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ASTRO-IQ [アストロ-IQ グラスブラック] ヘルメット

ブランド:Arai:アライ     
商品番号:W-ASTRO-IQ-005    

掲載開始日:2010年10月14日

販売を終了しました

納期:必須項目選択時に表示されます

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カラー グラスブラック
カラータイプ ソリッド
ヘルメット規格 JIS
ヘルメット規格 SNELL
ヘルメット規格 MFJ
■バイク用ヘルメット
■MFJ公認

【カラー】グラスブラック

【仕様】
帽体:PB-cLc (ペリフェラリー・ベルテッド・コンプレックス・ラミネート・コンストラクション)
内装:ハイフィッティング内装 (「冷・乾」内装仕様)
規格:SNELL M2010/JIS

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※在庫数に限りがございますので、お一人様1点限りとさせて頂きます。
※転売や転送等の業務販売を目的としたご注文と判断した場合、キャンセルとさせて頂く場合がございます。ご了承ください。

アライヘルメット認定オンラインショップ

アライのスタンダード、アストロシリーズに、FCS(Facial Contour System)を採用し、ホホ下から包み込む新次元のフィット感を実現した「アストロ-IQ」登場。
スネルM2010をクリアする安全性と、「TDF3ダクト」、「OCD2ダクト」によるベンチレーション、「スーパーアドシスI(アイ)シールド」。「PB-cLc帽体」など、新世代のスタンダードにふさわしいヘルメットに仕上がっています。

■FCS(Facial Contour System)
ホホ下から包み込む新次元のフィット感
Moto-GP、 F-1をはじめとするトップレーサーから高い評価を受けているアライのフィット感をさらに向上させるべく、新たにFCS(Facial Contour System)を考案。システムパッド内にホホ部基本形状に沿ったベース板を設け、ホホ部を強く圧迫することなく、下側から深く包み込み、高速走行でもブレのない優しいフィット感を実現する。アストロIQの心地よいフィット感は、ライディングの喜びを増加させる。

■SNELL 2010
重さ・大きさを変えることなくクリアー
規格改正により、より強固なシェルと柔らかで厚みを持たせた衝撃吸収ライナーが要求されるスネル2010規格。スーパーファイバーベルトを用い様々な素材を丁寧に積層したPB-cLc構造のシェルと、部位に合わせて多段階に発泡倍率を変化させた緩衝ライナーを組み合わせることにより、重量増加を抑え、ホホ部下部までしっかり守るコンパクトなフォルムを実現。

■スーパーアドシスIシールド
左右5mmづつ延長されたスーパーアドシスIシールド採用によるワイドな視界。ブローシャッターのエアーを左右のこめかみに誘導するインナーサイドダクトにより、効果的なクーリングを実現。

■システムネック
深いフィット感をサポートするネックパッドを着脱可能にした、システムネックパッドを採用し、全ての内装部材のメンテナンスを可能にした。

■TDF3&OCD2ダクト
前方のTDF3ダクトと後方のOCDダクトによる優れたベンチレーション機構は、スイッチを大型化し、操作感を向上。サイドダクトによる排気と合わせ、ヘルメット内部を快適に保つ。

■エマージェンシータブ
モトクロス用で以前より実績ある、万一の際に第三者によるヘルメット脱帽を容易にするエマージェンシータブをロードモデルに新採用。

Safety-安全性能-

大きさ・重さを変えることなくスネル2010規格をクリアした実力。
F-1用ヘルメットのテクノロジーから生まれた新世代シェル。スーパーファイバー製のベルトとクロスで帽体全体の剛性を高めた「PB-cLc」を採用。
PB-cLc帽体 -PB-cLc帽体-
帽体は、F-1用ヘルメットのテクノロジーから生まれた新世代シェル【PB-cLc】を採用。前頭部には、上部窓カットラインに並列に配されたスーパーファイバー製のベルトによって帽体を強化。サイドからリヤにかけては、従来のcLc構造に加え、スーパーファイバー製クロスで補強して、帽体全体の剛性を高める。さらに、この新開発【PB-cLc】帽体により、緩衝ライナーの発泡倍率を従来比で10%程度下げることが可能になったため、さらなる軽量化を推進しながらも、最新のスネルをクリアできるほどの高い剛性を確保している。
 
