原動機型式 | BGA4 | |
---|---|---|
ボア | 56.0mm | |
ストローク | 62.9mm | |
圧縮比 | 9.8:1 | |
点火方式 | フルトランジスタ式 | |
エンジン潤滑方式 | ウェットサンプ式 | |
フレーム形式 | ダイヤモンド | |
最小回転半径 | 2.6m | |
キャスター角度 | 24 繧 | |
トレール量 | 100.0mm | |
最低地上高 | 160mm | |
軸間距離 | 1335.0mm | |
ハンドル切れ角度(右) | 35.0度 | |
ハンドル切れ角度(左) | 35.0度 | |
定員 | 2人 | |
燃料タンクリザーブ容量 | - |
乗り出し価格 (税込) ? | 諸費用 (税込) ? | 本体価格 (税込) ? | |
---|---|---|---|
新車 234台 | 全国平均:39.91万円(前月比-0.25万円) 最安:31万円, 最高:46.44万円 | 全国平均:5.33万円 価格帯:-万円 | 全国平均:34.74万円 価格帯:23.53~38.5万円 |
国内 | 全国平均:29.92万円(前月比-0.2万円) 最安:21.78万円, 最高:38.2万円 | 全国平均:4.7万円 価格帯:-万円 | 全国平均:25.95万円 価格帯:19.8~37.95万円 |
逆車 | 全国平均:21.32万円(前月比-2万円) 最安:21.32万円, 最高:21.32万円 | 全国平均:6.32万円 価格帯:6.32万円 | 全国平均:15万円 価格帯:15万円 |
スズキ ジクサー 150 (2023年)
【ジクサー150】 ジクサーは2017年発売のロードスポーツで、排気量154ccの4サイクルOHC単気筒エンジンを搭載する軽二輪モデル。先行してインド等アジア向けに販売されており、軽量コンパクトさと高速道路も走行できる排気量、高い燃費効率で大きな人気を集めている。2020年のモデルチェンジでヘッドライトが縦置きのLEDに変更されたほか、ABS、スイングアーム装着のリアフェンダーといったスポーティなスタイルに進化を遂げた。 2023年モデルでは装備は変わらず、グラフィックが全色変更。 ベースカラーは従来のグラススパークルブラック・トリトンブルーに加えて、新たにオレンジ基調の「ソニックシルバーメタリック/パープルブレイズオレンジ」が追加。従来のパールミラレッドに代わることとなった。グラフィックもサイドカバーのロゴが大きく変更されている。またスペック面では、最新の令和2年排ガス規制に適合したほか、エンジン出力等に小変更が加えられた。カタログ燃費がやや低下(55.3km → 51.0km)したほか、最高出力も低めに変更(14PS/8000rpm → 13PS/8000rpm)となっている。
メーカー | スズキ | エンジンタイプ | BGA4・空冷・4サイクル・単気筒 / SOHC・2バルブ |
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モデル名 | ジクサー 150 | エンジン始動方式 | セルフ式 |
タイプ・グレード | - | 最高出力 | 13PS@8,000rpm |
動力方式 | - | 最大トルク | 1.3kgf・m@5,750rpm |
型式 | 8BK-ED131 | 車体重量(乾燥重量) | - |
排気量 | 154cc | 車体重量(装備重量) | 139kg |
発売開始年 | 2023年 | パワーウエイトレシオ | - |
燃料消費率 | 51.0 km/L(60 km/h) 2名乗車時 | 全長・全高・全幅 | 2020mm × 1035mm × 800mm |
燃料タンク容量 | 12.0リットル | シート高 | 795mm |
航続可能距離 | 612.0km(概算値) | フロントタイヤサイズ | 100/80-17M/C 52H |
燃料供給方式 | フューエルインジェクションシステム | リアタイヤサイズ | 140/60R17M/C 63H |