレシオ -
燃料消費率 40.1km/L(60km/h)〈2名乗車時〉 全長・全高・全幅 2065mm × 1110mm × 725mm
燃料タンク容量 14.0リットル シート高 790mm
航続可能距離 561.4km(概算値) フロントタイヤサイズ 110/70R17M/C 54H
燃料供給方式 電子式〈電子制御燃料噴射装置(PGM-FI)〉 リアタイヤサイズ 140/70R17M/C 66H

ホンダ CBR250RR (2023年)のサービスデータ

標準装着プラグ - スプロケットサイズ ドライブ(前) -
ドリブン(後) -
プラグ使用本数 2本 チェーンサイズ - / -
プラグギャップ - バッテリー型式 -
エンジンオイル全量 - ヘッドライト -
ライトタイプ: LED
オイル交換時 - ヘッドライト備考 -
エレメント交換時 - テールライト -LED
フロントウインカー定格 - リアウインカー定格 -

ホンダ CBR250RR (2023年)の詳細サービスデータ

原動機型式 MC51E
ボア 62.0mm
ストローク 41.3mm
圧縮比 12.5:1
点火方式 フルトランジスタ式バッテリー点火
エンジン潤滑方式 圧送飛沫併用式
フレーム形式 ダイヤモンド
最小回転半径 2.9m
キャスター角度 24° 30′
トレール量 92.0mm
最低地上高 148mm
軸間距離 1390.0mm
ハンドル切れ角度(右) -
ハンドル切れ角度(左) -
定員 2人
燃料タンクリザーブ容量 -

適合パーツ

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