エマージェンシー・タブ -エマージェンシー・タブ-
モトクロス用で実績のあるエマージェンシー・タブをロードモデルに新採用。転倒したライダーのヘルメットを、レスキュー隊などの第三者が脱がさなければならない状況では、脱帽時に抵抗がかかる頬部システムパッドを、まず外す必要性がある。そこで、タブを引くだけで頬部システムパッドが素早く除去できるよう、システムパッドに『エマージェンシータブ』を取り付け、万一の際には、スムーズに脱帽させることができるようになった。
 
Form-フォルム-

スネル2010規格をクリアしながらも、コンパクトなフォルムで空気抵抗を低減。
剛性を高めるだけでなく、風の流れもスムーズにする、ハイパーリブ構造と、ESFとの相乗効果。多方向からの空気抵抗も軽減するコンパクトなフォルムを実現。
コンパクトフォルム -コンパクトフォルム-
スネル2010規格は、より強固なシェルと柔らかなライナーが要求される。シェルにはPB-cLc構造、さらに部位ごとに発泡倍率を変化させた多段階緩衝ライナーを組み合わせ、重量増加を抑え、頬部下部までしっかり守るコンパクトなフォルムを実現している。そのフォルムは、前方のみならず、多方向からの空気抵抗も軽減し、安定性を向上させている。また、側方目視よる首ふりにおいても、空気抵抗の変化を最小限にとどめ、ヘルメットのグラつきを抑える。
 
ハイパーリブ -ハイパーリブ-
帽体後部までまわりこむハイパーリブは、自動車のバンパーのような緩衝装置の役割を果たし、側面からの耐圧性能を向上させ、より帽体が強固になった。「外側のシェルは強固に、頭をじかに包む緩衝ライナーはより柔らかく」というヘルメットの理想に、アライはまた一歩近付いた。また、『サイドエキゾーストダクト』との一体化したフォルムは、首元の風の流れをスムーズにし、高速域からストレートエンドでのグラつきを格段に抑える効果を発揮する。
 
ニューESF -ニューESF(エッグ・シェイプド・フォルム)-
ヘルメット下部の首周りがスッキリしまって見えるESF(エッグ・シェイプド・フォルム)を採用。これにより、ヘルメット下部の首周りは内側に向けて美しい曲面をえがき、安全性はもとより、空気の流れが驚くほどスムーズになった。裾部分を従来より広げることで、かぶりやすくなり、「強固にする=かぶりにくい」という概念を打ち破ることに成功した。もちろん、ESFの空力効果である安定性・静粛性は損ねることなく、安全性はもとより、空気の流れは驚くほどスムーズになっている。
 
Ventilation-ベンチレーション-

静粛性、エアー流入を高めつつ操作性も向上したスイッチ類。
クールダウンはもちろん、静粛性を向上させ、さらに、スイッチ類を大型化することで確実な操作を可能にした。
TDF3ダクト -TDF3ダクト-
走行時に発生する風を、ダクトからヘルメット内に取り入れ、頭部を強力にクールダウンさせる『TDF3ダクト』。エアー流入量を拡大させた上でのスリム設計により、空気抵抗を抑え、静粛性も高まりました。吸気用ダクトのシャッター開閉は、ダクト上にあるスイッチで行い、スイッチ後方を押すとシャッターが開き、走行風をヘルメット内部に導くことができます。逆に、スイッチ前方を押すとシャッターは閉じます。また、スイッチを大型化することで、厚手のグローブをしたままでも、より確実な操作が可能となりました
 
OCDダクト2 -OCDダクト2-
後頭部のダクトのシャッターを、指一本で左右同時に開閉することができるワンクリック・デュアル(OCD)ダクト2。軽いタッチでも確実に行えるよう、操作感を向上させました。ダクト中央のスイッチを引き出すと、左右連動してシャッターが開き、スイッチを元の位置まで押し込むとシャッターが閉じます。また1段階目のクリックではダクトが半開状態に、2段階目のクリックでは全開状態になります。雨天走行時には、ヘルメット前頭部のダクトを閉じて、この後方のワンクリック・デュアルダクトを開くことで、「雨天換気モード」に切り替えることができます。
 
