原動機型式 | E32TE | |
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ボア | 52.0mm | |
ストローク | 58.7mm | |
圧縮比 | 11.2:1 | |
点火方式 | トランジスタ点火 | |
エンジン潤滑方式 | ウェットサンプ | |
フレーム形式 | バックボーンフレーム | |
最小回転半径 | - | |
キャスター角度 | 26°30′ | |
トレール量 | 100.0mm | |
最低地上高 | 135mm | |
軸間距離 | 1340.0mm | |
ハンドル切れ角度(右) | - | |
ハンドル切れ角度(左) | - | |
定員 | 2人 | |
燃料タンクリザーブ容量 | - |
乗り出し価格 (税込) ? | 諸費用 (税込) ? | 本体価格 (税込) ? | |
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新車 72台 | 全国平均:38.49万円(前月比-0.33万円) 最安:33.69万円, 最高:40.97万円 | 全国平均:2.19万円 価格帯:-万円 | 全国平均:36.36万円 価格帯:32.01~36.85万円 |
ヤマハ NMAX (2022年)
NMAXは、欧州や日本で人気の「MAXシリーズ」のDNAを受け継ぎ、その特徴である斬新なスタイルやスポーティな走りをコンパクトなボディに凝縮。2021年モデルからは、静かなエンジン始動/再始動を可能にする「Smart Motor Generator system」を採用、スマートフォン用専用アプリにも対応しており、通勤や街乗りなど、市街地の移動における快適性を追求したシティコミューターです。 ※製造は当社グループ会社PT. Yamaha Indonesia Motor Manufacturingが行います。 新色は3色を設定しました。 「マットダークグリーン」は、MAXシリーズ最上級の「TMAX560」同様、ダークトーンで深い緑味がかったグレーとゴールドホイールの組み合せにより、大人の優雅さを醸し出しています。「ホワイト」は、グロスホワイトにブラックホイールを組み合わせ、幅広い層に向けたスポーティなカラーです。「マットダークグレー」は、2021年モデルで好評だったカラーを踏襲しつつ、グラブバーのカラーをマットブラックに変更することで、ダークトーンのローコントラストで洗練された質感を表現しています。
メーカー | ヤマハ | エンジンタイプ | E32TE、水冷・4ストローク・SOHC・4バルブ |
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モデル名 | NMAX | エンジン始動方式 | セルフスターター |
タイプ・グレード | - | 最高出力 | 12ps/8,000rpm |
動力方式 | - | 最大トルク | 1.1kgf・m/6,000rpm |
型式 | 8BJ-SEG6J | 車体重量(乾燥重量) | - |
排気量 | 124cc | 車体重量(装備重量) | 131kg |
発売開始年 | 2022年 | パワーウエイトレシオ | - |
燃料消費率 | 48.7km/L(60km/h) 2名乗車時 | 全長・全高・全幅 | 1935mm × 1160mm × 740mm |
燃料タンク容量 | 7.1リットル | シート高 | 765mm |
航続可能距離 | 345.8km(概算値) | フロントタイヤサイズ | 110/70-13M/C 48P |
燃料供給方式 | インジェクション | リアタイヤサイズ | 130/70-13M/C 63P(チューブレス) |