前回のツーリングで感じた足付きがいまひとつ、を解決する為ローダウンを決定。第一段はリンク交換と、フォークの突き出し変更です。サスの動きが悪くなるのでレースする人には嫌われるやり方ですが、レース出るわけでも無いし、違いが分かる程の腕もない為簡単な方法で車高下げます。
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FE250のカスタムガイド
前回のツーリングで感じた足付きがいまひとつ、を解決する為ローダウンを決定。第一段はリンク交換と、フォークの突き出し変更です。サスの動きが悪くなるのでレースする人には嫌われるやり方ですが、レース出るわけでも無いし、違いが分かる程の腕もない為簡単な方法で車高下げます。
初回点検と同時にソフトシートに交換しました。なかなか柔らかくて快適・・・足つきが少しでもと思いましたが、あまり変わりなしかな?調子に乗って今まで走ったことない難所走りました(怖かった・・・)
フロントに引き続きリアのバネネート変更しました。標準42N/mmから39N/mm(ソフト)にしました。プリロード5mmかけて取付しました。0G~1Gサグ出しは45mm(本当は35~40mmにした方がいいみたいです)少し沈み込みすぎかも・・・0G~1G´(乗車サグ)は113mm(本当は110mm)でした、これも少し沈み込みですがこのセッティングでしばらく乗ろうと思っています。足つきが凄く良くなったかというと・・・?かも乗り降りは少し楽になった感じです。当たりが付いたらもっと沈み込むと思うのですが・・・
※参考画像 ■リコール対策届出日 令和3年12月17日 ■リコール対策届出番号 外-3329 ■リコール対策開始日 令和3年12月18日 ■届出者の氏名又は名称 KTM JAPAN 株式会社 代表取締役 オリバー・ゴーリング ■問い合わせ先 KTM JAPAN 株式会社 03-3527-8885 ■不具合の部位(部品名) 制動装置(前後ブレーキキャリパー) ■基準不適合状態にあると認める構造、装置又は性能の状況及びその原因 制動装置において、ブレーキパッドを保持しているパッドピンの脱落防止クリップの設計が不適切なため、走行中に当該クリップが外れてしまうことがある。そのためパッドピンが横方向にスライドしてしまい、ホイールスポークと接触することでブレーキキャリパーが損傷し、最悪の場合ブレーキパッドが脱落することで制動力を失うおそれがある。 ■改善措置の内容 全車両、前後のブレーキキャリパーに使用されている脱落防止クリップを対策品に交換する。なお、ホイールスポーク及びブレーキキャリパーが損傷している場合には、当該部品を交換する。 ■不具合件数 1件 ■事故の...
フロントフォークスプリング交換しました。標準4.2N/mm(体重75~85kg)なので、自分は64kgくらいなので柔らかいスプリングに交換(3.8N/mm)しました。
サスペンション出来上がってくるまで、フェンダーレスに挑戦しました。取り外しに苦労しそうだったので様子見ていましたが、怖がっていたらいつまでもばらけないので思い切ってやってみました。リアウインカーは純正使おうかと思っていましたがちょっと大きすぎなのでLEDウインカーに変更しました。ラフアンドロードのナンバーステー使って(701SMも使いました)取付しました。