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バイクツーリングテント1

商品番号:DBT531-GY    

掲載開始日:2020年04月24日

使用シチュエーション 街乗り向き ツーリング サーキット
効果 効果なし 効果あり
作業スキル 初心者 プロ級
品質・質感 4.3
コストパフォーマンス 4.7
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販売を終了しました

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【カラー】
・グレー

【材質】
・フライシート:ナイロン
・インナーテント:ポリエステル
・グラウンドシート:ナイロン
・キャリーバッグ:ナイロン
・ポール:アルミ
・ペグ:アルミ

【サイズ】
・組立サイズ(外寸):(約) W210× L(D)300× H105cm
・インナーサイズ:(約) W205× L(D)80× H100cm
・収納サイズ:(約)W16× L(D)45× H16cm

【重量】
・製品総重量(付属品含む):(約)2.8kg

【耐水圧】
・フライシート:PU 2000mm
・グラウンドシート:PU 5000mm

【仕様】
・収容可能人数:ソロテント(1人用)

【付属品】
・グラウンドシート×1
・三叉ポール×1
・前室用ポール×1
・ペグ×13
・ストームロープ×5
・キャリーバッグ×1
他のタイプはこちら
取扱説明書はこちら

※製品等の色は、ご使用になるモニターや、設定によって若干の違いが発生する場合があります。
※メーカー都合により商品の仕様変更がある場合がございます。ご了承ください。
※サイズ・重量などの数値には若干の個体差があります。
※本製品とその他のDOPPELGANGER製品には、互換性や適合性の可否があります。ご購入前に必ず各製品のサイズや仕様をご確認ください。
※当サイトに記載されている製品の外観・仕様は開発中または改良のため、予告なく変更することがあります。そのため実際の製品と異なる場合があります。
※二輪車へのキャリーバッグ取り付けは車両が倒れないように平坦な場所で行ってください。
※過積載や片寄った積み方はしないでください。キャリーバッグが変形・破損するほか、転倒などの事故につながる恐れがあります。
※走行前点検時に各部取り付け箇所の緩みがないか確認してください。走行中に部品がはずれ、事故につながる恐れがあります。
※法定速度以上での使用はお避けください。
※高温・多湿の環境で、長時間他の素材と密着させると、色移りが生じる可能性があります。
※テントの近くや内部で火気を使用しないでください。火災や一酸化炭素中毒などの原因となり大変危険です。
※お客様に別途ご用意いただく必要がある工具:ペグハンマー

仕舞い寸法45cmで走りも軽快。
シートバッグに収まる、ライダーのためのキャンツー専用テント。

「絶対に荷崩れしないこと」
気持ち良いキャンプツーリングのための必要条件です。
今にも崩れそうなパッキングでは、ストレスがたまりツーリングの楽しさも半減。
バイクツーリングテント1は、パニアケースとヘルメットが余裕で入る前室の広さを持ちながら、高い積載性を追求した、バイク乗りのためのツーリングギアです。

【シートバッグに収まる、仕舞い寸法45cm。】
ほとんどのソロ用テントが仕舞い寸法50cmをオーバーするのに対し、バイクツーリングテント1は山岳テントに迫る45cmを達成。
シートバッグに収まるだけでなく、積載時に重量のバランスを取りやすいよう、各パーツ用の収納袋によって分けることができます。

・シートバッグとのサイズ比較
幅50cm直径30cm(容量30L)のシートバッグとのサイズ比較。
テントは収納時の幅45cm、奥行き16cm、高さ16cm。

・テント単体での積載イメージ
テント収納状態のキャリーバッグを、V-STROM250へ積載したサイズイメージ。
ツーリングコードを使用。

・サイドケースにも入る分割収納
それぞれのテントパーツが専用の収納袋に入っているので、左右にバランス良く分割収納することができます。

【バイク乗りの荷物は多い。パニアケース・ヘルメットをおける、巨大な前室。】
ひと度走り出せば、沢山の荷物が必要になるキャンプツーリング。
ヘルメットなどの装具はもちろん、大容量のシートバッグやサイド・トップケースなど、全ての装備を余裕で格納するために、居室よりも広い前室を設計。帰路も楽しく走るための工夫です。

