夏前にクーラント交換。
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バリオス2のカスタムガイド
「おうちにいよう」の時間を使って、バーエンドを交換しました。ノーマルを外そうとしますが、ドライバーが回りません。インパクトドライバーを使ってみると・・やっぱりしっかりナメました。
GWにツーリングの予定がありましたので4/29に車庫で整備しました。エキパイとサイレンサーの繋ぎ目から若干の排気漏れがありましたので、今まで使用していたホルツのファイアガムからモリワキの耐熱シール剤へ変更しました。ホルツのファイアガムは乾燥すると石膏のように硬くなるので振動などでシール剤が割れそこから排気漏れが発生していましたが、モリワキの耐熱シール剤は乾くとコーキングのように弾力があるのでシール剤が割れて排気漏れが発生なんて事は無さそうです!サイレンサーを変えて排気漏れに悩んでる方はモリワキのを使ってみると良いかもしれませんよ?!
●外部リンク:Kawasaki Z 50th Anniveasary カワサキは、2021年12月16日に『Z』の誕生50周年を祝う特設サイト「Kawasaki Z 50th Anniversary」を公開。ブランドメッセージや誕生時のエピソードに続き、半世紀にわたるZの歴史を振り返るコーナーが用意されている。そこには、Zと名乗ったことのない車種も取り上げられていた。 Zの系譜に含まれることはあまりなかったバリオスとザンザス 1972年に900super4(Z1)が登場し、翌年には750RS(Z2)がデビュー。同時にZ2Pというポリスバイクがお目見えして、1974年にはZ1耐久レーサーが走った。そんな歴史を写真で振り返れるのが2021年12月16日に公開された特設サイト「Kawasaki Z 50th Anniversary」だ。とにかくZ、Z、Z尽くしで、50年前の当時を知らない世代にとっても勉強になる。 1970年代のシュッとしたZから角Zへの変遷、1979年の6気筒モンスター「Z1300」の誕生など、どこかで見たことはあっても、こうして時系列を追って...