EGオイル:純正ブルジョワforスクーターギアオイル:純正ギアオイルスパークプラグ:純正品番(NGK)前後ブレーキ:ベスラSD(キャリパー未OH)ポジション:10年前に買った謎LEDR4 5/8 30288km予定タイヤ:前後テールランプ:LED化駆動系:一式エアクリ:純正
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NMAXのカスタムガイド
EGオイル:純正ブルジョワforスクーターギアオイル:純正ギアオイルスパークプラグ:純正品番(NGK)前後ブレーキ:ベスラSD(キャリパー未OH)ポジション:10年前に買った謎LEDR4 5/8 30288km予定タイヤ:前後テールランプ:LED化駆動系:一式エアクリ:純正
おいらのは注文時から通勤快適仕様セットの新型NMAXお客さんは、ロングスクリーンだと前が見ずらいという理由で頼まなかったそうで・・・オイルランプがオイル交換後に消えないって・・・オイル交換時期になると点灯するランプの消し方が分からないって来ました。
AUXITO T10 LED 爆光 ホワイト 2個 キャンセラー内蔵 LED T10 車検対応 3014LEDチップ24連 12V 車用 ポジション/ライセンスランプ/ナンバー灯/ルームランプ (一年保証)Amazonにて購入。NMAXのヘッドライトはLEDなのに対して、ポジション球は電球・・・と言う事で、色味を合わせる為に交換。
NMAXのシート下のメットインスペースは、そこそこ広い物の高さが無い為にフルフェイスのヘルメットを入れるには少しばかりきつい。と言う事で、スズキの純正部品を流用してヘルメットホルダを増設しました。SUZUKIアドレスについているヘルメットホルダを、NMAXのバッテリー収納蓋のビスに固定するのみ。片側だけでもいいのですが、ヘルメットホルダだけで無く使えそうなので、左右共に取り付け。駐車スペースの関係で、片側だけでは苦労するかもしれませんし。スズキ純正部品 95700-33821 ヘルメットホルダ(¥440)
手軽なサイズで原付一種(50cc以下)よりもパワーがあり、幹線道路でも交通の流れに楽々乗れる原付二種(51?125cc)クラスのスクーターは、AT小型限定普通二輪免許で運転でき、普通自動車免許を持っていれば最短2日で同免許が取得できるとあって、通勤や通学、ショートツーリングまで大人気のカテゴリーだ。 ●文:ヤングマシン編集部 125ccスクーターは16歳から取得可能な“AT小型限定普通二輪免許”で運転できる バイクの免許は原付(?50cc)、小型限定普通二輪(?125cc)、普通二輪(?400cc)、大型二輪(排気量無制限)があり、原付を除いてAT限定免許も設定されている。大型二輪免許は18歳以上でないと取得できないが、原付?普通二輪免許は16歳から取得可能だ。 このうち125ccスクーターを運転するのに必要なのは「AT小型限定普通二輪免許」だ。もちろんマニュアル車対応の小型限定普通二輪免許や普通二輪免許以上を所有しているならそれでよく、言い方を変えれば原付免許以外の全ての二輪免許で運転できる。 AT小型限定普通二輪免許を取得するには、指定教習所に通...
通勤、買い物に日々活躍中のNMAXを久しぶりにカスタム。春に発売されたばかりの、KOODのアクスルシャフトを入れて見ました。https://www.webike.net/sd/24157620/
NMAX125 を購入して約1ヶ月。スマホをナビ代わりにしようと思い、Amazonでポチりました。BENDA Tiakia PHONE HOLDERS PB03-ES、ミラー共締めタイプです。取り付けも簡単なので、NMAXのようなハンドルカバーがあるバイクには最適ではないでしょうか。これで、さらに行動範囲が広がるかも…にしても、1ヶ月で走行距離269km。通勤メインなだけに慣らしが終わるのはいつになることやら(笑)
購入時からサイドカバーのシルバーが気に入りませんでした。2019年式からブラックに変更になっていたので、純正部品を取り寄せ交換しました。フロントカウル横のカバーはブラックに違和感があったのでそのままにしました。
ヤマハ発動機は原付二種スクーター「NMAX ABS」の2024年モデルを発表した。諸元、装備は従来から変更なく、新色「ダークブルー」が登場。高級感のあるシティコミューターとして魅力を高める。代わってホワイトがカタログ落ちとなった。 発売は2023年8月22日(火)、価格は37万9500円。販売台数は2500台が予定されている。 実用的な原付二種モデルラインナップの中で、ラグジュアリー感を追求 NMAX ABSは2016年から販売されている原付二種スクーター。他にTMAX、XMAX、NMAX155がラインナップされている、MAXシリーズの最小排気量モデルだ。2021年モデルで大幅なモデルチェンジが加えられ、水冷単気筒124ccのBLUE COREエンジンを搭載。トラクションコントロールやアイドリングストップ機能、スマートキーシステムも装備し、通勤や街乗りで使いやすく、かつ高級感を感じられるスタイルを追求した。 2024年モデルでは、従来モデルの諸元・装備はそのまま新色が追加。「ダークブルー(ダルブルーメタリックC)」が登場した。「ホワイト」に代わり登場した新色で...
