ヤマハ  MT-03

オーナー満足度
3.95 (同カテゴリ平均:3.69)  評価投稿数:192人
燃費
4.18
走り
4.35
ルックス
4.43
メンテナンス性
3.79
積載性
2.48
とりまわし
4.45
乗り出し価格 (税込) ? 諸費用 (税込) ? 本体価格 (税込) ?

新車

98台

全国平均:72.79万円(前月比0.21万円)

最安:65.64万円, 最高:78.28万円
全国平均:6.6万円

価格帯:-万円

全国平均:66.55万円

価格帯:57.75~68.75万円

馬力:42PS/10,750r/min
クラス:-位 / 267台中
重量:kg
クラス:-位 / 294台中
燃費:41.6km/L(60km/h) 2名乗車時
クラス:-位 / 82台中
  • 車種:MT-03 

ヤマハ MT-03 (2023年)

次世代のMTシリーズを感じさせるスタイリングと所有感を満たす新装備の織り込みにより存在感を高めた。 新たな特長は、1)先進性あふれる精悍なフロントフェイス、2)ビッグマシンイメージを彷彿させる燃料タンクカバー、3)マスフォワードを印象づけるフロント周りの“塊”感、4)市街地での機敏な走りを支える倒立式フロントサスペンション、5)市街地で乗りやすいアップライトなハンドルポジション、6)充実したメーターとハンドル周りの電装系、7)市街地からワインディングまで幅広く対応する新タイヤなど。 その俊敏な走りと、街中での扱いやすさ、快適性はそのままに、さらなる魅力を深めた。 キーワードは“トルク&アジャイル”。 ビッグマシンを想起させる塊感あるフォルムに、精悍なフロントフェイス。 さらには、倒立式フロントサスペンションを装備。 シャープで躍動感あるスタイリングと軽快な走りを兼ね備える “MTシリーズ”の人気モデル 2023年モデルでは、エンジン性能を維持しながら、平成32年排出ガス規制に適合。加えて、機敏で滑らかなシフトアップ操作を支援するクイックシフターを初めてアクセサリー設定した。 また、カラーリングとグラフィックも変更。“グレー”はホイールにシアンを採用し、新たなトレンドを提案。次世代のMTシリーズを象徴するカラーである。“ブルー”は、当社のフラッグシップモデル「YZF-R1」とのリレーションを図り、高いパフォーマンスを感じさせるカラーとした。“マットダークグレー”は、ダークトーンのローコントラストでシリアスにパフォーマンスを表現している。

ヤマハ MT-03 (2023年)の基本スペック

メーカー ヤマハ エンジンタイプ H406E・水冷・4ストローク・DOHC・4バルブ・直列・2気筒
モデル名 MT-03 エンジン始動方式 セルフ式
タイプ・グレード - 最高出力 42PS/10,750r/min
動力方式 - 最大トルク 3.1kgf・m/9,000r/min
型式 8BL-RH21J 車体重量(乾燥重量) -
排気量 320cc 車体重量(装備重量) 167kg
発売開始年 2023年 パワーウエイトレシオ -
燃料消費率 41.6km/L(60km/h) 2名乗車時 全長・全高・全幅 2090mm × 1070mm × 755mm
燃料タンク容量 14.0リットル シート高 780mm
航続可能距離 582.4km(概算値) フロントタイヤサイズ 110/70-17M/C(54H)
燃料供給方式 フューエルインジェクション リアタイヤサイズ 140/70-17M/C(66H)

ヤマハ MT-03 (2023年)のサービスデータ

標準装着プラグ - スプロケットサイズ ドライブ(前) 14T
ドリブン(後) 43T
プラグ使用本数 2本 チェーンサイズ 520 / -
プラグギャップ - バッテリー型式 GTZ8V
エンジンオイル全量 2.5L ヘッドライト 12V, 60/55W
ライトタイプ: LED
オイル交換時 - ヘッドライト備考 12V, 60/55W
エレメント交換時 - テールライト --
フロントウインカー定格 - リアウインカー定格 -

ヤマハ MT-03 (2023年)の詳細サービスデータ

原動機型式 H406E
ボア 68.0mm
ストローク 44.0mm
圧縮比 11.2:1
点火方式 TCI(トランジスタ式)
エンジン潤滑方式 ウェットサンプ
フレーム形式 ダイヤモンド
最小回転半径 -
キャスター角度 25°00′
トレール量 95.0mm
最低地上高 160mm
軸間距離 1380.0mm
ハンドル切れ角度(右) -
ハンドル切れ角度(左) -
定員 2人
燃料タンクリザーブ容量 -

適合パーツ

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