シートタイプなのにごしごし油汚れがおちます。ホイールやスプロケット周りはこれ一枚で十分キレイになります。エンジンやフレーム下部もごしごしいけます。
本格的なガラスコーティングが個人でも簡単に施工できる製品として有名な『CR-1』ですが、ガラスコーティング剤ですので使用用途は主に車体に限られていました。
そのCR-1と同様のコーティング効果をスプレーするだけで得られるのがこのスプレーです。
と言いましても、このスプレーでガラスコーティングが行なえるのではありません。
ガラスコーティングはしていないけれどもガラスコーティングしたかのような効果がお手軽に実現できるスプレーという事になります。
洗浄・ツヤ出し・小キズ埋め・コーティング、と4種の作用がありますが、特に注目したいのが『小キズ埋め』です。
お手軽メンテナンススプレーは各社から様々な物が発売されていますが、多くはツヤ出し、コーティングといった効果を主眼としており、小キズ埋め効果を謳うものは非常に珍しいと思います。
その小キズ埋め効果ですが、使用中のヘルメットシールドに使用すると劇的な効果があります。
乗車の際には毎回必ず視界に入る部分、というより視界とはつまりシールド越しの景色なので、恐らくシールドのキズは多くの方が非常に気を使っているのではないかと思います。
しかし使用期間と共にどうしても細かいキズが入ってしまうのも事実。
それがこの製品をスプレーするだけでキズが埋まり、ホントに透明度が上がって視界がクリアになります。
効果が解りやすいのは夜間走行の際で、光の乱反射が減るのですぐに実感できると思います。
シールド交換する必要があるほどキズがあるワケじゃないけど・・・という方には最適!
視界がクリアになるという事は安全にも直結するはずです!
キズ埋め効果と同時に撥水効果もありますので、雨天時は新品シールドよりも安全性が上がっているかもしれません。
自分の場合ですとハッキリとした効果は約1ヶ月半持続しましたが、シールド以外の外装部分であれば恐らくもっと持続するでしょう。
撥水効果が弱まってきたら再コーティングするのがオススメです!
<わっきぃ>
大切な愛車を常に綺麗にしていたいと思うライダーの方は大勢いらっしゃると思います。私も気づけば乗っている時間より磨いている時間の方が長くなってきているひとりでした。
以前からガラスコーティングには興味がありましたが、施工に数万円も掛かる為に手が出せずにいました。
ところが、ある時にこの商品をネットで発見し自分でガラスコーティングが施工できることを知りました。当初はどれだけのものか半信半疑でしたが、まず、その手軽さに驚きです。洗車をして、下地を作って、ワックスを添付して、拭き取ってという今までの苦労を考えると驚きの手軽さです。
新しい傷のない状態であれば洗車して添付、拭き取るだけで施工完了です。小傷のあるものであればコンパウンド等で下地処理した後に脱脂、洗車してから添付して頂ければ綺麗になると思います。
肝心のコーティングは画像を見ていただけると分かりますが艶々です。ここまでは文句なしの商品です。後は、この状態がどれほど持続するかを見ていきたいと思います。マニュアルでは10年持続とありますが、正直、そこまでは期待できないかもしれません。
しかし、この手軽さを考えれば施工する価値は十分あると思います。
また、一点難儀な点は施工に失敗すると白濁が残り、後の処理は業者に依頼する可能性があるということです。
この点はDVDマニュアルがありますので、しっかり施工内容を理解して頂くと失敗もないかと思います。大勢の方のインプレッションでもわかるように、是非一度試して頂きたい商品です。
カウルの有無に関わらず、愛車の外装をいつもピカピカにしておきたい、綺麗好きな方は相当多いのではないかと思います。
バイクに比べれば遥かに実用性の高い乗用車ですら、皆さんピカピカですもの。
より趣味性の高いバイクであれば、更にピカピカにしたいはず!
多くの方がそうであるように、最初は安い液体ワックスとかでも満足していたのに、それが固形ワックスになり、テッカテカにしたくて高級ワックスになり、拭き取り難いのは承知の上で上質なツヤを求めてカルナバロウになり、最期はイヤになる。
だいたいこんな感じなのではないでしょうか。
ヘタすると、掃除してる時間と乗ってる時間が逆転してしまいそうなバカバカしさに気付いた人が、次に求める物は決まっています。
「多少値段が張っても構わないから、ピカピカの持続性が高くて、通常のメンテナンス時にササッと拭くだけで済む(掃除時間が短かくて済む)コーティング剤」です。
で、最近注目を集めているのが「ガラスコーティング系」と呼ばれる物で、簡単に言うと液体のガラスを表面に塗り、空気中の水分で硬化させて、ガラスと同じ特徴(透明度や硬度)を持ちながら柔軟性のある膜を形成しようと言う物です。
「常温で硬化するガラス」&「曲げてもヒビ割れない柔軟性のあるガラス」
ガラス系のコーティング剤は全部そうですが、上記のような特徴を見ただけですと、胡散臭さ大爆発で、全く信用ならない詐欺製品にしか見えません。
しかし調べてみると、他の分野ではちゃんと実用されていたりするのですね、大型の橋などで、塗装皮膜を守る為にコーティングされていたりするらしいです。
ガラスコーティング剤は塗装面の表面に薄いガラス膜を作れば良いだけなので、内容量は信じられないくらい少なく、ホントにコレで大丈夫かと不安になります。
でも試しにビニール袋にコーティングしてみると、ビニール袋はピカピカになるは、そのくせ弾力性はあるは、袋が割れたら薄い膜が残るはで、もうビックリです。
カウルに塗ればそりゃもうビッカビカ!!なんせガラスですから。
もちろんワックスやシリコンコーティングとは、比較にならない圧倒的な対候性で、普段のメンテナンス時間を大幅に短縮できます!
で、メーカーは効果10年持続を謳っていますが、さすがにそれは無さそうです。
物理的に剥がれない限り効果が持続と書かれていますが、残念ながら物理的に剥がれきているのでしょう。
汚れを落とす為に拭いたりすると、僅かづつ表面が削れるはずですが、もともとの皮膜が激薄だもんで、10年を待たずに皮膜が無くなってしまうのでしょう。
例えそうであったとしてもスゴイ性能ですけどね。
値段も高いし売り文句は詐欺っぽいし、ちょっと試してみるには勇気の要る製品ですが、一度使って頂ければ感動する事間違い無しです。
(わっきぃ)
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