雨天時はバイクに乗らないようにしていますが、念の為にサスペンションが泥跳ねで汚れるのを防ぐ為にインナーフェンダーを取付ました。MOS製のカーボンルックリアフェンダーです。取付時間はほんの数分で完了!リアサスペンションを取り外す必要も無くボルト3本の作業で済みました。
ENDURANCE DAMPER SPORTS SPEC/黒ボディー・赤スプリングを取り付けしました。取付はインターネットの投稿を参考に取り外し方と取付方をそのまま実行し難なく完。前に乗っていたアドレスはリアサスペンションが1本で交換時に車体を持ち上げる必要がありましたがNMAXは片方ずつ取り替えるので楽でした。純正サスペンションと比較すると幾分柔らかくなったと感じます。下からの突き上げも若干ましになりました。
リヤサスペンションを換えたかったけど欲しいのが無かったんで気に入った物が出るまでお預けにしました。いい歳なんで見た目が大人しいマフラーが発売されたら替えても良いかなと思ってましたが、衝動買いしてしまい交換してしまいました。やっぱり加速がノーマルよりも遅くなった・・・
自分のNMAXには出て無い症状ですが?偶にNMAXが突然エンストして、スターターボタンを押してもエンジン掛からず困った~怖くて乗れないよ~! そんな記事を読んでもその後どうなったのかが出てこないから・・・文章にしてみたら? NMAXの開発責任者のデザイン担当の元ヤマハの技術者さんが新築祝いにお菓子を持って店に遊びに来てくれました・・・
スクリーンを外した時に樹脂ボルト(純正ボルト M5×25)の頭がなめてしまったのでステンレス製に交換しました。POSH製のキャップボルトセット(4pcs) M5×30(NO.92030-S1)にして、キャップホルダーセット 5ミリ(2pcs)を2セット(NO.004285-02)購入しました。スクリーンに傷が付くのでキャップホルダーとスクリーンの間にゴムワッシャー(M5×外径12×厚み1.5)を挟み込んで取付。
前回「原付一種編」を執筆したので勝手にシリーズ化をして今回は原付二種編です。 昨今の情勢や利便性の認知が広まったことが相まって、需要も増加!メーカーも全力!という勢いのある原付二種クラスについてご紹介します。 通勤・通学はもちろん、実は同クラスのバイクだけのツーリングも非常に楽しい原付二種クラスは、選択肢も豊富でとっても素晴らしい乗り物です!セカンドバイクといわずメインバイクとしても使ってもらいたいくらいです(笑) 今回も前回同様に、プロレベルのテクニックも無いし表現力もあまり無いのに、試乗だけは沢山した私が「いちユーザーとして」心揺さぶられた原付二種を様々な視点で紹介したいと思います(あくまでも試乗したバイクの中から選びつつ、主観ですのでご参考までに) やっぱりまずは見た目! 排気量を問わず誰しもが気にするのはやっぱり見た目。 原付一種よりもデザインに気合いが入った車種が増えてくるのが原付二種。 自分にピッタリの一台がきっと見つかることでしょう。 ということで私がグッと来た車両は以下の通りです。 →全文を読む https://news.w...
スマホホルダー取付したので、ついでにUSB電源も取り付けしました。取付る位置を思案しましたが結局他の人が取り付けている箇所になりました。用意した物は「YAMAHA純正 ワイヤーリード スポーツ2」と「zmayastar バイク用 チャージャー 急速充電 USB充電器 車用増設ソケット 充電器 電圧計 電源ソケット 防水キャップ LED付き 配線長さ 約600mm SH-MTCD-001 (スイッチ充電器)」。ワイヤーリード三ツ口分岐は110型2極カプラを3個購入して自作しました。一番困った事がワイヤーリード2を割り込ませて電源取り出す防水カプラが解らなかった事です。ネットで色々調べヘッドライト...
ナビ代わりにスマホを取り付けたくなり、ハンドル廻りだと面倒なのでメーターとスクリーンの間に収まる商品でアッパーカウルを止めている六角穴付ボルトに固定出来そうな物をようやく見つけ購入しました。「バイク スマホホルダー GPSナビ スマホ固定用マウント (バックミラー取付タイプ)」 1,680円
今年もいよいよ寒くなってきたので、NMAXを冬支度しました。なぜか日本では人気が出ないスクーターレッグカバー、トゥカーノウルバーノです。別名、走るコタツ。これを付ければオーバーパンツはよほどのことななければ必要ありません。https://www.webike.net/sd/23020503/
ハザード追加しました。純正ウィンカーリレー20W 純正球では容量オーバーウィンカーリレーはデイトナ製に交換100W(LED対応)なのでウィンカー球もLEDに (U^ω^)配線はウィンカーリレーのコネクターを外し、B(バッテリー)とL(ライン)がありますが、先ず皮むきした配線をコネクター Lに噛ませ差し込む。その先にハザードスイッチ→二股に加工した配線→整流ダイオード6A(左右)→左右ウィンカーに配線(緑+ 茶+)フロントウィンカーをたどれば、(緑+ 黒-) (茶+ 黒-) であることがわかります。整流ダイオードをつけないと電流が逆流して、上手くいかないようです。思ったより簡単に行きました。要...
はじめに 通勤、通学用に原付二種スクーターを探していると、同じ車種名なのに原付二種区分である125?のほか、150?や155?など日本では中途半端な排気量のスクーターが多数あります。代表的なところでは、ホンダPCXやヤマハのNMAX。また、そもそも150?クラスの設定しか販売されていないホンダADV150、ヤマハのマジェスティS、Xフォースもあります。 原付二種までしか運転することができない「小型二輪免許」しか保有していない場合を除き、原付二種スクーターの購入を検討する方は「普通二輪免許」か「大型二輪免許」を保有している方だと思います。そうすると、わずか数万円の差で150?クラスのスクーターが購入できるので、実際どっちが得なんだろう?と悩む方も多いと思います。 →全文を読む 情報提供元