ブローシャッター -ブローシャッター-
ブローシャッターは、エアインテークとして、耳上部への冷却するインナーサイドダクトへ誘導します。さらにトランスファーポートより、吸気圧を利用しシールド内のエアーを吸い出し、快適さを保ちます。シャッターフィンの中央部の膨らみに指をかけ、引き下げるとシャッターが開き、シャッターフィン中央を止まる位置まで押し上げると閉じます。雨天時には、雨水がブローシャッターに入らないように、シャッターを閉じてから走行してください。ダクト中央のスイッチを引き出すと、左右連動してシャッターが開き、スイッチを元の位置まで押し込むとシャッターが閉じます。また1段階目のクリックではダクトが半開状態に、2段階目のクリックでは全開状態になります。雨天走行時には、ヘルメット前頭部のダクトを閉じて、この後方のワンクリック・デュアルダクトを開くことで、「雨天換気モード」に切り替えることができます。
 
サイドエキゾーストダクト3 -サイドエキゾーストダクト3-
サイドエキゾーストダクト3は、頭部ベンチレーションでは除去しきれなかったヘルメット下部や耳周りなどに停滞する熱気を負圧によって排出するベンチレーションです。消音効果のあるフィルターがエアーの流出量をコントロールし、内部を常に快適な環境に保つ。さらに、フラッシュサーフェイス化により、フォルムを一体化。首元の風の流れがスムーズになり、高速域からストレートエンドでのグラつきを格段に抑える効果を発揮します。
 
NEノズル2 -NEノズル2-
ネックパッドに設けられた『NEノズル2』により、ヘルメットの下部の排気効率がさらに向上しました。エアーインは、ディフューザーとインナーサイドダクト。耳周辺の熱を帯びた空気や、後頭部に停滞するエアーを、走行時の負圧を利用して、ネックパッドの排気ノズルから強力に排出し、ヘルメットの内部環境を快適に保ちます。また、排気エアーは、後部の乱気流の発生を抑え、ヘルメットを安定させます。
 
インナーサイドダクト -インナーサイドダクト-
ブローシャッターから取り入れられたフレッシュなエアーを、空気の滞りやすい左右のこめかみ方向へ誘導する『インナーサイドダクト』は、これまでにない爽快感が得られる新しいベンチレーションです。こもりがちだった耳上部の冷却効果を高めることにより、全体をムラなくクールダウンできるようになりました。
 
ニュー・パワーインテーク・シャッター -ニュー・パワーインテーク・シャッター-
デュアルピボット機構(動作によって支点を変化させるしくみ)を採用することで、今まででは不可能だった口元の全開を実現。エアーの流入効率アップと、ボディーのコンパクト化を両立させました。シャッターの開閉は、中央部に指をかけて上下させます。1ノッチ目は通常の開き方ですが、2ノッチ目はシャッターそのものが奥に入り込み。全開時に妨げていた部分を収納できるようになったのです。これにより、口元からのエアー流入量を格段に増やすことに成功しました。また、通常のマウスシャッターと同様に、2種類のモードに調節できます。1ノッチ下げると、シャッターが半開状態になり「FFSモード」になります。FFS(Free Flow System)とは、呼吸により排出された湿った息をヘルメット外に強制排気するシステムのこと。口元へ風を送り走行中の風の巻込みや息ごもり、風切り音などの不快感を軽減します。また、シャッターを全開状態にすると「デミストモード」になります。インテークからの気流をシールド内面に吹き付けることで、シールドの曇りを解消させます。
 
Shield-シールド-

側方視野がさらにワイドになった次世代シールド。
高速域で戦うレーサーからも絶賛されている広い側方視界。シェルとの密着性を高め風切音も低減。
スーパーアドシス -スーパーアドシス I(アイ)シールド-
安全性向上のためにフォルムを一新した、次世代『スーパーアドシスI(アイ)シールド』。シールドを左右5ミリずつ拡張することによって、側方視野がさらにワイドになりました。コンマ数秒を争うレーサーにとって、コーナーにおける側方から後方への視野の確保は重要であり、高速域で戦うレーサーからは絶賛されています。また、操作性向上のためにシールドベースにも大幅な改良を加え、『スーパーアドシスI(アイ)シールドベース』を開発。スムーズなシールドの装着のみならず、LRSにも改良を加え、システムとしての完成度を高めています。
 
