リヤブレーキがディーラーでエア抜きしてもすぐにエア噛んでほぼ全く効かないので、純正交換3万円と言われた分解不能のマスターの交換に踏み切りました。本音では純正が良かったですがまた同じことになっても嫌なので汎用で様子を見ることを選択しました。 まずブレンボ代理店に電話で聞いたら、「大きさが同じなら物理的には入るのですが、純正部品(OEM)はブレンボの方では情報がなくて何とも言えません」とのこと。 とりあえず純正を外して計測し、同じ大きさで購入した汎用ブレンボ(12000円)でしたが。。。
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リヤブレーキがディーラーでエア抜きしてもすぐにエア噛んでほぼ全く効かないので、純正交換3万円と言われた分解不能のマスターの交換に踏み切りました。本音では純正が良かったですがまた同じことになっても嫌なので汎用で様子を見ることを選択しました。 まずブレンボ代理店に電話で聞いたら、「大きさが同じなら物理的には入るのですが、純正部品(OEM)はブレンボの方では情報がなくて何とも言えません」とのこと。 とりあえず純正を外して計測し、同じ大きさで購入した汎用ブレンボ(12000円)でしたが。。。
リヤブレーキがスカスカになったので、ディーラーさんへ リヤマスターシリンダのゴムシールの隙間からの空気吸い込みだろうということでしたが、ブレンボは日本でマスターシリンダのリペアキットの販売を中止したとのこと。リヤマスターは新品で3万円だそうで、、、高い。。。消耗品を売らない会社はいかがなものか。とりあえずエア抜きで様子を見ることとしました。
今回導入した部品ボルト?ナット?一部の特化した業界の方はご存知だと思うけど、継ナットとボルトを合わせた商品です。六角になっている両端が、片方は写真の通りボルトにそして見えないもう片側はナット(M6の取り付け穴)になってる商品これをどう使うかと言うと…
KTM JapanよりMY2023ストリートモデルの発売が発表された。発売されるのはスーパーモト1機種とスポーツツアラー1機種の計2機種で以下の通り。 SUPERMOTO ・KTM 690 SMC R SPORTS TOURER ・KTM 1290 SUPER DUKE GT 各モデルは2023年2月より順次発売を予定している。 「690 SMC R」に新しいグラフィックを採用 市販されているバイクに搭載されているシングルシリンダーエンジンの中で最もパワフルなLC4は、1987年に開発された553ccのレース仕様エンジンに、30年以上にわたる一貫したアップデートを実施して今日の693ccとなった。 このLC4エンジンを搭載したスーパーモトのKTM 690 SMC Rは、MY2023にてブルーとオレンジを基調とした新しいグラフィックを採用し、プレミアム感を高めている。 KTM 690 SMC R(2023) 発売予定時期 :2023年3月 メーカー希望小売価格:1,620,000円(消費税10%込み) KTM 690 SM...
Super Duke GTにハンドガードを取り付けました。グリップヒーターがあっても風が直接当たる手の甲側は冷えてしまい、長時間はちょっと辛くなっていましたが、少しは解消されそうです。PUIGの9186Jです。取り付けには大きな問題はありませんでしたが、(1)若干ゆがめながらつける必要があった(プラスチックなので特に問題はないと思うけど)。(2)ミラー付け根のラバーブーツが少しめくれてしまう。の2点が気になりました。効果のほうはいずれご報告します。