・間口は広くゆったりと
メイン前室側のDドアはヘルメットなど荷物の出し入れもしやすい、間口約100cm。

・実は後ろにも前室
居室よりも大きいメイン前室が目立ちますが、後部にもソロ用として十分な広さの前室があります。

・前後どちらからでもアクセスできる居室
前後対称に設計されたインナーテントは、メイン前室側からでも後部前室側からでも居室に入ることができます。

【コンパクトはシンプル。シンプルだからスピード設営。】
バイクツーリングテント1の設営はシンプルです。
自立型のインナーテントに、ポールを通したフライシートをかぶせ、前後にペグダウン。
最小限のパーツで最大限の居住スペースを確保します。
キャンプツーリングの季節に適した3シーズン対応モデルです。
※状況に応じてペグ固定を各部へ追加してください。

【小さくまとまるからといって、細かいところも妥協しない。】
軽量コンパクトなテントは、小ささを追求するために、前室の広さやベンチレーションなどの快適性を犠牲にします。
ツーリングバイクテント1は、「帰り道」があるツーリングライダーが休めるよう、各部の軽量化をしつつも必要なギミックを備えています。

・大きいのに軽いフライシート
山岳テントレベルの薄さで、軽量かつ引き裂き強度に優れるリップストップ20Dナイロンのフライシート。

・ベンチレーション
フライシートに2箇所もうけられたベンチレーション。
太いウレタン芯材を使い、しっかりと通気します。

・ランタンフック
インナーテント内につけられたランタン用のフック。
使いやすいようにインナーポケット側(頭側)によせてあります。

【製品特徴】
■耐水圧2000mm
20Dナイロンの軽量フライシートは、PU(ポリウレタン)コートを施し耐水圧2000mmを確保。

■軽量アルミ・ポール
折りたたみ構造の三叉ポールと前室用ポール。
バイク乗りらしく、アルミの質感も美しいゴールドカラー。

■軽量アルミ・Yペグ
7009アルミ製のYペグ。
赤いリフレクトロープをつけた目立つゴールドカラーは、キャンプサイトにペグを残さないための工夫です。

■耐水圧5000mmの専用グラウンドシート
インナーテントと一緒に三叉ポールで固定できる、専用のグラウンドシート。
※インナーテントのフロアも耐水圧5000mm。

■カラード・ストームロープ
ストームロープには、リフレクター(反射材)を織り込んだカラードロープを採用しています。

■簡単操作のクイック自在
ストームロープの調節は、ギザギザの溝にロープを入れるだけ。

■ロープを通しやすいリフレクターテープ
ストームロープを張る、フライシートの各ループには、視認性を高めるリフレクターテープを採用。

■メッシュポケット(インナーテント)
メガネやスマートフォンなど、スグに手に取りたいものを入れるポケットを、頭側につけました。

■パーツそれぞれに収納袋
キャリーバッグ、ポール袋収納バッグ、ペグ収納バッグ、インナーテント収納バッグ。
小分け収納にも便利な各収納袋。

【使い方】
1.インナーテントとグラウンドシートを重ね、三叉ポールの先端をグロメットへ一緒に差し込みます。
2.インナーテントのフックを三叉ポールに取り付けます。
3.インナーテント上部のグロメットに天井ポールを差し込みます。
4.フライシートをインナーテントにかぶせ、バックルで固定します。
5.前室側のスリープにポールを通し、先端をグロメットに差し込みます。
6.前室側のフライシートの張りを調整しながら、ペグで地面に固定します。

【専用キャリーバッグの使い方】
キャリーバッグの前後には、ツーリングコードを通せる幅ピッチ4.5cmのデイジーチェーンを装備しました。
荷物の「横ズレ」を解消し、事故につながりかねない荷崩れの危険を抑えます。
ツーリングを安全に楽しむために必要な工夫です。
※ツーリングコードは付属しておりません。

■バイク積載のためのデイジーチェーン
前後のデイジーチェーンを使い、「横ズレ」を防ぎます。
シートバッグと一緒に固定することが可能です。

■両サイドにハンドストラップ装備
携行するときに便利なのはもちろん、積載時にも手がかりとなるハンドストラップを両サイドにつけました。

■コンプレッションベルトで圧縮
収納時にふくらんでしまったバッグを、小さく縛るための圧縮用コンプレッションベルトを2本装備。

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DOPPELGANGER:ドッペルギャンガー

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『DOPPELGANGER』はバイクのあるライフスタイルをより楽しむための、オートバイ用品ブランドです。ライディングの面白さをスポイルしないためのツーリングバッグや、専用設計のバイクガレージは、多くのライダーから支持を得ています。

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