シールドリブ -シールドリブ-
シールド上部に設けられたリブにより、シールドとシェルの密着性を高め、段差を極少に抑えました。これにより風切り音を低減し、高速走行時における乱気流の発生も軽減しました。さらにシールドとシェルが段差のない滑らかな曲線で一体化することにより、万が一の転倒時にも、シールドにかかる衝撃は最小限に抑えられます。衝撃を上手に逃がす滑らかなフォルムであることを条件に、細部にわたって安全性に基づき設計されています。
 
スーパーアドシス -スーパーアドシス J ホルダー -
レースで培った技術をフィードバックさせて進化した『Jホルダー』。レースにおけるシールドの装着をよりスピーディかつ確実に行うために開発されました。フラッシュサーフェイス化により、乱気流の発生をおさえ、これまで以上に静粛性に優れています。転倒などのアクシデントによる衝撃からもシールドをしっかり守る働きがあります。たとえレース中に転倒しても、バイクが壊れない限り走り続けることを使命とするレーサーにとって、もはや必要不可欠なアイテムとなっています。
 
スーパーアドシスLRS -スーパーアドシスLRS -
走行時に瞬時に正しい状況判断を下すためには、視界を最大限に確保することが何より重要となります。日光や照り返しが眩しい快晴時にはスモークシールドを、夕方や夜間の走行にはクリアーシールドを。ツーリング等で走行が夜間にも及ぶ場合には、安全な場所に停車して、昼用のシールドから夜用のシールドにチェンジする。このように状況の変化に応じたシールド交換をもっと手軽にするために、アライはスーパーアドシスを開発しました。しかし、これにはちょっとしたコツが必要でした。そこで開発されたのがスーパーアドシスLRS(Lever Release System)です。リリースレバーの操作によって、無理のないシールドの取り外しが可能になりました。シールドを開ければ自動的に出現するレバーを引き上げるだけで、簡単かつ確実なシールドの取り外しを可能にしたスーパーアドシスの発展型です。コンマ数秒を争うレーサーからも、ピットでの瞬時の交換作業などで高い評価を得ています。
 
Comfort-快適装備-

頭部全体を均一にホールドするから頬ボトムから包み上げるフィット感。
頭部を包み込む基本形状を頬ボトムまで広げ、さらなる高いかぶり心地を実現した。
システムパッド -FCSシステムパッド-
Moto-GP、 F-1をはじめとするトップレーサーから高い評価を受けているアライのフィット感。その高いかぶり心地をさらに向上させるべく、新たにFCS(Facial Contour System/フェイシャル・コンター・システム)を考案。
 構造 頭部を包み込む基本形状を頬ボトムまで広げ、頭部全体を均一にホールドするという理想型を生み出しました。システムパッド内に頬への密着性を高めるベース板を設け、頬部を強く圧迫することなく、下側から深く包み上げ、高速走行でもブレのない優しいフィット感を実現しています。
 
エアロフラップ5 -エアロフラップ5-
走行中の首周りの空気を整流し、FFS機能(Free Flow System)の効果を格段に高めた『エアロフラップ5』。FFS排気ポートの気流を乱す、ヘルメット下部からの口元への不快な風の巻き込みを低減することで、FFS機能をサポートします。FFS機能とは口元に滞る湿った呼気をヘルメット外に強制排気するシステムのこと。口元の空気は、左右のシステムパッドに設けられたFFS排気ポートを通じて、ヘルメット下部の気流に乗せて強制的に排出されます。これにより、シールドの曇りや、フルフェイス特有の息苦しさも軽減されます。操作は、フラップのタブ中央部をつまんで引き出すだけのワンタッチ操作で、フラップの下部中央をマウススリット方向に押し上げれば、簡単に収納することができます。
 
