原動機型式 | 水冷並列4気筒4ストロークエンジン | |
---|---|---|
ボア | 80.0mm | |
ストローク | 49.7mm | |
圧縮比 | 12.5:1 | |
点火方式 | トランジスタ点火 | |
エンジン潤滑方式 | ウェットサンプ | |
フレーム形式 | アルミ合金製ブリッジフレーム | |
最小回転半径 | - | |
キャスター角度 | 65.1 | |
トレール量 | 116.0mm | |
最低地上高 | - | |
軸間距離 | 1550.0mm | |
ハンドル切れ角度(右) | - | |
ハンドル切れ角度(左) | - | |
定員 | 2人 | |
燃料タンクリザーブ容量 | - |
乗り出し価格 (税込) ? | 諸費用 (税込) ? | 本体価格 (税込) ? | |
---|---|---|---|
新車 1台 | 全国平均:240.65万円(前月比万円) 最安:240.65万円, 最高:240.65万円 | 全国平均:14.35万円 価格帯:14.35万円 | 全国平均:226.3万円 価格帯:226.3万円 |
中古車 6台 | 全国平均:120.69万円(前月比万円) 最安:95.27万円, 最高:154.8万円 | 全国平均:11.59万円 価格帯:10~13万円 | 全国平均:111.45万円 価格帯:83.51~144.8万円 |
BMW S1000XR (2021年)
サーキット走行を彷彿とさせる高いスポーティな走行性能を備えながら、長距離ツーリングでも快適な乗り心地と高い機能性を実現する、アドベンチャー・スポーツ・モデル。 搭載されている新開発エンジンは、サーキット走行を想定したスーパー・スポーツ・モデル新型BMW S 1000 RRのエンジンをベースに開発され、アドベンチャー・スポーツ・モデルに相応しくギア比を最適化することで、幅広い回転域でより快適な乗り心地を実現すると共に、最高出力121kW(165ps)/11,000rpm、最大トルク114Nm/9,250rpmを発揮する。 さらに、4、5、6速のギアを最適化(ロングレシオ化)することで、郊外での走行でも騒音を抑え、燃費性能を高めるためエンジン回転数を低減している。そして、よりスムーズとなったアンチ・ホッピング・クラッチ、電子制御式エンジン・ドラッグ・トルク・コントロール(MSR)をモデルとして初装備し、急発進やシフト・ダウンの際の後輪スリップを抑制する。
メーカー | BMW | エンジンタイプ | 水冷並列4気筒4ストロークエンジン |
---|---|---|---|
モデル名 | S1000XR | エンジン始動方式 | セルフスターター |
タイプ・グレード | - | 最高出力 | 165ps / 11,000rpm |
動力方式 | - | 最大トルク | - |
型式 | - | 車体重量(乾燥重量) | - |
排気量 | 999cc | 車体重量(装備重量) | 232kg |
発売開始年 | 2021年 | パワーウエイトレシオ | - |
燃料消費率 | - | 全長・全高・全幅 | 2180mm × 1470mm × 930mm |
燃料タンク容量 | 20.0リットル | シート高 | 840mm |
航続可能距離 | - | フロントタイヤサイズ | 120/70 ZR 17 |
燃料供給方式 | インジェクション | リアタイヤサイズ | 190/55 ZR 17 |
標準装着プラグ | - | スプロケットサイズ | ドライブ(前) - ドリブン(後) - |
---|---|---|---|
プラグ使用本数 | - | チェーンサイズ | - / - |
プラグギャップ | - | バッテリー型式 | 12 V / 9 Ah |
エンジンオイル全量 | - | ヘッドライト | LED ライトタイプ: - |
オイル交換時 | - | ヘッドライト備考 | LED |
エレメント交換時 | - | テールライト | LED- |
フロントウインカー定格 | - | リアウインカー定格 | - |