スズキ GSX-S1000
スズキ GSX-S1000
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GSX-S1000 2021年モデルは、扱いやすさとスポーツ性能の高さを継承しつつ、アグレッシブかつ前衛的なデザインを採用した。また、エンジンの出力向上を図るとともに、電子制御システムS.I.R.S.(スズキ・インテリジェント・ライド・システム)を新たに搭載することで、より扱いやすさとスポーティーなライディングを両立できるストリートバイクとして進化させ、2021年6月より欧州を中心に販売を開始している。 国内で発売する新型「GSX-S1000」は、欧州同等の仕様、装備とし、スポーティーなライディングから普段使いまで、ストリートバイクにおけるライダーの走る楽しさを追求した。
排気量 | 998cc |
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エンジン形式 | DTB1・水冷・4サイクル・直列4気筒 / DOHC・4バルブ |
最高出力 | 150PS/11,000rpm |
最大トルク | 10.7kgf・m/9,250rpm |
車両重量 | - |
タンク容量 | 19.0リットル |
さらに、GSX-S1000がモデルチェンジで好みの外観に!!早速、現車がある他県バイク屋で見積もりしてもらうと、S1000Rもいい感じの下取り価格となり、そのまま購入決定!!ワクワク!!2022.12.3(土)
2022.12.25(日)納車ミニチュア
・若干前傾となるポジション(当方、低身長)
・19Lタンク、軽いクラッチ
・日本車っぽ...続きを読む
・若干前傾となるポジション(当方、低身長)
・19Lタンク、軽いクラッチ
・日本車っぽくない見た目、特に横からのシルエットが最高!
・横幅はさすがリッターといったところだが、全長は短くコンパクトな車体ミニチュア
ヘルメットのスクリーンをクリアにしたくなるほどに暗い。
GSX-S1000GTのTFTメー...続きを読む
ヘルメットのスクリーンをクリアにしたくなるほどに暗い。
GSX-S1000GTのTFTメーターがほしい、、、
・デザイン性皆無のミラー
・少し重い車重(210キロちょい)
・尻に違和感のような痛みを感じるシート
(低身長により、シート前側に座る為)
・あまり恩恵を感じないローrpmアシスト
・ダウン時のみ渋いクイックシフター(アップ側は違和感なし)
・安っぽいスタンド(せめてGSX-R600L1程度のクオリティはほしい、、)
・ヌメッとしたホイールのスポークデザイン
(シンプルな直線的な放射デザインが良かった)
・角ばったウインカー(個人的に新型カタナのウインカーが良かった)
・突き上げ感の強い足回り
・スクリーンを後付けすると破綻するデザイン
色々書きましたが、メーターだけは改善してほしい。ミニチュア
リッター4気筒で燃費も悪いが、BMW:S1000R に比べれば、維持費はたかが知れている。