樹脂製純正カバーの上部のステッカー跡が気になっていたので、手頃なアルミ製ブラックのチェーンカバーに交換しました。
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元々ついている純正の黒いガードを外して付け替えるだけです。フレームとガードが接触するところに厚めの隙間モールを挟んでいます。チョット無骨過ぎるように思いますがオフ車イメージだと、これもありですね。?
工具を常時バイクに積んでおきたいために作りました。直径100ミリの水道管で、材料費が1500円ほどかかりましたが、奥行きが430ミリあるので、タイヤレバーを含めた工具袋を積んでもまだ100mmくらい余裕があります。材質が厚くてやや重く、オーバースペックですが、ツーリング先でのパンク修理も可能です。今までは、トップケースに入れていましたが、重心をなるべく低くするために、GIVIのバニヤケースのフレームにぶら下げる形で取り付けました。
バイク販売シェアにおいて国内・世界共に1位を獲得しているのがホンダです。 ホンダのバイクは高性能で扱いやすいモデルが多いことから、二輪教習時の教習車や、白バイ・郵便配達・デリバリーといった業務用途として使われることもあります。 その品質の高さや信頼性から、バイクのことを『ホンダ』と呼ぶ国もあるほど。 今回はホンダが販売している現行モデル(新車ラインナップ)の中から人気車種をピックアップして紹介します! ※本記事の内容は2024年6月の執筆時の内容となるため、最新の情報とは異なる場合があります。 ※掲載しているバイクのイメージ画像はメーカーオリジナルの状態と異なる場合があります。 HONDA 新車バイクの人気車種 CB250R ホンダの250ccネイキッドモデルとして人気が高いのがCB250Rです。 水冷単気筒エンジンを搭載し、車重は144kgと超軽量。 250ccクラスには様々なバイクタイプがありますが、CB250Rはクラス最軽量となる軽快なネイキッドとして親しまれています。 →全文を読む 情報提供元
埃やら洗車スポンジのカスやらがこの辺に溜まっているのが気になったので掃除しようとスクリーンを外してみたんですが、戻す時に下側のウェルナットが一つカウルの中に落っこちてしまいました。それを救出する為だけにカウルをばらすことにしました。
GIVIのモノキーケースDLM30Bをアフリカツインに装着しました。国内ではけっこうイイお値段しますし、特にブラックは超高いので、本国のイタリアから個人輸入しました。
毎度なんですが、どうも純正のレバーの感触がいまいちなので、いつもはアントライオンのレバーを愛用していました。アフリカツイン用でアントライオンからは発売されていないので、ZETAのレバーを購入、中華製の安いのもありましたが、ブランドを信頼して!※ 詳しくは下記の私のサイトをご覧下さい。http://noricchi.konjiki.jp/africa_twin/
GIVIのクラッシュガードを取り付けました。製造国のイタリアから入荷するせいか、全部のパーツが揃うのに4ヶ月待ちでした。アッパー部は昨年10月に届いたのに、ロアー部は2018年2月にやっと入荷。不意に立ちごけしてもタンクなどにダメージを少なくするための頑丈な鉄パイプですが、組み立てるのに男3人で丸丸3時間余りかかり、当初、2台取り付ける予定でしたが、パズルのように難しく、僕のバイクの1台だけに取り付けるのがやっとでした。それにしても、手がかじかむ寒さでした。
快適なツーリングを楽しむのに最適なバイクといえば、やっぱり大排気量のツアラーモデルでしょう。大柄な車体は荷物も積みやすく、余裕あるエンジン出力は振動も少なく、高速道路の巡航も楽。特に、最近のモデルでは、さまざまな電子制御システムなどで「電脳化」も進んでおり、より安全で安定感ある走りを堪能できます。 そんな大排気量のツアラーモデルの中から、ここでは、国産車の最新モデルをピックアップ。主な特徴や魅力などを紹介します。 スズキ・GSX-S1000GX スズキの大型スポーツモデル「GSX-S1000」シリーズの2024年ブランニューが「GSX-S1000GX」です。 スズキ・GSX-S1000GX(写真は欧州仕様車) スポーツツアラーとアドベンチャーを融合させたクロスオーバーバイクという位置付けになるのがこのモデル。オンロードはもちろん、オフロードでも高い走行性能を持つことで、幅広いフィールドで快適なロングツーリングを楽しめるバイクとして開発されました。 フロントカウルは、走行時に発生する負圧の発生を抑制するレイヤードデザインを採用することで、不快な風の...
アドベンチャーバイクの一つの形としてフォグランプを装着したスタイルが流行りのようで、標準のLEDライトも暗いわけではないですが、もう少し手前の明るさが欲しい感じもしました。 純正のオプションでも売っていますが、まずフロントサイドパイプを装着して、フォグランプアタッチメント、そしてフォグランプと全部で14万諭吉くらいで、とてもじゃないけど買えないわけで・・・。 GIVIのエンジンガードを装着しているので、社外のフォグランプをそこに装着を考えました。だいぶ下になっちゃいますけど、あとあと変更もできるのでとりあえず装着してみました。 詳細は下記の私のサイトをご覧下さい。http://noricch...
※ 詳しくは、私のサイト(下記の関連情報URL)をどうぞ! アフリカツインのヘッドライトはなんと標準でLED、テールランプとウィンカーもLED仕様なんです。つい最近まではカスタムの定番としてHIDやLEDが流行っていましたね~、いまや標準装備ですよ。 で、すごーく気になったのが、ナンバー灯だけがLEDじゃないということ。。。 好みがある部分ですし、明るすぎても変ですし、このデリケートゾーンはオーナー任せなんでしょうか~(^^;) バルブ交換だけなのでLEDバルブに交換してみました。 LEDバルブといっても、多くのメーカーから色温度の種類も多く、どれを買っていいか迷いますね。 今まで自分の車やバ...