〈冷・乾〉内装 -〈冷・乾〉内装-
汗を吸収し、さらりとした快適さを持続させる新素材を採用した〈冷・乾〉内装。運動量や走行時間による、ムレやベタつきをおさえ、走りの集中力を高めます。
●ひんやり気持ちいい内装素材自体が親水基を持つ〈冷・乾〉内装は、汗や熱を素早く吸収・拡散。熱吸収速度が熱移動量よりも大きいため、被った瞬間だけでなくいつでもひんやり快適です。
●さらりとした肌ざわり天然素材のように水分を吸収する〈冷・乾〉内装は、汗をかいてもベタつかず、さらりとしたかぶり心地を保ちます。脱ぎかぶりの際に感じるベタつき感がほとんどありません。
●汚れが落ちやすく、メンテナンスもラクラク汚れに対しても優れた除去性を発揮する〈冷・乾〉内装は、速乾力も持ち合わせているので、洗濯などのメンテナンスもラクラクです。
 
システムストラップカバー -システムストラップカバー-
汗や汚れの気になるあご紐まわりを取り外し洗うことができ、常に清潔さをキープできます。また、ストラップアンカーにカバーハンガーをはめ込むホック留めシステムを開発、あご紐の強度を損なうことなく着脱を実現可能にしました。
 
IPディフレクター2 -IPディフレクター2-
寒い日に暖かい部屋の窓が曇るように、ヘルメットも温かい呼気によってシールドが曇り、視界が妨げられることがあります。それを防ぐ役割を果たすのがディフレクターです。シールド内面に直接呼気がかかることを防ぎ、シールドの曇りを軽減させます。また、デフロストモード時には、曇り防止を促すために、大量のエアーがシールド内面に吹き上げられるので、その強力なエアーが直接目に当たらないように、エアーの流れをコントロールすることでライダーの目を守るのが『IPディフレクター2』なのです。取り付けも取り外しも簡単なので、気候や走りに応じてお使いください。
 
システムネックパッド -システムネックパッド-
頭部全体の深いかぶりをサポートするネックパッド。ヘルメット下部をフラットボトム化することで、高速走行時における巻き込み風や、耳障りな風切り音を軽減。静粛性にも優れているため、走りの集中力を持続させます。取り外しての交換やメンテナンスも可能になったため、パッドの隙間の汚れなども、きれいにすることができます。
 
ヘルメットサイズ -ヘルメットのサイズ微調整-
異なる厚さの内装をセットすることにより、頭周り(システム内装装備モデルに限ります)と頬のサイズ調節が可能です。標準仕様でサイズがきつ過ぎる方や緩過ぎる方のために、システム内装・システムパッドのオプションが用意されています。交換される場合には、標準で装備されている内装の厚みをご確認のうえ、お選びください。
●標準で頬がゆるい場合は、パッドを厚くします。
●標準で頬がきつい場合は、パッドを薄くします。
 
ヘルメットのサイズ微調整
 
●システム内装の枠のサイズはヘルメットのサイズによって異なり、II(S)・III(M)・IV(L)の3種類に分かれています。枠のサイズが異なると取り付け用ホックの位置も異なりますので、ヘルメットに取り付けることができません。システム内装をご購入の際には、お持ちのヘルメットの「内装枠のサイズ表示」をご確認ください。
●システムパッドは、パッドの厚み設定以外は全て共通で、どのサイズのヘルメットにも取り付けができます。しかし、極端に厚みを変えると被り心地を損ねる原因となりますのでご注意ください。
 
活性炭入りフィルター -活性炭入りフィルター-
マウスシャッターから口元へエアーを送るダクトには、脱臭効果 のある活性炭入りのフィルターが設置されています。活性炭の表面にある多数の小さな孔が排気ガスを吸着し、交通 量の多い街での走行においても、できるだけ排気ガスを取り込まない工夫がされています。
 
ESFモール -ESFモール-
ヘルメット下部のエッジを守るモール。ESF(エッグ・シェイプド・フォルム)のラインに合わせ、ヘルメットと一体化した美しいフォルムを形成。ESFの空力効果である安定性・静粛性を高める効果があり、より空気の流れをスムーズにする。また、モールの継ぎ目をなくし、引っかかりがなくなることでメンテナンスも容易にしました。
 


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Arai:アライ

Arai:アライ

世界最高峰の安全性とテクノロジーを追求したヘルメット。アライ独自の最先端技術から生まれた製法とF-1で培った技術を応用し製作されたヘルメットは、高強度と共に大幅な軽量化を実現しています。

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